シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ポケモンプレゼンツ 2022.2.27 感想戦

幸いなことに今回は時間が取れたので翌日に更新できました。
結果としては前半部分は予想的中でしたが
後半のメインを大外しとなりました(


前半
ポケマスやユナイト、ポケまぜはポケモンデーに合わせたイベントを公開。
3種共ゲームとして安定の期間に入った感じですね。
ポケモンGOではアローラ地方ポケモンの実装も発表となりました。
こちらも今後の盛り上がりに期待したいですね。

BDSPではオーキドのてがみによるシェイミ関連のイベントが解禁。
先日のインターネット機能拡張もあり、まだ忘れてないよ感はあるんですが
レジェンズ発売に加えてこんな大きな発表があってこっちに戻るかと言われると微妙ですね。

レジェンズではアップデートで更なるサブクエストが追加に。
手が届かなかったところが補われたりと、プレイヤーとしては嬉しい追加ですね。
WEBアニメの制作も発表され、まだしばらくは盛り上がれそうですね。

一方で今回BDSPとレジェンズポケモンHOME対応に関する情報はなし。
レジェンズの対応がまだまだ早いというのは分かるんですが
BDSPはそろそろ対応しないとどうなんだろという部分があります。
まあ先の通りBDSPに戻るかは極めて微妙なところなので
レジェンズと同タイミングで実装で問題は無いんでしょうけど(
出来れば剣盾との互換も欲しいところですが、どうなるでしょうか。

後半
正直なところ、今回の発表はポケモンSleepか名探偵ピカチュウだろうと思ってました。
先月レジェンズを発売したばかりで、その2か月前にBDSPとポケモンは連発とも言える状況です。
よもやここで今年中に第9世代の完全新作を発売するとは夢にも思ってませんでした。

ということでポケットモンスタースカーレット/バイオレットが発表。
略称はポケモンSVとなるようなので以下この表記で行きます。
ワイルドエリアやレジェンズのようなエリア制ではなく
オープンワールドでのポケモンということで、期待と不安の両方があります。

期待と不安の部分は以前書いたので今回は省略しますが
剣盾やレジェンズで3Dのオープンフィールドは積み重ねたので
そこまで大きく外すことは無いのかなと思います。
不安という面では主人公のデザイン面の方が大きいでしょうかね。

期待と不安が入り混じるポケモンSVではありますが
今年は買うゲームが山のようにあるのでそれを反芻する余地がなさそうです(
他のゲームを遊びながら待つのでその辺は他の方々にお任せします。


あと、これ言っちゃっていいのか分かんないんですが・・・
ポケモンSleepと名探偵ピカチュウの続きは結局どうなったんでしょう(