シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

伝説、幻のポケモンを振り返る 第五世代編

いよいよ『ポケモンジャパンチャンピオンシップス2019』のインターネット大会が開幕しました。
自分はいつもの通り登録すら忘れてました(
むしろスマブラのアプデとかスプラのフェスとかそっちのが・・・

対戦はイマイチながら育成は順調。
道オフに向けて今回は両ルール構築が間に合いそうです。
ただ、まだ参加表明が無いのが気がかりですね。
締切ももうすぐなのでそろそろ参加希望をお願いいたします。

という事で伝説、幻のポケモンの話は第五世代へ。
追加要素がどんどん出てくるので文章もどんどん長くなります(

第五世代
ハードはDSのままですが、転送が一方通行なのは引き続きます。
第四世代から引き続き禁止伝説はドラゴンの複合。
準伝説のトリオは2組となり、こちらも格闘と飛行の複合で統一。
統一感はありますが、その分手抜き感が否めないのが難点でしょうか。

加えて第四世代ほど滅茶苦茶ではありませんが
幻、準伝説、禁止伝説の並びの乱れがあります。
また全般的に形態変化が多い特徴もあり
吸収合体という概念も初登場しました。

マイナーチェンジ版が特殊になった世代でもあり
いわゆる3色目ではなく同色の続編という仕様に。
それ故にマイナーチェンジが2本あるという特徴があります。
続編という都合上通常版のキャラが成長してたりと
これまでのパラレルワールドとは違う世界が楽しめました。
一方でリメイク版が発売されなかった世代。
結果として今世代は4本の発売となりました。

パッケージ伝説を放っておかれるのを嫌ったのか
第五世代からは捕獲しないとシナリオが進まないという恐ろしい仕様に。
倒しても逃げてもシナリオが進まない為、クリアの為に厳選を強いられます。
その分かなり捕まえやすくなってはいるんですが、そういう問題ではないですね。
特に第五世代からはわざマシンの為の周回プレイが不要になった為
世代後半の伝説戦のために後から周回プレイを強要されるのは辛いところです。
幸いマイナーチェンジ版では強制戦闘自体無くなりましたが
強制捕獲という仕様は非常に残念ながら次世代以降にも引き継がれます。

幻のポケモンは第四世代での反省を受けてか出現イベントがBWのビクティニのみに。
ビクティニは早期購入のWi-Fi特典なので不具合があっても、ということですね。
以降の幻のポケモンはゲーム内では入手出来ず
何かしらの外的通信で受け取るという仕様となりました。
その分ゲーム内イベントに変わっており
ビクティニ以外は専用教え技や専用アイテムの入手といったイベントが発生するように。
これらは専用NPCという形で後の世代にも引き継がれていきます。

ビクティニ
第五世代の図鑑最初のポケモンは御三家ではなく幻のポケモン
アルセウスの次がビクティニなので図鑑では幻が6体続きます。
久々となるエスパー持ちの幻のポケモンで炎複合となります。
BWでは早期購入特典で貰えるリバティチケットでゲーム内出現するんですが・・・
後述の配布技の関係もあり、この個体を使う意味合いは薄く
即時復活する面もあり、専ら努力値振り要員でしたね(

特性は味方全体の命中を上げるしょうりのほし。
現状はビクティニのみの専用特性となっております。
専用技はふんえんの強化版であるかえんだんとなっております。
効果範囲は変わらず威力が上がっておりますが
技名の関係でぼうだんに防がれるので上位互換とはなりませんでした。

一方で配信個体は全て配信限定技であるVジェネレートを覚えています。
Vジェネレートという技名とビクティニの語感が見事。
命中95で特性との相性もバツグンということでこちらが専用技感ありますが
総選挙のレックウザが覚えている為ビクティニ専用という訳ではないようです。
ともあれ、3世代連続で配信個体は必ず覚えている為
扱いとしてはビクティニ専用技としても問題なさそうです。

専用特性に専用技実質2つということもあり
形態変化までは貰う事が出来ませんでした。
Vジェネレートが無くとも使い勝手もいいので
形態変化の必要もないというのが実情でしょうか。

三闘神/聖剣士
第五世代における準伝説コバルオンテラキオンビリジオンの俗称。
こちらは今まで通り図鑑番号は一般ポケモンの次でした。
幻のポケモンであるケルディオも特性や能力配分が似ており
トリオではなくカルテットで見るという見方もあります。
3体(4体)とも複合タイプですが、格闘タイプが共通。
特性もせいぎのこころで統一されております。
悪タイプの攻撃を受けると攻撃が上がる効果ですが
受動的に発動させるのはなかなか難しい為
専ら味方からふくろだたきにされて発動という事が多いですね(

共通の専用技としてせいなるつるぎがあり
格闘技にしては珍しくリスクのない中威力の技。
インファイトに取って代わられる場面もありますが
使い勝手は悪くない技と言えそうです。
第六世代でギルガルドが覚えるなど
現在は専用技ではなくなってしまいました。
とはいえ、トリオの準伝説にタイプ一致の専用技が来たのははじめてですね。

(3体は)形態変化こそありませんが、優遇はされているグループ。
ふくろだたきテラキオンも前線で活躍している為
そういった面で強化が入るのは好ましくないかもしれません。
とはいえ、残り2体はイマイチなので欲しいと言えば欲しいでしょうか。

コピペロス
第五世代における準伝説トルネロスボルトロスランドロスの俗称。
3体ともドット絵のポーズが同じであることが俗称の由来(
ポーズだけでなく、飛行タイプを持ったり♂のみだったりするのも共通していますが
トルネロスは全ポケモン唯一の単飛行タイプとなっております。
ちなみにトルネロスボルトロスはステータスも特性も同じと
まさにコピペロスの俗称に相応しいですね(
なお、図鑑番号的にはボルトロスランドロスの間にレシラム、ゼクロムが挟まります。

トルネロスボルトロスはBWにおいては徘徊伝説であり
強力ではあるものの、扱うのが難しいポケモンでしたね。
以降の作品ではシンボルエンカウントで厳選し易くなりました。
いずれの作品でもバージョン違いとして収録されているポケモンとなります。
ランドロスは作品が進んでも2体を手持ちに加える事で出会えるポケモン
扱いとしてはレジギガスに近いでしょうか。

特性は一般ポケモンと同じですが、トルネロスボルトロス
いたずらごころと第五世代で登場した強力な特性を所持。
ランドロスはこの段階ではすなのちからとパッとしませんでした。
強力な特性とタイプを活かしてボルトロスが第一戦で活躍。
他2体もそれほどではないものの、前線で使われていました。

しかしながら形態変化があるポケモン
BW2から登場したうつしかがみを使うことでフォルムチェンジ。
霊獣フォルムという姿は能力値や特性も変わり
何よりそれぞれ固有の姿となりコピペでなくなるのが特徴ですね(
トルネロスは耐久と素早さが上がって特性がさいせいりょくになりますが
肝心のはねやすめを覚えない点からイマイチ使われず。
ボルトロスは攻撃と素早さの分特攻が上がるアタッカー気質に。
特性がちくでんとなり、電気タイプに強くなるのも強み。
そしてランドロスは特攻と素早さの分攻撃が上がるんですが
何より特性がいかくになるということで特にダブルではトップメタに。
元の姿は元の姿で強力なのと、隠れ特性が解禁されたことで
3通りの使い道のある面白いポケモンとなりました。

レシラム
第五世代における禁止伝説でブラックのパッケージポケモン
白い体ですがブラックのパッケージポケモンです。
公式でもやらかすぐらい紛らわしいですね(
真実を追い求める存在で白い体と
理想を追い求める黒い体のゼクロムとは対の存在となっています。
特性は専用のターボブレイズではありますが
その実効果はかたやぶりと全く同じだったりします。

専用技は2つもあり、1つはあおいほのお
白い体に炎タイプでサブカラーは赤なんですが
専用技はあおいほのおとややこしいです(
もう1つはクロスフレイムゼクロムの専用技である
クロスサンダーの直後に使うと威力が倍に。
両技ともビクティニの配信技に設定されてたり
ホワイトキュレムクロスフレイムを覚えるようになったりしましたが
一番使いやすいのはレシラムでしょう。
それぞれだいもんじかえんほうしゃより威力が高いので
精鋭ぞろいの炎技でも使いやすい技と言えます。

フォルムチェンジという形ではありませんが
オーバードライブという形態変化を持っており
尻尾が赤熱した姿が存在しています。
とはいえステータス的にも何も変わらないのですが
専用特性に専用技2つということもあり
ステータス上昇は望みすぎでしょうか。

ゼクロム
第五世代における禁止伝説でホワイトのパッケージポケモン
黒い体ですがホワイトのパッケージポケモンです(大事な事なのでry
理想を追い求める思想と黒い体は
真実を追い求める思想で白い体のレシラムと対になっております。
特性は専用のテラボルテージとやたら格好付いてますが
ターボブレイズと同じくかたやぶりと名前が違うだけでした。

こちらも専用技が2つあり、1つはらいげき
特殊技がメインの電気タイプでは珍しい物理技で
Zワザ以外では電気物理最高威力となっております。
もう1つはレシラムで紹介したクロスサンダー
らいげきと比べると威力が物足りないものの
クロスフレイムの直後に使うと威力倍と強力になります。
同じくらいげきクロスサンダービクティニの配信技に
クロスサンダーはブラックキュレムが覚えるようになりました。
ビクティニは弱点である水タイプの弱点を突けるため
レシラムの専用技と比べると採用率は高いでしょうか。
いずれにしても代替技の無い技となるため
ゼクロム自身もなかなか重宝する技と言えるでしょうか。

レシラムと同じくオーバードライブの形態変化があり
こちらは尻尾が帯電して青くなります。
やっぱりステータス自体は変わらないんですが
レシラムと比べるとやや扱いにくい為
ちょっとテコ入れが欲しいかなというポケモンではありますね。

キュレム
第五世代における3体目の禁止伝説。
この世代ではマイナーチェンジ版がちょっと特殊で
3年後を舞台にしたブラック2、ホワイト2となります。
そのためパッケージはどちらもキュレムですが
異なる2つのフォルムがパッケージを飾る事となります。

まずはキュレム本体の紹介から。
先の通りゼクロムキュレムの図鑑の間には
準伝説であるランドロスが挟まっております。
レシラムとゼクロムは元々1体のポケモンであり
そこから真実と理想を求めて分離してそれぞれのポケモンに。
その抜け殻として残ったのがキュレムという設定。
抜け殻である分レシラム、ゼクロムよりステータスはは若干低く
やや迫力に欠ける歪なデザインとなっております。

キュレムの専用技はこごえるかぜの強化版であるこごえるせかい。
しかし強化版といっても威力が10しか上がっておらず、効果はイマイチ。
後述のフォルムチェンジでは技が上書きされることもあり
イマイチパッとしない専用技と言わざるを得ませんね。
一応先述のビクティニの配信技に含まれてます。
特性はというと伝説汎用のプレッシャーとイマイチ・・・

そんなイマイチなキュレムですが、形態変化があります。
レシラムかゼクロムを取り込むことでフォルムチェンジ。
ホワイトキュレム、ブラックキュレムと姿を変えることができます。

ホワイトキュレム
キュレムがレシラムを吸収合体した姿。
ホワイト2のパッケージを務めております。
レシラムはブラックのパッケージですが、ホワイトキュレムはホワイト2のパッケージです。
非常に間違いやすい部分なのでご注意を(
その強力な冷気でゲーム内では街1つを凍りつかせてしまいました。

専用技だったこごえるせかいが上書きされ
コールドフレアというホワイトキュレム専用技を習得。
ゴッドバードのような溜め技で火傷の追加効果があるのが特徴。
特殊技という事を考慮するとれいとうビーム2回の方が威力が出るので
かなり扱いどころに難しい技となってしまっています。
こわいかおがも上書きされ、クロスフレイムを覚えるように。
サブウェポンとして悪くないのでこちらは採用されることがありますね。
特性はレシラムのターボブレイズを受け継ぐ形となりました。

元の姿を(ある程度ながら)取り戻したということもあり
ステータスもレシラム以上と禁止伝説では実装当時トップでした。
とはいえレシラム等とはそこまで数値に差が無い為
氷タイプの使い難さも踏まえるとイマイチ体感できませんでした。

ブラックキュレム
キュレムゼクロムを吸収合体した姿。
こちらはブラック2のパッケージを務めます。
例によってゼクロムはホワイトのパッケージポケモンですが
ブラックキュレムはブラック2のパッケージポケモンとなります。
というのも続編にあたる為、ブラックのレシラムは前作主人公が入手し
残ったゼクロムを2の主人公が貰い受けるという形になるからですね。
こちらでも街1つ凍りつかせるのは変わらずでした。

こちらもこごえるせかいが上書きされ
フリーズボルトがブラックキュレムの専用技。
同じく溜め技で麻痺の追加効果があるのが特徴。
ブラックキュレムの氷物理技はれいとうパンチまで下がるので
パワフルハーブやZクリスタルを持ってまで使われることがあります。
こわいかおはクロスサンダーに変化。
氷物理だとマンムーなどが壁になる為、半ば必須な技。
こちらも特性はテラボルテージを引き継ぎました。

同じくステータスは高水準なんですが
ダブルバトルだとドラゴン物理技もげきりんかドラゴンクローと
総じて不安定で扱いにくいのが難点。
鋼タイプに滅法弱いこともあり、なかなか出番が貰えておりません。

ケルディオ
第五世代における幻のポケモンの1体。
三闘神の見習い的な立ち位置がわかごまポケモンという分類からも推測できます。
映画でもまさにそんな立ち位置で4体揃って聖剣士と括られることも。
能力的にも他の幻のポケモンよりわずかに低く
三闘神とステータス配分が同じとなっております。
配分としては無駄が無く、取り扱いやすい数値となっております。

特性も三闘神と同じせいぎのこころ。
しかし特殊アタッカーのケルディオにとっては無いも当然となってます。
せいなるつるぎも覚えますが、こちらも使いこなせておりません。
一方で専用技があり、サイコショックの格闘版と言えるしんぴのつるぎ
威力は控えめながら、扱いやすい特殊格闘技ということで重宝しそうです。
専用技としては珍しくレベルアップ習得ではなく
専用の技教えという形で習得します。

BW以外でしんぴのつるぎを習得するとかくごのすがたへフォルムチェンジ
・・・をするんですが、姿を変えるだけで何の変化もありません。
むしろかくごのすがたになることでしんぴのつるぎを覚えていることがバレてしまうデメリットに。
貴重な形態変化を無駄遣いしてしまい、強化の余地が無くなってしまいました。

メロエッタ
第五世代における幻のポケモンの1体。
人型で女の子のようなあざとい容姿をしています。
インカムマイクや五線譜のような長髪から分かるように
歌を用いた技が得意なポケモンですね。

特性はてんのめぐみと専用ではありませんが
専用技はいにしえのうたとやはり歌の技。
相手を眠り状態にする珍しい追加効果を持つ攻撃技で
確率は低いもののてんのめぐみで2倍に。
更には相手全体に当たるということもあり、悪くない性能の技と言えます。
ちなみにケルディオと同じくこの技も技教えでの習得となります。

真骨頂はメロエッタがこの技を使うとフォルムチェンジする点。
元のボイスフォルムは特攻と特防が高いノーマル・エスパータイプですが
ステップフォルムへチェンジすると攻撃と素早さが高い
ノーマル・格闘タイプへと変貌します。
長髪はインカムマイクを髪留めにして巻くというデザインが良く出来てますね。
ただ、物理で使いたくてもいにしえのうたを挟まないとフォルムチェンジ出来ないので
形態変化としてはそこまで使いやすいとは言えないでしょうか。

ゲノセクト
第五世代における幻のポケモンの1体。
古代の化石から復元され、プラズマ団に改造されたという設定があります。
化石ポケモンは軒並み岩複合ですが、背中に砲台を載せていたりと
現代の技術が組み込まれたことから鋼複合となったようです。

特性はダウンロードと他ではポリゴン系しか持っていない準固有特性。
どちらも人工ポケモンという共通点がありますね。
攻撃と特攻はどちらも同程度に高いので
上がったステータスに合わせて攻撃という戦略も取れそうです。

専用技はノーマルタイプのテクノバスター。
4種類存在する専用アイテムを持たせることでテクノバスターのタイプが変化。
炎、水、電気、氷の4タイプのカセットが存在します。
第五世代では威力85で自身も覚える三種の神器の劣化という悲しい状態でしたが
第六世代から威力が120に上昇し、悪くない使い勝手になりました。

カセットを持たせた場合ゲノセクトのみグラフィックが変わり
背中のカセットの色が対応するタイプの色に変化します。
アルセウスのように自身のタイプが変化することはありません。
その為相手にテクノバスターのタイプが筒抜けになるのが弱点。
反面カセットはアイテム関係の効果を受けないというメリットがあります。

配布技としてギアル系専用のギアチェンジを習得。
幻のポケモンとしては僅かに遅めなので、モチーフ的にもピッタリですね。
他にもしんそくやブレイズキックとレアな技が揃います。
特筆すべきは幻のポケモンで初めて色違いで配布されたという点ですね。
ちなみに映画館配布ポケモンとしては珍しく、その前に通常配布されました。

カセットの色という形態変化に近い仕様がありますが
改造された経緯から変形飛行することも出来るようです。
これがフォルムチェンジにならなかったのは勿体無いですね。

伝説、幻のポケモンを振り返る 第四世代編

動きが無かったUSUM環境ですが
ポケモンバンクにてヤレユータンナゲツケサル隠れ特性が解禁に。
ここしばらく公式のアプローチが無いなと思ってましたが
WCS2019のムーン・シリーズ終了と同時というのは分かってるなと感じますね。
メガシンカゲンシカイキ、ウルトラバーストと主力ポケモンはアイテム固定なので
ウルトラ・シリーズで活躍させるのは難しいというのが実情で
ダブルレートで大暴れするようならソード/シールドでは調整が入るし
イマイチならそのまま変わらず、と考えるとなかなか良く出来たタイミングです。

と、既出の情報でUSUMの話をして本題(
伝説、幻のポケモンの企画は第八世代を先に消化しましたが
今回は戻って第四世代の話。
数がどんどん増えるので文面もどんどん増えていきます。

第四世代
GBAからDSにハードを変えた世代。
ダブルスロットを用いることで一方通行ながら世代を跨いで送れるように。
Wi-Fi通信など技術的な革新が進んだ世代でした。
一方伝説、幻のポケモンに関しては
第三世代で大きく変わった傾向をそのまま引き継ぐ形となった第四世代。
伝説、幻のポケモンの数が更に増えましたが、パッケージが伝説だったり
対のパッケージ伝説は手に入らなかったりするのは相変わらず。
禁止伝説は3体ともドラゴンタイプの複合であり
第四世代のドラゴンの超強化も相まって非常に強力です。
一方で『幻はエスパー』の不文律が崩れた世代でもあります。

マイナーチェンジ版であるPtではフォルムチェンジが多数登場。
一般ポケモンであるロトムがフォルムチェンジが使えることもあり
最新作でなければ対戦環境が整わないという傾向に
リメイク版であるHGSSではフラットルールが登場しそれが加速。
結果新作が出る度に通常版の価値が下がるという問題が発生します。

第三世代での不評を受けてか今世代から捕獲失敗した場合
伝説のポケモンと再戦することが出来るようになりました。
マイナーチェンジ、リメイク含めて全て強制戦闘がありますが
捕獲に失敗しても殿堂入りをすることで再度出現するようになります。
禁止伝説使用可能ルールまで保留しておくことができるので
大変ありがたい仕様でした。でした。(過去形)

幻のポケモンの配布が特殊だったのも特徴。
マナフィは外伝のポケモンレンジャーとの連動で入手できるタマゴから孵り
フィオネはそのマナフィメタモンを預けて見つかるタマゴから孵るという入手法。
それ以外の3種はフラグアイテムからゲーム内イベントを起こし
戦闘を介したデオキシスのような入手法が設定されてました。
しかし、フラグアイテムなしでイベントを起こせてしまうバグがあり
DPでは配布できず、それぞれポケモン自体を受け取る現在の形となりました。
幸いダークライシェイミはバグを解消したPtで改めてフラグアイテムが配られましたが
アルセウスのイベントはお蔵入りとなり、HGSSで別のイベントとなりました。

UMA/三クラゲ
第四世代における準伝説ユクシーエムリットアグノムの俗称。
それぞれの頭文字をアルファベットで並べたのがUMA
見た目がクラゲなので三鳥、三犬から三クラゲという呼び方もあります。
3体ともエスパー単タイプ、特性ふゆうと揃っており
見た目も似ている為、多くの技が共通します。
トリオが複合タイプでタイプの1つが共通というのは多々ありますが
全てのタイプが一致のトリオは現状唯一の例ですね。
タイプも特性も一致ではありますが、ステータスや覚える技が大きく違うので
UMA間での差別化はかなり容易となります。
しかしながら単エスパーの伝説・幻は散々居て
後述のクレセリアとタイプも特性も一致ながらステータスはあちらが上。
フィールドの恩恵も受けられず、イマイチパッとしないという状況です。

初登場のDPtではエムリットのみが徘徊伝説となる仕様。
初期はスイクンとは逆の仕様で上位感が出ていました。
性能と徘徊伝説の所為で対戦面のエムリットは散々でしたが
以降の作品では3体が同じ立ち位置となりました。

形態変化や専用技も持っていない為
そういう面での強化が入ると面白いかなというトリオ。
近年は採用率も寂しくなっているので
何かしらのテコ入れは欲しいところです。

ディアルガ
第四世代における禁止伝説でダイヤモンドのパッケージポケモン
時間を司るポケモンパルキアと対の関係になっております。
特性は伝説特有のプレッシャーではありますが
専用技としてときのほうこうを覚えるのが特徴。
過去の配布ポケモンに配られたことはありますが
ゲーム内で覚えるのはディアルガ(とドーブル)のみで
専用技を維持できていると言えるでしょうか。

不思議のダンジョンに『やみのディアルガ』なる形態がありましたが
本編においては形態変化なし。
一応パルキアと比べるとベースがあると言えますが
外伝要素なので取り入れられなくても、ではありますね。
とはいえ、禁止伝説戦で一定の需要がある為
強化するのも・・・という面はありそうです。

パルキア
第四世代における禁止伝説でパールのパッケージポケモン
空間を司るポケモンディアルガと対の関係になっております。
こちらも特性はプレッシャーと面白みに欠けますが
専用技としてあくうせつだんを覚えます。
こちらも過去の配布ポケモンに配られるも
USUM現在はパルキア(とドーブル)のみで専用技が保たれてます。

ディアルガと違いパルキアには外伝の形態はなく、まっさらな形態変化なし。
こちらも禁止伝説戦では一定の需要があるので
下手に強化するのも危うい感はあります。

ヒードラン
第四世代の図鑑は禁止伝説と準伝説が交互に並ぶ構図。
ヒードランは第四世代における準伝説ですが
図鑑説明的にも伝承的にも一般ポケモン感が強いのが特徴(
伝説・幻のポケモンでは唯一性別が♂と♀のランダムという性質もあり
設定に伝説感が無いのが面白いところですね。
当然ながら育て屋に預けてもタマゴが見つかることはありません。

とはいえ使い勝手は伝説級。バトルでも大活躍ですね。
特性も一般ポケモンに少なくないもらいびですが
タイプ上相性が良く、バトルでは重宝します。
専用技のマグマストームはイマイチ採用率は低めですが
炎技が豊富で強いだけで性能としては十分でしょう。
総じて設定面の伝説感は足りないものの
バトル面では伝説級の強さとアンバランスですね。

そういった面もあり、形態変化を入れちゃうと手が付けられなくなりそうです(
バトル面では十分すぎるほど強いので、そっとしておきましょう。

レジギガス
こちらも第四世代における準伝説となるレジギガス
ノーマルタイプでレジトリオと同じく格闘弱点を持ち
レジトリオのボス的な存在として後付けで登場。
USUM以外ではレジトリオを手持ちに入れないと会えません。
(USUMではバージョン違いの扱いに)
時系列上では専用技と専用特性がはじめて揃った伝説になるんですが
残念ながら専用特性はデメリット効果のスロースタート。
専用技も癖が強いノーマル技のにぎりつぶすと
イマイチ恵まれているとは言えない状況です。

そういう意味では形態変化が欲しい伝説の筆頭と言えるかもしれません。
ややステータスが下がってもいいので
スロースタートではないレジギガスが見てみたいですね。

ギラティナ
今度は第四世代における禁止伝説でプラチナのパッケージポケモン
第四世代は図鑑の並びだけだと禁止伝説か準伝説か区別が付きにくいですね。
世界の裏側や反物質を司り、ディアルガパルキアと同等の設定ギラティナ
同じく特性はプレッシャーではありますが、耐久的なステータスから相性は悪くないです。
加えて専用技は1ターンほぼ無敵になるシャドーダイブ
攻防一体でゴーストタイプでは最高威力とトリッキーで強力な技となってます。

しかしそれは仮の姿(アナザーフォルム)で
Ptで初登場した、はっきんだまを持たせることでフォルムチェンジ。
本来の姿(オリジンフォルム)となり、特性はふゆうに変化。
ステータスも攻撃的になり、豊富な攻撃技を活かせるように。
とはいえ、アイテム固定になるのが難点ですね。
時系列上では伝説で初となる形態変化持ちとなりました。

ちなみにギラティナ以降『三色目禁止伝説の形態変化』は続いており
後付け形態変化の付いたレックウザも含めると全て形態変化持ちという事に。
次の三色目の禁止伝説も見かけに騙されないようにしたいですね。

クレセリア
またしても準伝説に戻る第四世代。本当に厄介ですね・・・
クレセリアは単エスパーの特性ふゆうとUMAに近い性質がありますが
設定上は幻のポケモンであるダークライの対を成します。
ダークライは人やポケモンにに悪夢を見せ
クレセリアの羽根(みかづきのはね)は悪夢を振り払う効果があります。
ただし、あくまで設定上でゲーム内で対の関係となったことはありません。
♀のみでヒードランと同じく性別のある伝説となりますが、やっぱりタマゴは見つかりません。

DPtではエムリットと同じく徘徊伝説だったのも特徴でしょうか。
ラティ兄妹のような救済措置も無いので
初期は対戦環境で見かけることも少なかったですね。
BW2からはシンボルエンカウントとなり、採用率もグンと上がりました。
専用技は伝説としては初の変化技となるみかづきのまい
自身はひんしとなるも、後続を全回復させる効果。
いやしのねがいと似ていますが、PPも全回復するという違いがあります。

特性ふゆうの高耐久トリックルーム使いという事で
禁止伝説戦にも駆り出される程のポケモン
形態変化はありませんが、してほしくないという想いのほうが強いですね(

フィオネ
第四世代はここから幻のポケモン
禁止伝説と準伝説はごちゃごちゃですが、幻のポケモンはまとまってます。
とはいえフィオネが特殊なこともあり、数もかなり多いです。
まず1体目のフィオネは水単タイプ。
いきなりですがこのフィオネ、ほとんど配布されたことがありません。
みんなのポケモン牧場で1度入手出来たきりです。
しかしながらフィオネの解禁はそれよりかなり前となります。

フィオネの最大の特徴はタマゴが見つかることでしょうね。
後述のマナフィメタモンを預けることでタマゴが見つかり
それを孵すことでフィオネが生まれるという形ですね。
フィオネメタモンの組み合わせでもフィオネが生まれます。
その為世にも珍しい増やせる幻のポケモンとなっております。
ちなみにフィオネマナフィに進化するわけではなく、別のポケモンとして扱われます。
性質上マナフィ配布がフィオネに繋がるため
そもそもフィオネを配布する必要が無いというのが実情だったり。

そして対戦面ではマナフィの完全劣化であるというのが実情。
ステータスは全てマナフィより低く
特性も同じでフィオネが覚える技は全てマナフィが覚えます。
肝心要となるフィオネの専用技、準専用技を取り上げられる形に
ゲーム内入手が楽ではありますが、レートなどでは使用不可能と
対戦面では存在意義を疑われるポケモンとなってしまいました。

専用技も形態変化も無く、総じてイマイチなポケモン
タマゴから生まれるマナフィがタマゴを作れないという
矛盾した設定を解消する為に生まれたようなポケモンなので
強化は望まない方が良いかもしれません。

マナフィ
第四世代における幻のポケモンの1体。
入手法がかなり特殊で外伝作品であるポケモンレンジャーの連動。
配信限定の特別なミッションをクリアすることで本編へタマゴを送り
そのタマゴを孵すことで入手できるというまどろっこしいものとなっております。
DPの発売が9月ながら映画の公開が7月という事で
かなり特殊な形での配布となりました。
(ちなみに特別ミッションは前売券に付属)

タマゴの状態で貰えるという事もあって
非常に珍しいタマゴを産める幻のポケモン
タマゴから生まれるのは先述のフィオネマナフィ自体は増やせませんが
タマゴグループを持つというのは非常に特殊ですね。
(ただし、性別不明なのでタマゴが見つかるのはメタモンとのみ)

特性のうるおいボディは珍しくはありましが一般特性。
更に第五世代からはかなりばら撒かれたため、特別感のない特性でした。
とはいえ、専用技としてハートスワップを習得。
クレセリアダークライと同じく伝説、幻のポケモンでは初の変化技でした。
第七世代で登場したマギアナも覚えるようになり、現在では準専用技に。
加えてバルビートの専用技だったほたるびを覚えるのも特徴。
伝説、幻のポケモンが一般ポケモンの専用技を覚えるというのも珍しいですね。

反面ハイドロポンプを覚えず、詰まないと火力不足。
そういった面もあり形態変化が欲しいポケモンではありますね。
せっかくなのでフィオネ共々貰って差別化されると嬉しいでしょうか。

ダークライ
第四世代における幻のポケモンの1体。
設定上は準伝説のクレセリアの対の存在とされています。
クレセリアは悪夢から解放する力を持ちますが
ダークライは人やポケモンに悪夢を見せる力を持ちます。
ただし、ゲーム内で明確に対の関係になったことはありません。
ちなみに相性的にクレセリアに勝ち目はありません(

ダークライの代名詞といえばダークホールですね。
今でこそ命中50になってしまいましたが
命中80で敵全体眠りという効果は非常に強力で
スケッチにより専らドーブルが公式戦で使ってましたね。
それを危惧してか禁止技に指定されたこともありました。
命中50と同時に『ダークライ以外が使うと失敗する』という効果になり
後付けでダークライの完全な専用技となる珍しい形となりました。

特性も専用特性でナイトメアを持ち
眠っているポケモンにスリップダメージを与えるいわば自動悪夢効果。
幻のポケモンでは初となる専用技、専用特性の両立となりました。

元が強力ということもあり、形態変化は無し。
ただ、ダークホールの著しい弱体化と
フィールド技やフェアリータイプの台頭で
相対的な弱体化を受けているというのも事実です。
眠り以外の戦術に特化、といった形態変化があれば面白そうです。

シェイミ
第四世代における幻のポケモンの1体。
草タイプのポケモンで花畑と密接に関わります。
確率で特防2段階下降という珍しい追加効果をもつ専用技、シードフレアを覚えるも
特性がしぜんかいふくでステータスも一致ということで
セレビィの再来を感じずにはいられませんでした。

しかしながら、Ptでフォルムチェンジを獲得。
専用アイテムのグラシデアのはなを使うとフォルムが変わり
ひこうタイプが追加され、エアスラッシュを覚えるように。
スカイフォルムでは特性もてんのめぐみに変わるということもあり
上がった素早さからの6割怯みという凶悪なポケモンへ変化しました。
一見イマイチでも形態変化を用いればこんなにも強くなるんですね(

ただ、仕様面の難点を抱えていたポケモン
夜の時間になった時、氷状態になった時、そしてボックスに預けると元に戻ってしまいます。
何が難点かというとバトルボックスに入れると元に戻っちゃうんですよね。
せっかく幻が使えるバトル大会が開催されてもスカイフォルムが使えないという事態に。
公式のバトル大会はバトルボックスからの参加になるため、厄介な仕様。
幸い第七世代ではボックスに預けてもそのままということで
バトル大会で存分にスカイフォルムを使えるようになりました。

アルセウス
第四世代における幻のポケモンの1体。
ポケモン世界を作り出したと言われる創造ポケモン
ディアルガパルキアUMAを生み出したとされています。
(Ptの)ダークライシェイミのように戦闘でゲットできるイベントがありましたが
先述の通りバグの影響でシンオウ地方でのイベント入手は見送りに。
配布で受け取ったアルセウスを持っていくことでHGSSでイベント、という形となりました。
ちなみにデオキシスに続いて専用BGMがあるポケモンでしたが
戦闘がお蔵入りになったことからこのイベント時に使われました。

設定だけでなく強さも創造主ならではで
登場時点から長期にわたり全ポケモン中最大のステータスを持っていました。
現在はメガミュウツーウルトラネクロズマに抜かれてしまいましたが
アイテムの所持や形態変化を加味しない場合のトップを維持しています。

各地に散らばるプレートが大きな影響を与えるポケモン
専用技さばきのつぶては元はノーマルタイプの技ですが
プレートを持たせるとそのタイプの技に変化するという効果。
アルセウス自身かなり多くの技を覚えますが
三種の神器等よりも威力が高いので使い勝手もバツグンです。

特性も専用特性マルチタイプ。
先のプレートで自身のタイプも変えてしまいます。
また、第七世代ではZクリスタルでもタイプが変わるように。
(ただし、さばきのつぶてのタイプはプレート依存な点に注意)
見た目もタイプに応じて変わる形態変化持ちとなります。
フォルムチェンジに使われることもあってか、特性変化の効果は一切受けず
プレート所持時はアイテム関係の効果も受けないとまさに創造神な性能です。

とにかく器用万能なポケモン
物理も特殊もアタッカーをこなすことができ
積みに耐久型になんでもござれの公式チート。
幻が使えるバトル大会では常にトップメタとなりますね。
反面配布限定で数が限られており
特別な技の有無も重要なのが難点ですね。

なお、アルセウスエスパータイプになることができますが
元の状態ではノーマルタイプという事で
第四世代で『幻はエスパー』の不文律が崩れることとなりました。

第75回北海道オフ会のお知らせ

令和発表と共にオフ会の告知が出来ましたが、ブログの更新までは手が回りませんでした(
というわけで新元号令和では初となる道オフの告知をさせていただきます。

第75回北海道オフ会告知ページ

5月4日(土曜日)札幌市中央区民センター 2F創造の部屋

ルール等は上記リンクから。参加希望はサイトの掲示で行っております。
なお、募集締切が3日前から7日前と早まっております。ご注意ください。

ダブルのルールはWCS2019 ウルトラ・シリーズへと変わります。
これまで禁止指定を受けていたメガシンカゲンシカイキ、ウルトラバーストが解禁となります。
絵的にもさらに激しいバトルになりそうですね。
使用ルールも『ポケモンWCS2019 ウルトラ・シリーズ』へと変わりますが
これまでのルールを全てダウンロードしている方は『アンリミテッドトライアル』でも代用可能となります。
ダウンロードのデータは本体管理(正確にはSDカード)なので
本体やSDカードを変える際は改めてのダウンロードをお願いいたします。

シングルバトルは今まで通りポケムーバー経由ポケモン使用可能ルール
ウルトラワープライドはもううんざり、という方も
過去作のポケモンを連れてくれば参加することができます(
もちろん旧作限定の技も使用可能となっております。
ZおいわいやZハッピータイムなんて残ってないでしょうか。

QRレンタルでの参加も歓迎、というより自分もやってます(
ダブルヘッダーという事で準備もなかなか大変なので
1ルールに絞ってもう片方はQRレンタル、というのも止むなしです。
むしろ両ルールQRレンタルでポケモンのリハビリも歓迎します。

それ以外を一応告知しておくと
去年行ったポケモンテストをこっそり準備中だったりします。
前回も5月開催時だったし、時間的にもちょうどいいかなと(
今回は流石に1枚だけになりますが、難易度は保証しません(
あとはまあ、いつも通りスマブラでしょうか。
ピカブイはもう諦めました(

そんなこんなで平成最後の次は令和最初の第75回北海道オフ会。
何卒よろしくお願いいたします。

第74回北海道オフ会

昨日は皆さんお疲れ様でした。
諸々の事情で今回は早くにアップせざるを得ない状況です(
結果ダブルバトルがドラハンさんの
シングルバトルは自分が優勝でした。
最近は人数少ないのに揮わなかったんですが
久々にポケモンで手ごたえを残したオフ会となりました(

対戦外以外では・・・今回は二刀流諦めました(
のでソード/シールドなんかの話で盛り上がりました。
現状あまり見えてない状況なので色々と妄想するのが楽しい時期ですね(

ポケモン以外ではやっぱりスマブラSPでしたね。
今回はスピリッツなしの乱闘がメインでした。
アップデートで可能となった複数人でのスピリッツボード挑戦も楽しかったですね。

次回は5月4日の部屋を確保済み。
もうほぼ1か月前に当たるんですね。
キリ良く明日から参加募集開始とする予定なので
是非是非参加をよろしくお願いいたします。

以下パーティとなります。

続きを読む

伝説、幻のポケモンを予想する 第八世代編

一足先に第八世代の話。
調べたところサン・ムーンの時はE3の辺りでパッケージ伝説が公開されていたので
週一更新を続けるなら急ぐ必要はないかな、といったところなんですが
オフ会前という事で話のネタにはちょうどいいという事で
今回は第八世代の予想という形とさせていただきました。

第八世代
ここからは最新作の予想という形。
正直実りは無いと思いますので苦手な方はブラウザバックで(
現状見えている部分もほとんど無いので
むしろ妄想と言ってしまったほうが良いかと思います(

ハードは前々から言っていたようにSwitch。
最新作に先駆けてピカブイが登場していて
据置機ながらそこまで抵抗感は強くないかと思います。
システム面はまだまだ分からないことだらけですが
危惧されていたグラフィック面の向上が嬉しいですね。

マイナーチェンジ版かリメイク版かという部分は
近年は世代毎に交互となっていることを踏まえると
リメイク版のみでマイナーチェンジ版は無しというのが考えられます。
もちろん両方出るに越したことは無く
マイナーチェンジ版も1本で済むなら助かるんですけど
最近の傾向を考えるとそれも難しそうかな、と思います。
ただ、シンオウ地方に住んでいることもありDPには思い入れもあるので
やらかしが続いている今、リメイクというのも・・・というのが本音です(
とはいえ、通常版の発売前に考察することでもないかと思います。

これまでの伝説
SMではジガルデを除いて全て新規の伝説のポケモンが登場。
USUMではその全てが登場する上、これまでの伝説も全て登場という詰め込みっぷり。
すなわち全ての伝説のポケモンが手に入るという豪華なソフトではありますが
詰め込みすぎた結果ウルトラワープライドが伝説抽選会と化し
欲しい伝説を厳選するために別の伝説を厳選する有様になってしまいました。
一方SMで出る伝説は全てUSUMに登場するという仕様の為
USUM発売後のSMは事実上要らない存在になってしまいました。
加えてトリオ伝説もバージョン別の憂き目にあうといった現象も。
数が多すぎるというのも辛いところです。

こういった混沌とした状況を防ぐためにも
通常版の時点でこれまでの伝説の登場が欲しいところです。
半分、とまでは言わなくても1/3程出れば
それだけ後発ソフトに詰め込む必要が無くなります。
ユーザー的には旧ソフトを手放すことが出来なくなりますが
そもそも旧ソフト要らなくなったのは第七世代のみなので・・・(

ともあれ、現段階でも60種を超える伝説のポケモンが居り
レギュレーションの都合上その全てを世代中に出す必要があります。
新たな伝説のポケモンの登場を考えると
これを2バージョンのみに収めるのはどう考えても困難です。
隠れ特性の有無もそろそろややこしくなってきているので
伝説のポケモンも有り方から見直したいところですね。

パッケージ伝説
現在のところソード、シールドのロゴしか出ておりませんが
どちらも狼のような姿が描かれております。
舞台がイギリスをモチーフにしておることも踏まえると
北欧神話辺りが思い浮かぶでしょうか。
いずれにしても神話の狼は結構多いので
なかなかこれと絞れないのが悩ましいですね。
動物モチーフのポケモンは様々なタイプが居るので
タイプを予想というのはかなり難しい部分があります。

一方でソード、シールドから予想してみると
まず思い浮かぶのは鋼タイプですよね。
とはいえ第七世代では準伝説(UB)、禁止伝説、幻の全てで鋼タイプが登場。
その上で両方を鋼タイプというのはちょっとくどいかもしれません。

ソードといえば思い浮かぶ技はせいなるつるぎ
実際剣をモチーフにしたギルガルドカミツルギも覚えます。
どんなタイプになるかは定かではありませんが
せいなるつるぎを覚えるというのは可能性が高いでしょう。
同じくつるぎを冠するだんがいのつるぎ
エフェクト的にも剣感があまりないので覚えなさそうです。
つるぎのまいは言うまでもないでしょう。

一方シールドといえばキングシールドが思い浮かびます。
ギルガルドのフォルムチェンジ用の技ですが
攻撃を下げる効果からドーブルでも使われることがあります。
伝説のポケモンが一般ポケモンの専用技を覚えるというのも
一種の威厳に繋がるかなと思う部分があるので
キングシールドを覚えると予想してみます。
その他ではてっぺきは覚えそうな技ですね。
どちらもタイプは鋼ということもあり
シールドのパッケージポケモンが鋼というのは安直ながらあるかと思います。

三色目伝説は最近読めないので何とも言えませんね。
ソード、シールドに対しガンやアーマーなんて予想もされていますが
最近のマイナーチェンジは通常版に準ずる2作品で三色目になり難いのに加えて
順番的にはリメイク版世代になりそうなこともあり、予想し辛いです。

準伝説
第七世代ではトリオからカルテットになった準伝説グループですが
ジム巡りが復活する最新作ではトリオに戻るかなと予想しています。
第七世代はちょっと増やし過ぎた感もあるので
最新作では程々に、ということで。
第六世代では存在しなかった準伝説ではありますが
準伝説は対戦環境の華という部分もあるので
登場しないということは無いかと思います。

第七世代で準伝説(ウルトラビースト)、禁止伝説、幻のポケモンのいずれでも出なかったのは
シルヴァディのメモリを除くと地面、氷の2タイプのみ。
地面タイプはフォルムチェンジが追加されたジガルデを数に入れれば
第七世代で登場済みと言えます。
氷タイプは複合していないタイプが結構残っているので
準伝説以上で何かしら出ると嬉しいでしょうか。

現状一般ポケモンを含めた全ポケモン
最も未登場複合タイプが残っているのはノーマルタイプと毒タイプ(共に6種)
ノーマルタイプの伝説、幻のポケモンは全てフォルムチェンジありき。
特別感のある強い複合もノーマル・ゴーストしかありません。
それ以外の複合はパッとしないので一般ポケモンに回すのが無難でしょう。
毒タイプはそもそも伝説、幻だとウツロイド、(ベベノム)、アーゴヨンのみ。
タイプ的に不遇だったこともあり、なかなか伝説化しませんでした。
近年はフェアリータイプの台頭により需要が上がっているので
残る複合の消化も兼ねてトリオ用タイプにするのも面白そうです。

とはいえ、第七世代の準伝説であるカプは全て既出の複合タイプ。
準伝説のポケモンから新複合が出ることはなくもないんですが
トリオの準伝説から出ることは少ない傾向にあります。
一般ポケモンは新複合というのが最近の傾向なので
新複合を出すべくの準伝説グループというのはあまり現実的ではなさそうです。

1つ思いついたのは御三家タイプ複合のトリオ。
草・炎 炎・水 水・草の3体ですね。
これだとモチーフが難しそうな草・炎の複合も出せますし
残り2種もボルケニオンとルンパッパ系のみとレアなタイプ。
他にも御三家専用の究極技や誓い技を覚えたりすると面白そうです。
反面共通の専用技の採用は難しくなりそうです。

特性は御三家と同じだと2タイプに対応できず複合のメリットが薄れます。
新しい特性も良いんですが、キリがないのでここはこれまでの特性を。
そういえばHPが半分以下で特攻が上がる特性がありました。
ジジーロン専用のぎゃくじょうならどちらのタイプにも対応可能。
究極技も誓い技も特殊技なので相性もバツグン。
怒ると手が付けられないというのも実に伝説っぽいです。
ただ、これだと草・炎にようりょくそが付かないのが難点ですね。

ウルトラビースト
第七世代で登場し、爆発的に増えたグループ。
ウルトラビースト異世界の存在という設定もあり
モチーフに統一感が要らないのがメリットの1つ。
それ故希少な複合タイプをバンバン出して来ましたね。
新複合はウツロイドのみでしたが、それ以外は1点もののタイプがいっぱいですね。

尖ったステータスや特性固定というデメリットがありますが
世代を跨ぐことでその部分もクリアできるかなと思ってます。
ビーストシールドなんて新特性に変わっても違和感はなさそうです。
先述の通り最終的には全部出す必要がある為
再登場に合わせての新規ウルトラビーストも有り得そうです。
マイナーチェンジ版の伝説祭りに便乗して新種追加という可能性もあるので
通常版で出なかったからといって安心できないのがややこしいですね(

幻のポケモン
当然こちらも予想の範囲になるんですが・・・
マイナーチェンジ版でフォルムチェンジではない新種の追加(ゼラオラ
更に世代間のピカブイとポケモンGOで新種が追加と(メルタン、メルメタル)
これまでにない方法で幻のポケモンが増えております。
ソード/シールドはSwitchとなるためアップデートによる追加も考えられるので
初期の段階でデータが無くても不思議ではないですね。

加えて今年の映画はミュウツーの逆襲のリメイクで前売特典がピカブイ向け。
映画で登場する新しい幻のポケモンが発表されておらず
映画館で何が配布されるか現時点では全く分かりません。
(ちなみに第六世代前はマギアナQRコード付きガオーレディスク)
NFC連動ぐらいしかないかなというのが個人的な予想なんですが
どういった形で配布されるかも注目ですね。

ちなみに幻のポケモンになっていないタイプは氷と地面とドラゴンの3タイプ。
奇しくも第七世代未登場の2タイプが含まれるので、やや登場させやすいでしょうか。
ドラゴンタイプは散々伝説で登場していますが、幻では未登場なんですね。
メルタン、メルメタルの扱いが難しいところですが
世代中3種以上というのが近年の方針となるので
少なくともどれかのタイプは該当するでしょう。
難点は先の通り後付けが容易なので
答え合わせが数年後になり得るところですね(

伝説、幻のポケモンを振り返る 第三世代編

ジャパンチャンピオンシップス2019予選の告知が出て、いよいよ終わりが見えてきたUSUM。
INC参加を連続で逃してる身としては色レヒレぐらいは・・・うーん別にいいかな(
一応道オフに向けて育成を開始しました。まあポケリゾートなんですけど。

そんな感じにUSUMもぼちぼちですが、今回は第三世代の伝説と幻の話。
ゲンシカイキの関係もあり第六世代のORASもメインとなります。
先に次回の話をしておくと、パッケージ伝説もそろそろかなと思うので
次回は先に第八世代の予想をしておこうかなと思ってます。

第三世代
GBからGBAへとハードを変えた世代。
過去作との互換性が無くなってしまい、新たに集め直しとなってしまいました。
第三世代からはバージョン違いのパッケージポケモンが手に入らなくなりました。
ルビーではカイオーガが、サファイアではグラードンが手に入りません。
バージョンによる出現の有無が一般ポケモンだけだった第二世代までと異なり
伝説のポケモンの登場の有無が関わるようになりました。

加えて『三色目の禁止伝説』が登場したのも第三世代。
パッケージポケモンでの対の関係への第三勢力といった扱いで
エメラルドではレックウザがパッケージを飾りました。
三色目の禁止伝説は全バージョンで出るものの
入手はクリア後になるのも不文律の走りと言えるでしょうか。
マイナーチェンジ版ではシナリオも大きく変わり
元のソフトのパラレルワールドとして進行するようになりました。

シナリオにも関わってくるパッケージ伝説ですが
第三世代からはシナリオ後半で強制戦闘となります。
この時点では捕獲しなければ二度と戦闘できない為
バトルで使おうにも厳選できないという状況も多々ありました。
わざマシンが使い切りということもあり、周回プレイ上等の時代なので
コアユーザーにとってはあまり大きな問題ではなかったんですけど。
幸いマイナーチェンジ版では強制戦闘が無くなり
3体ともゲットできる事となりました。

発売は前後しますが初代のリメイク版であるFRLGも発売。
RSは初代、第二世代との互換性が無かったので
FRLGで解禁となったポケモンも多かったです。
結果この世代ではRS、FRLG、Emと5本が発売されました。

トリオに加えて更なる準伝説が追加されたのも第三世代から。
ラティアスラティオスのいわゆるラティ兄妹が登場しました。
三色目の禁止伝説と同じく、トリオでない準伝説も
入手できるのがクリア後になるのも共通してるでしょうか。

また、『フォルムチェンジ』という概念が登場したのも第三世代。
名称としてはFRLGのデオキシスが最初ですが
システム的にはポワルンが走りと言えそうです。
幻のポケモンも種類が増えて2種類に。
第三世代では伝説、幻のポケモンが増えました。

レジトリオ
第三世代における準伝説レジロックレジアイスレジスチルの俗称。
ゲーム内では点字の謎を解いて捕まえることができ
それぞれ点字のような模様が付いて居るのも特徴。
レジトリオのタイプはそれぞれ別ですが
物質的なモチーフで岩、氷、鋼と単タイプが割り当てられてます。
また、レジトリオを束ねる存在として
第四世代ではノーマルタイプのレジギガスが登場しました。
レジギガスも含めて4体とも格闘弱点という共通点があります。

FRLGで早々にニドクインデオキシスに配られ
Ptで教え技になったばかぢからですが
実はRS時点ではレジトリオの専用技という扱いでした。
あっさり配られたこともあり印象は薄いですが
実はレジトリオは元々専用技持ちだったんですね。

特性も使い手の少ないクリアボディ
同効果のしろいけむりを含めてもあまり出回ってませんが
第三世代からドククラゲメタグロスと一般ポケモンも居ました。

という経緯もあってか、形態変化はなし。
レジギガス共々イマイチパッとしない現状なので
揃って何かしら強化があると面白いかなと思います。

ラティ兄妹
第三世代における準伝説ラティアスラティオスの俗称。
由来は映画における2体の立ち位置から。
準伝説でははじめてながら伝説、幻の定番であるエスパータイプ
後の世代で中心となるドラゴンタイプの複合となっております。
伝説のポケモンではじめて性別が設定されており
ラティアスが♀、ラティオスが♂となっているのも特徴。
2体を揃えるとタマゴが見つかるなんてデマも流れましたが
実際はどちらもタマゴ未発見グループですね。

RSEmでは三犬のような徘徊伝説でクリア後に出現します。
ルビーではラティオスサファイアではラティアス
エメラルドでは選択した任意の方が徘徊し
徘徊しなかった方は配布アイテムむげんのチケットを入手することで出会えます。
(こちらはシンボルエンカウント

ラティアスはミストボール、ラティオスはラスターパージと専用技がありますが
どちらもサイコキネシスより威力とPPが低く、対戦では使われてません。
加えてこころのしずくという専用アイテムが登場。
特攻、特防が1段階上昇というチート性能で長らく禁止の指定を受けてましたが
第七世代でラティ兄妹のドラゴン、エスパーの技の威力1.2倍と効果が変わり、禁止が解けました。

形態変化としては第六世代でメガシンカを得ました。
採用はORASからでしたが、データ自体はXYからあるというややこしい立ち位置。
第六世代ではこころのしずくを持った方が強いのは有名な話ですね(禁止)
ORASではむげんのふえで大空を飛ぶこともでき、ゲーム内で重要な役割を得ています。

反面特性は使い手がトップクラスに多いふゆう。
メガシンカしても特性が変わらないということもあり、やや面白みに欠けます。
とはいえ映画のメイン、専用技、専用アイテムにメガシンカで重要な役割と
レジトリオと比べるとかなりの優遇を受けています。

カイオーガ
第三世代における禁止伝説でサファイアのパッケージポケモン
海や雨を司るポケモングラードンとは対の関係となっております。
第三世代当時は専用特性のあめふらしを持っており
出ただけで天候を雨にし、変えない限りそのままと非常に強力。
すいすい持ちのポケモンの素早さを倍化し
タイプ一致と雨で強化した水技を押し付ける形で
禁止伝説バトルでは登場以来トップメタとなっております。

第五世代でニョロトノ隠れ特性あめふらしが登場し
カイオーガ固有の特性でなくなってしまいましたが
第六世代のORASゲンシカイキという形態変化を得ました。
RSではキーアイテムだったあいいろのたまを持つことで
場に出た際にゲンシカイオーガへと姿が変わります。
あめふらしの強化版であるはじまりのあめという特性を獲得。
通常の天候では上書きできない上、炎技が無効という更に強力な効果。
加えて専用技としてこんげんのはどうも習得し
トップメタの頂点として禁止伝説戦に君臨しました。

グラードン
第三世代における禁止伝説でルビーのパッケージポケモン
大地や日差しを司るポケモンカイオーガとは対の関係となっております。
第三世代当時は専用特性のひでりを持っており
出ただけで天候を日差しが強いにし、変えない限りそのままと非常に強力。
ただ、自身は地面タイプだったり
ようりょくそを持つポケモンに炎タイプが居ない点から
カイオーガ程の強さは無いという状況が続いていました。

第五世代では同じくキュウコン隠れ特性がひでりに。
炎タイプでグラードンより速いこともあり、グラードンに陰りが出始めましたが
カイオーガと同じく第六世代のORASゲンシカイキの形態変化を獲得。
こちらはべにいろのたまを持つことでタイプに炎が追加し
場に出た際にゲンシグラードンへと姿が変わります。
ひでりの強化版であるおわりのだいちの特性を得て
通常の天候では上書きできない上、水技が無効という更に強力な効果に。
はじまりのあめを上書きできればカイオーガに対抗できるということで
禁止伝説戦のカイオーガ一強に待ったをかける形で参戦しました。
専用技のだんがいのつるぎの強力さもあって
トップメタとして禁止伝説戦で頭角を示しました。

レックウザ
第三世代における三色目の禁止伝説でエメラルドでパッケージを務めたポケモン
海のカイオーガ、大地のグラードンに対しレックウザは天空を根城にします。
以降の禁止伝説に共通するドラゴンタイプを有してますが
レックウザは東洋の龍をモチーフとしたポケモン
飛行複合ということもあり、後のドラゴンとはイメージが異なりますね。

特性は現在も専用のエアロックではありますが
実情はノーてんきと同じということでやや格落ち感が否めません。
とはいえ、あめふらしもひでりも無効化出来るという効果で
設定上は2体の上位的存在として扱われています。
はいそこ、れいとうビームで一撃って言わない

先に2体と違い、同じ効果のノーてんきがあるため
同じ隠れ特性でもエアロックが一般ポケモンに渡ることはありませんでした。
とはいえ、結局れいとうビームで一撃であることには変わらず
グラードンへ対する有効打にも欠け、長らくイマイチな役回りでした。
第六世代のORASで獲得した形態変化はゲンシカイキではなく、メガシンカ
専用技のガリョウテンセイを覚えていればメガストーンも要らないという形で
メガシンカとアイテムを両立できる唯一のポケモンに。
専用特性はデルタストリームは、はじまりのうみやおわりのだいちに対抗できる特性。
飛行弱点の技を半減する効果で、れいとうビームストーンエッジも怖くなくなりました。
加えてゲンシカイキは場に出た際の効果ながら
メガシンカはターンの始めということで、天候を確実に取れるのが強み。
この強みを生かしてレックウザも禁止伝説戦になんとか参戦できました。

ちなみにメガストーンが要らないという事はZクリスタルを持てるんですが
メガシンカとは両立できず、Zワザが優先される形に。
流石にそこまで優遇とはいきませんでした。
(ゲームシステム上の問題が大きそうですが)


第三世代の禁止伝説は専用特性を後付けで一般ポケモン行きという形でしたが
リメイク版で3種とも専用技と上位種の専用特性を得た形となりました。
後続の禁止伝説は全て専用技を持って登場している為(ミュウツーは第五世代)
第六世代のORASで全禁止伝説が専用技を得たという形となりました。

ジラーチ
第三世代における幻のポケモンの1体。
幻のポケモンジラーチから必ず専用技が設けられ
やや扱い難いはめつのねがいを覚えます。
みらいよちのように後から攻撃できるものの
タイプ一致が乗らず、命中も不安と非常に扱い技。
しかし第五世代で効果が見直され、使うに値する技となりました。
が、ジラーチは特性てんのめぐみを活かしたまひるみが強力なので
やっぱり使われてないのが実情だったり・・・

形態変化はタイミングが悪く貰えておらず。
次のデオキシスが走りなので貧乏くじを引く結果に。
逆に言えばまだ強化の余地があると言えるんですが・・・

デオキシス
第三世代における幻のポケモンの1体。
種族値ALL100ではないはじめての幻のポケモンでもあります。
専用技としてサイコブーストを覚えますが
ルギアのXDリライブ技としても存在し、準専用技に。
とはいえあちらは厳選が難しく、耐久寄り故に扱いにくく
使い手としてはあまりカウントされないでしょうか。

注目すべきはその形態変化で
『フォルムチェンジ』という単語が使われたはじめてのポケモン
(ゲーム内のフォルムチェンジとしてはポワルンが初)
第三世代においてはバージョンによってフォルムが異なるという仕様で
RSにおいてはノーマルフォルム
FRにおいてはアタックフォルム
LGにおいてはディフェンスフォルム
Emにおいてはスピードフォルムになる仕様でした。
通信対戦時ではどのフォルムでも相手側からはノーマルフォルムのグラフィックでした。
(RSにフォルムチェンジのグラフィックが存在しない為)
もちろん、能力値はそれぞれのフォルムのままとなります。
なお、特性はフォルムを問わずプレッシャーで統一されております。

以降の作品では隕石を調べることで任意のフォルムへチェンジできる仕様に。
それぞれ隕石のオブジェクトを用意する必要があるのは大変そうですね(
第三世代ではしんそく(スピードフォルムのみ)を覚えたアタックフォルムの用意が大変でしたが
現代ではそれも楽になりましたね。
グラフィックもそれぞれのフォルムに準じるため
カモフラージュが出来なくなったのが難点といえば難点でしょうか。

ちなみに幻のポケモンながら、ORASでは配信アイテム無しで普通に登場します。
その影響もあってORASではデオキシスも図鑑完成の条件に含まれたり。
元々FRLGでは戦闘を介した配布だったという側面もありますが
専用戦闘曲がある珍しい幻のポケモンだったりします。

伝説、幻のポケモンを振り返る 第一、第二世代編

久々の更新になってしまいました。
最近は3DSではなくSwitchに向かうことが多くなりましたが
一応細々とながらUSUMも触っております。
とりあえずオフ会の準備はぼちぼちといったところです。

まずは例によって雑記集を更新。
性別固定ポケモンのボール遺伝 とピカブイ教え技リストへのリンクを追加しました。
前者はかなり趣味入ってますが、後者はポケモンバンクが繋がるとかなり需要が上がるかと思います。
便利なので仕方ないですが、近年はほとんどブログになっちゃってますね(

そんなこんなでピカブイの技をまとめ終わり、次のネタを探してたんですが
やっぱり新作発売前って予想考察とかのほうが楽しいんですよね(
ということで今回の更新ネタは伝説、幻のポケモンを振り返りながら
ソード、シールドの伝説、幻のポケモンを予想してみようというものです。

トリオだったりデュオだったり様々な括りがあり
専用技も有ったり無かったり、あるいは後から追加されたり。
フォルムチェンジも大抵後から追加される形となっております。
その辺りをヒントに最新作にも繋げたらなといった記事となります。

第1回は第一世代、と思ってたんですが
かなり短かったので第二世代まで一気に進みます。
第三世代からは数も増えるので一世代ずつ進むことになりそうです。
あと、伝説のポケモンが発表されるまでに第八世代やりたいですね(


第一世代
初代におけるパッケージポケモンは最初に貰えるポケモンの最終進化形。
まだパッケージに伝説のポケモンは居ませんでした。
そういった関係もあり、バージョン限定の伝説も存在せず
準伝説3体禁止伝説1体、幻のポケモンも1体だけでした。
『準伝説はトリオ』の不文律の走りであり
『幻はエスパー』の不文律の走りでもある作品でした。

マイナーチェンジ版は青とピカチュウの2本。
こちらも最初に貰えるポケモン関連がパッケージで
伝説のポケモンは絡みませんでした。
シナリオ的にもほとんど同じで、入手できる一般ポケモンが違うのみでした。

三鳥
初代における準伝説フリーザー、サンダー、ファイヤーの俗称。
三鳥同士に共通する設定などはないものの
映画等では揃って扱われることが多いです。
三鳥というだけあり、3体とも飛行タイプが共通。
初代の段階では共通する専用技は無く、共通する技も無し。
一応特性が共通でプレッシャーとなりますが
初代、第二世代の伝説は全員プレッシャーなので有難みがありません(

忘れがちですが、XDにおけるダーク技として専用技を所持。
フリーザーはダークフリーズ
サンダーはダークサンダー
ファイヤーはダークファイアと
自身の名前を冠した技を覚えました。
とはいえ使えるのはダークポケモンの間のみ。
つまりXDのシナリオ中しか使えないので
対戦環境への影響はありませんでした。

そのXDのリライブ技でじんつうりきを
DP以降のレベル技でげんしのちからとはねやすめを
ピカブイのレベル技でにらみつけるとこうそくいどうゴッドバード
それぞれ共通で習得しますが、代表技とは言えないでしょうか。
共通するタイプは飛行ながら、共通する技は飛行以外が多いというのも
初代のポケモンならではの感がありますね(

形態変化も揃って存在せず、共通する専用技も無し。
そういう面で見ると強化の余地はありそうですが
サンダーは現段階でも採用率は高いので
下手に強化しにくいというのが現状かもしれません。

ミュウツー
初代における禁止伝説はミュウツーの1体のみ。
ゲーム内で遺伝子操作によるミュウの子供と明言されていますが
フジ博士によるオリジナル個体以外にも存在が確認されています。
第三世代からの特性はプレッシャー。
初代、第二世代の伝説は全員プレッシャーなので有難みがありません(
初代の段階では専用技はありませんでしたが
第五世代においてサイコショックの上位技であるサイコブレイクを習得しました。

形態変化も獲得しており、第六世代におけるメガシンカが該当。
格闘タイプが付加され物理攻撃面の強化が著しいメガミュウツーX
タイプはそのままで物理耐久が落ちるも
得意分野が強化されるメガミュウツーYと2種も獲得。
それぞれ全ポケモン最大のステータスを誇ります。
反面特性はふくつのこころとふみんと
やや使いこなせていないのが現状です。
とはいえ、伝説・幻のポケモンでは唯一スマブラのファイターキャラになったりと
かなり優遇されているポケモンと言えますね。

ミュウ
初代における幻のポケモン
元々実装の予定が無かったポケモンということもあり
初代における正規のミュウはほとんどお目にかかれなかったかと思います。
全ての技マシン、教え技が使えるというのが特徴で
世代が進む度に覚える技が増えていくのが印象的ですね。
貰った特性はシンクロと一般ポケモンと同じ特性。
技が強い分特性は控えめとなりました。

メタモンの専用技であるへんしんを覚えるのも特徴。
昨今のメタモン隠れ特性を用いて変身することが多いので
現状は実質ミュウの専用技みたいなところがありますね。
ミュウ自身の専用技は第七世代のZワザ
サイコキネシスを基にしたオリジンズスーパーノヴァを習得しました。

形態変化はありませんが、多くの技を覚えるのと
へんしんが使えることで自由自在と言えるポケモン
幻のポケモン故それを活かす場面が少ないのが難点でしょうか。


第二世代
第二世代は『パッケージは伝説のポケモン』の不文律の走り。
金は禁止伝説のホウオウが、銀は禁止伝説のルギアが描かれます。
三色目の禁止伝説がまだ居ない時代で禁止伝説は2体のみ。
ただ、現代とは異なり第二世代の伝説のポケモンは全て手に入る仕様。
金以外はホウオウの、銀以外はルギアの専用技を覚えていないという扱いでした。
ポケモンスタジアム金銀を用いれば思いだせる)

マイナーチェンジ版となるクリスタルのパッケージは
準伝説トリオの一角であるスイクンが務めました。
シナリオの大筋は同じですが、スイクン絡みのイベントや新キャラの登場
新マップやモバイルアダプタへの対応と
その世代における決定版という今の扱いに近づきつつある作品に。
特に教え技の存在はそれを決定付けるもので
以降の作品でもマイナーチェンジ版で教え技というのが定番になります。
クリスタルのジーエスボールから始まり
現代における幻のポケモンの配布の基礎を固めた作品とも言えます。

三犬
第二世代における準伝説ライコウエンテイスイクンの俗称。
ゲーム内では塔が燃えたときに焼け死んだポケモン
ホウオウの力で蘇ったポケモンと伝承されてます。
タイプの共通点が一切ないトリオではありますが
初代のブイズとタイプが同じという共通点があります。
共通する専用技は無いものの、代表的な技はほえるですね。
くろいまなざしで逃げるのを封じるも、ほえるで戦闘終了
なんてのは第二世代におけるあるあるかと思います。
また、特性も三犬揃って(もっと揃ってますが)プレッシャー。
初代、第二世代の伝説では一番使いこなしているグループで
ノイコウ、ノイテイ、ノイクンなんて型がありますね。

焼けた塔に行くと各地へ散らばり転々と移動し
エンカウントしてもすぐ逃げてしまういわゆる『徘徊伝説』として登場。
シンボルエンカウントの伝説と異なり、厳選面に多大な影響があります。
第二世代においてはクリスタルのスイクンシンボルエンカウントとなりましたが
DSのBWまで徘徊伝説が何かしら居るという状況が続きまして
三犬が揃ってシンボルエンカウントになったのは3DSORASまでかかりました。
ちなみにクリスタルから三犬とのエンカウント時のBGMが専用曲に。
伝説のポケモン戦における初の専用曲となりました。

また、第六世代においてエンテイがホウオウの専用技であるせいなるほのおを習得。
物理炎技が(配布限定のフレアドライブを除くと)ほのおのキバ止まりでしたが
技性能の良さもあってかなり見直されましたね。
スイクンも第七世代で配布限定のぜったいれいどを習得。
氷タイプ以外が使うと命中ダウンの仕様変更と合わせてでしたが
限定技に翻弄されなくなったのは幸いでした。
反面技の追加も無く、カプ・コケコに追いやられる形のライコウ
三犬間は目に見えるレベルの格差が広がってしまってます。

形態変化も揃って存在せず、共通の専用技も無し。
対戦面以外でもスマブラポッ拳での格差があるので
この格差を埋めるような形で形態変化が欲しいところです。

ルギア
第二世代における禁止伝説で銀のパッケージポケモン
映画では三鳥を束ねるポケモン的な扱いがありましたが
ゲーム内では他の伝説・幻のポケモンとの関わりはありません。
第二世代の段階で専用技エアロブラストを習得しており
ホウオウとは異なり現在でも専用技のままとなっております。
第三世代で得た特性はプレッシャーで相性は悪くないんですが
揃ってプレッシャーなので面白味がありません。

形態変化と言えるかは微妙なところですが
ポケモンXDにおいてダークルギアという形態が登場。
性能そのものはルギアのままですが
三鳥と同じく専用のダーク技であるダークブラストを扱います。
こちらもXDのシナリオ限定で使いどころは少ないです。
一方リライブ技としてデオキシスの専用技であるサイコブーストも習得。
ポケモンXDのパッケージもダークルギアということで
3度もパッケージを飾るという伝説のポケモンには珍しい扱いとなりました。
(銀、XD、SS)

ホウオウ
第二世代における禁止伝説で銀のパッケージポケモン
先の説明通りゲーム内では三犬を束ねるポケモン的な扱いがされてます。
第二世代の段階で専用技せいなるほのおを習得してましたが
エンテイが覚えたことで現在では準専用技となりました。
特性も他と同じプレッシャーと、やや個性に欠ける面があります。

形態変化や専用Zワザは無く、イメージに反してルギアに離される形に。
とはいえ、アニメでの役割を踏まえると十分な扱いと言えるでしょう。


ちなみにルギアとホウオウは第三世代においてGBAソフト単体で入手することが出来ません。
コロシアム(ホウオウ)やXD(ルギア)で手に入れて送り込むか
配布アイテムであるしんぴのチケットを入手しないと会えない仕様に。
そんな経緯もあり、第三世代及びDPtにおいては図鑑完成の条件から外されてたり。
通常入手できるようになったHGSSから条件に復帰となりました。

セレビィ
第二世代における幻のポケモン
時渡りの能力を持つ草・エスパータイプ
不思議のダンジョンにおいてキーキャラクターを演じましたが
本編においてはイマイチパッとしません・・・
というのも幻のポケモンながら専用技が無いんですね。
タイプ面の不利もあり、解禁戦でもなかなかお目にかかれません。
特性も一般ポケモンと同じしぜんかいふくと強みがありません・・・

形態変化はというと、そちらもなし。
こうなってしまうと個性が無いのが個性という感すらあります。
最も何かしらの強化が求められる幻のポケモンと言えそうです。