シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ポケモンプレゼンツ 2023.2.27 感想戦

近年恒例になりつつあるポケモンプレゼンツ。
最新情報タグを更新しなくなって久しいですが、
ブログのネタ的にもここは押さえておきたいところですね。
あいにく今年は翌日更新とはなりませんでしたが
早めにまとめることができたので更新しておきます。


ゲーム以外
日本舞台だとシャリタツ+ヘイラッシャが映えるなあとか
ポケモンNetflixが欲しがるコンテンツになったんだなあとか。
あと、ポケカは旧裏を新裏でリメイクして互換性保つ方針なんですかね。
公式大会で使えるならパソコン通信積むのに複数購入必須なのかなとか
フワッとした感想しか思い浮かびませんね([

各種運営ゲーム
ユナイトとポケまぜは常時動くゲームなので発表できることは多々ありますよね。
GOは大規模イベント直後なのでいつも不利なんですが、SVと連携とは熱い要素が来ましたね。
サーフゴーの苦行はGOでも健在となりそうですが、まあ気長にやりましょう。
ポケマスのハフバはガラルのライバル総出場。
発表順と実装順が連動してないんですが、BGMがこの並びだったので納得ですね。
にしてもガラル三鳥を合わせてくるとは・・・

ポケモンスリープ
ついに起きましたね(
まずびっくりしたのはロゴからピカチュウ消えてカビゴンになってることですね。
アニメも変わるということで、ポケモンはコンテンツとして脱ピカチュウの流れになりつつありますね。
内容については詳細は追ってといった感じですが
GOと連動があるという部分も含めると、使って寝るのかなと思います。

ポケモンSV
まずは新規のパラドックスポケモンが放送から30分ほどで実装に。
古代スイクンと未来ビリジオンと作中で示唆のあったポケモンでした。
今回はテラレイドバトルで各1体のみの入手ですが
後々DLCで通常出現、みたいな展開が予想できるでしょうか。
こういった形で(パラドックスポケモンながら)新ポケモンを出せると考えると
対戦環境の考察もかなりキリがない形になりそうです(

GOとの連動はビビヨンの模様に関する内容に。
Switchには地域設定がないのでビビヨンはファンシーな模様固定でしたが
位置ゲームであるポケモンGOとの連動で模様を変えられるというのは
テクニカルながら納得の仕様ですね。

そしてDLCですが、実のところまだゲーム内映像が無いんですよね。
最近のゲームではあるあるですが、ゲーム外映像とコンセプトアート出して終わりなので
正直まだなんとも言えないってところですね。
早期特典に新制服だったり、ハッピータイムゾロアーク(H)だったりと
着せ替えと金策と不評だった部分のテコ入れが見られるため
どの要素までテコ入れされるかも注目したいですね。

個人的に気になったのはDLCの価格。
エキスパンションパスの相場は3000円なんですが、今回は3500円と若干お高め。
昨今の値上げ状況を踏まえると仕方ない部分はあるにしろ
内容が伴わないと不評を買うやつだと思うんですが果たして・・・

その他
個人的にここでSwitch向けの派生ゲームの年内発売を予想してました。
ポケダン・・・はリメイク出したので微妙なところですが
名探偵ピカチュウなり、何かしらを今年出すというのが予想でした.。
しかし発表無しと予想を外す結果となりました。
いやまあ、本編級じゃないなら半年以上前に発表する必要無くて
夏頃にしれっと発表すればいい事に今気づいたんですけどね(


ということで、今年はポケモンスリープにポケモンSVのDLCと粒揃いとなりました。
HOME開通やらを含めるとまだまだSVは楽しめそうですね。
とはいえまさかのポケモンSVとスプラ3同日アップデートで早くも置いて行かれそうです(