シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ポケマス元ネタリスト ジョウト編

ジョウト)の【主人公】はマイナーチェンジ版(クリスタル)とリメイク版(HGSS)で女主人公が異なる。
クリスタルのクリスと、HGSSのコトネが居るが、ポケマスでは双方を実装。
まさにドリームチームと言える様相となった。
男主人公であるヒビキは各作品でデザインが大きく変わらず【主人公】は出揃った。

ジョウト】の【ジムリーダー】はマイナーチェンジやリメイクでも変わらず。
現在までの7人が登場済みで残るはシジマだけとなった。
一応台詞でのみながら存在は示唆されている。
ジョウト】のポケモン自体が多くないという事もあり
使用ポケモンの面は他地方のポケモンも多く採用されている。
デザインは最も新しいHGSSのデザインで統一されている。
(BW2はHGSSのデザインの流用)

長らくフェス限定の登場が無い地方だったが
ジコスマツバを皮切りに一気に登場。
特にマジコス主人公トリオはマスターバディーズでキャラ間のシナジーもあり
地方統一において他に劣らない力を確保した。


クリス&ワニノコ
アリゲイツオーダイル
ジョウト】の【主人公】で【水タイプ】の《アタッカー》
クリスタルでのみの登場する女主人公。
クリスはクリスタルにおけるデフォルトネーム。
(ただし男主人公も同じデフォルトネーム)
クリスタルにしか登場せず、選ばなかった場合は一切登場しない。
ワニノコは最初に博士から貰えるポケモン
あにぽけで同デザインのマリナがアリゲイツを持っていた縁もあるか。
EX衣装はワニノコカラーでややセーラー服っぽい配色。
チームスキル分類は【主人公】のキャラクター。
見た目から【二つ結び】が採用され
ポケマスでは【豊富な知識】のキャラ付けがされた。
たきのぼり水タイプの物理技で2ゲージ技。
20%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
ワニノコわざマシンを使わないと覚えられない。
隠れ特性ちからずくの恩恵もありワニノコと相性のいい技。
メガトンキックノーマルタイプの物理技で3ゲージ技。
パッシブスキルで水タイプ化して運用する。
追加効果のない通常攻撃。
命中面に大きな難がある技。
ワニノコが覚えるには第三世代限定の教え技が必要。
もっと飛ばすわよ作中では喋らないのでポケマスオリジナル。
自身の素早さを2段階上げる効果。
加えて次回攻撃に必中と急所確定を付与する。
清き心に導かれし
アクアテール
確認は不十分ながら『清き心』という文言が見つからず。
一応ホウオウの図鑑には『正しき心』の文言があるが・・・
『クリスタル』『水使い』のイメージには合うバディーズわざ。
アクアテールは水物理最高威力でオーダイルのレベル技。

ジコスクリス&スイクンジョウト】の【主人公】で【水タイプ】の《サポート》
髪を下ろしたはずが髪型が変わっていないのは置いといて
水色のドレスでの登場となった。
バディーズはクリスタルのパッケージであるスイクン
クリス自身もクリスタルからのキャラクターでこれ以上ない組み合わせ。
EX衣装は白のドレスに。
チームスキル分類は【主人公】のキャラクター。
相変わらず【豊富な知識】が採用された。
髪は下ろしたので二つ結びは付かなかった。
しおみず水タイプの特殊技で2ゲージ技。
相手の現在HPが最大HPの半分以下だと威力が倍になる。
スイクンが覚えるにはわざマシンが必要。
あまごい水タイプの変化技で2ゲージ技。
天候を雨にする効果で2回の回数制限がある。
ノボリ、マジコスマツバに続く《サポート》の天候要因。
バレンタインサイトウを霰要員と取られると4天候が揃った形に。
スイクンのレベル技。
勉強の成果よ!知識キャラに引っ張られたトレーナー技に。
味方全体の特攻を2段階、急所率を1段階上げる効果。
能力上昇とは別枠で『次回特殊技威力ブースト』という枠があり
天候が雨の場合味方全体を1段階(+40%)上昇させる効果が追加される。
パッシブスキル『初B技後技回数回復1』
はじめてバディーズわざを使った後に技の使用回数を1回増やす効果。
ミニきずぐすりや勉強の成果よ!はもちろん
あまごいも1増えるため、長期戦に向いた効果。
パッシブスキル『初P変化技使用時特防↑G4』
あまごい初回使用時に味方全体の特防を4段階を上げる効果。
ジコスマツバと似たスキルとなった。
パッシブスキル『初ピンチ時HP回復4』
はじめてHPがピンチになった時にHPを回復する効果。
ジコスマツバ程ではないがタンク性能がある。
英知の結晶が放つ
なみのり
知識キャラに加え、クリスタルの要素が入ったバディーズわざ。
なみのりは世代を遡る程スイクンのメインウェポンとなる技。
現在のスイクンはレベル技となっている。

コトネ&チコリータ
ベイリーフメガニウム
ジョウト】の【主人公】で【草タイプ】の《サポート》
HGSSでのみの登場する女主人公。
本編で男主人公を選んだ場合サポートキャラのコトネとして登場する。
チコリータは最初に博士から貰えるポケモン
あにぽけでコトネが登場した際にチコリータを連れていた縁もあるか。
EX衣装は緑ではなくピンクが採用。
3系統全てEX衣装がピンクとなった。
チームスキル分類は【主人公】のキャラクター。
こちらも【二つ結び】が採用。
HGSSの施設である【ポケスロン】も付与された。
エナジーボール草タイプの特殊技で2ゲージ技。
10%で相手の特防を1段階下げる追加効果がある。
チコリータが覚えるにはわざマシンが必要。
ひかりのかべエスパータイプの変化技で3ゲージ技。
味方全体への特殊技を軽減する効果で2回まで使える。
ポケマスでもダブルバトル時の2/3程の効果な模様。
チコリータのレベル技。
あがっていくよ!確認は不十分ながら関連する文言は見つからず。
攻撃、特攻、素早さを1段階上げる効果。
日差しが強いと2段階上昇と効果が大きくなる。
せいちょうに近い効果ながらチコリータは覚えられなかったり。
パッシブスキル『晴れ時異常無効』名称通り。
隠れ特性リーフガードの再現。
きらめくハートの
リーフストーム
コトネが登場するソフト『ハートゴールド
コトネが指でハートを描くモーションに
リーフストームにもハートと凝ったエフェクトに。
メガニウムが覚えるにはタマゴ技が必要。

コトネ&プリン
(20シーズン)
ジョウト】で【フェアリータイプ】の《アタッカー》
カラーリングを水色に変えて夏らしい浴衣姿で登場。
イベントが音楽フェスの要素がある為、歌が得意なプリンがチョイス。
あいにくジョウトにプリンは居ないが、悪くはない組み合わせと言える。
プクリンに進化することはできないが、バディーズわざも完備している。
EX衣装はプリンカラーのピンク。
チームスキル【季節の装い】の為主人公は付かず。
通常版と同じく【二つ結び】と【ポケスロン】が採用。
マジカルシャインフェアリータイプの特殊技で2ゲージ技。
全体攻撃で追加効果のないの通常攻撃。
プリンが覚えるにはわざマシンが必要。
じゃれつくフェアリータイプの物理技で3ゲージ技。
10%で相手の攻撃を1段階下げる追加効果がある。
やや命中が低いのが難点。
プリンが覚えるようになったのはピカブイのわざマシンから。
剣盾では鎧の孤島で追加され、わざレコードで覚えられる。
オン ステージ!コンテスト形式のイベントに引っ張られたオリジナル。
自身のわざゲージを2回復し、攻撃と特攻を1段階上げる効果。
自身が眠り状態の場合効果が倍になり
自身のHPを最大HPの40%回復し、眠り状態を回復する。
レベル技でもあるねむるを意識した効果か。
パッシブスキル『相手にB技後ねむり付与』バディーズわざを成功させた時、相手を眠りにする。
プリンの代名詞でもあるうたうを意識した効果。
キュートにパワフルな
チャームボイス
コンテストのかわいさ部門(キュート)とたくましさ部門(パワフル)
ジョウトのコトネにはやや馴染みは薄いが、コンテストからの拝借は個人的に嬉しい(
チャームボイスはプリンが最初に覚えるフェアリー技。
音技でもある為、イベントにも似合うわざが採用された。

ジコスコトネ&セレビィジョウト】の【主人公】で【草タイプ】の《テクニカル》
髪型がポケスロン時に近くなったが
衣装はバディーズに合わせた緑が採用に。
バディーズはセレビィが採用され、HGSSの追加キャラが追加イベントを担当する形に。
EX衣装は色違いセレビィとポケスロン衣装からピンクが採用。
チームスキル【マジコス】ながら分類に【主人公】が残った。
【二つ結び】が引き続き残ったが
枠の関係もありポケスロンは不採用。
グラススライダー草タイプの物理技で3ゲージ技。
追加効果のない通常攻撃。
技選択時にグラスフィールドの場合、ゲージ消費無しで使える。
セレビィが覚えるには教え技が必要。
グラスフィールド草タイプの変化技で2ゲージ技。
フィールドをグラスフィールドにする効果。
2回までの使用制限が付いている。
草タイプの技の威力が上がる事に加えて
草タイプの技を使った後に小回復が入る。
森の力を!セレビィは森の神様とも言われるポケモン
味方1人の攻撃、特攻を2段階上げて
行動時回復効果を付与する効果。
マスターパッシブスキルジョウトの闘志』
チーム全員の物理技の威力を上げ、物理の被ダメージを減らす強力なスキル。
チームに【ジョウト】のキャラクターが多いほど効果が大きくなる。
『先導』とは異なり、物理技のみながら効果値が大きい。
なお、バディーズわざには攻防とも効果が無い。
パッシブスキル『攻撃時妨害状態付与9』
攻撃成功時に相手を怯み、混乱、バインド状態の全ての状態にするという破格の効果。
特に確定怯みが非常に強く、ハメゲーを仕掛けられる強力スキル。
パッシブスキル『妨害状態相手攻撃時能力2↓9』
怯み、混乱、バインド状態のいずれかの状態の相手に攻撃成功した際に
攻撃、防御、特攻、特防、素早さ、命中率、回避率のいずれかの2段階下げる効果。
パッシブスキル『GF時技ゲージ加速2』
グラスフィールドの時、わざゲージが速く貯まる効果。
時代をこえて芽吹く
マジカルリーフ
セレビィは時渡りの力を持っており
草タイプとして草木をに力を与える能力を持つ。
マジカルリーフはセレビィのレベル技。
通常コトネに引き続きハートを描くモーションが使われた。

ヒビキ&ヒノアラシ
マグマラシバクフーン
ジョウト】の【主人公】で【炎タイプ】の《アタッカー》
HGSSの男主人公だが、金銀クリスタルの男主人公も大筋のデザインは同じ。
HGSSで女主人公を選んだ場合、サポートキャラのヒビキとして登場。
ヒノアラシは最初に博士から貰えるポケモン
チコリータワニノコと消化済みなので消去法でヒノアラシとなったか。
EX衣装はヒノアラシの色合いに近い。
チームスキル分類は【主人公】のキャラクター。
同じくHGSSの施設である【ポケスロン】が採用された。
かえんほうしゃ炎タイプの特殊技で2ゲージ技。
10%で相手を火傷状態にする追加効果がある。
ヒノアラシのレベル技。
ふんか炎タイプの特殊技で3ゲージ技。
全体攻撃で残りHPが減るほど威力が下がる部分も再現。
ポケマスのゲーム性から原作より扱いやすい技。
ヒノアラシのレベル技。
あきらめないよ!こちらも作中台詞は見つからず。
自身のHPを最大HPの40%回復し
自身の素早さと回避率を1段階上げる効果。
ふんかの性質上少しでもダメージを受けたくないので相性は良い。
駆け抜ける情熱の
ふんか
ポケマス主人公が『走り出す情熱の かみなり』なので被っている(
コトネに対応して『かがやくソウル』辺りでも良かった気もするが・・・
ふんかは先の通り。

ジコスヒビキ&ルギアジョウト】の【主人公】で【エスパータイプ】の《アタッカー》
ポケスロン時の衣装に近い青ベースのパイロットスタイルで登場。
バディーズはルギアでソウルシルバーのパッケージポケモン
シルバーのホウオウと対を成す形となった。
EX衣装は上がルギアの白色、下が色違いルギアを意識した朱色に。
チームスキル【マジコス】ながら分類に【主人公】が残った。
首元の【マフラー】も付与された。
頭にパイロットゴーグルを乗せているが、眼鏡やサングラスには枠が足りなかった。
エアロブラスト飛行タイプの特殊技で4ゲージ技。
相手の急所に当たりやすい。
パッシブスキルにより全体攻撃として扱う。
4ゲージ技にしては威力が控えめなのが難点。
ルギアのレベル技で専用技。
うずしお水タイプの特殊技で2ゲージ技。
当たった相手をバインド状態にする。
パッシブスキルにより全体攻撃として扱う。
威力こそ控えめだが、全体バインドは強力。
ルギアが覚えるにはわざマシンが必要。
ルギアの居城であるうずまき島に入るにはうずしおが必要。
これで決めるよ!作中台詞は無く、効果由来のトレーナー技。
50%の確率でバディーズわざのカウントを1減らし
自身の命中率を1段階上げて
次回攻撃を確定急所とし
能力上昇とは別枠で『次回特殊技威力ブースト』という枠があり
自身を3段階(+120%)上昇させる効果。
1度しか使えないトレーナー技だが、パッシブスキルにより何度も使える。
マスターパッシブスキルジョウトの信念』
チーム全員の特殊技の威力を上げ、特殊の被ダメージを減らす強力なスキル。
チームに【ジョウト】のキャラクターが多いほど効果が大きくなる。
『先導』とは異なり、特殊技のみながら効果値が大きい。
パッシブスキル『P技全体化』
ルギアが使う技の範囲を全体化する効果。
通常の全体攻撃と異なり威力が減退しない。
アニバNと異なり、こちらは《アタッカー》となった。
パッシブスキル『P技B技後技回数回復9』
ポケモン技かバディーズわざを使った際に
トレーナー技の使用回数を1回増やす効果。
ジコスヒビキはトレーナー技とポケモン技、バディーズわざを交互に繰り出すデザイン。
パッシブスキル『特攻↑分B技威力上昇』
特攻が上がっているほどバディーズわざの威力が上がる。
バディーズわざが特殊技なので普通にバフをかけていけば条件を満たせる。
スペシャルアップで自身でも上げられるが、他キャラに上げてもらうとスムーズ。
輝くソウルの
エアロブラスト
ヒビキが登場し、ルギアがパッケージのソフト『ソウルシルバー
通常コトネの『きらめくハート』と対になるバディーズわざに。
エアロブラストは先の通りルギアの専用技。
こちらは急所に当たりやすい効果が付いていない

シルバー&ホウオウジョウト】の【ライバル】で【炎タイプ】の《アタッカー》
金銀クリスタル/HGSSの【ライバル】として登場。
ポケモンを奪ったりと悪事に手を染めるが
ヒビキ(コトネ)やワタルと関わり最終的には改心する。
ポケマスでは改心した状態でニューラを連れて登場。
ヒビキに振り回される形でホウオウ探しに付き合い
最終的にホウオウに認められ、バディーズを組んで加入する。
本編でのホウオウイベントには全く関わっていない為、予想外のバディーズとなった。
一応ポケスタ金銀でホウオウを使った縁はある。
リーフと同じくデフォルトネームが最近設定されたキャラクター。
EX衣装は白が採用に。
チームスキル分類は【ライバル】のキャラクター。
竜の穴でのタッグイベントで【タッグバトル】が採用に。
サカキとの専用スキルで【因縁の親子】も付与された。
オーバーヒート炎タイプの特殊技で3ゲージ技。
使用後自身の特攻を2段階下げる。
ホウオウが覚えるにはわざマシンが必要。
ソーラービームこちらは草タイプの特殊技で2ゲージ技。
攻撃までラグがある溜め技だが、2ゲージ技としては破格の威力。
ひざしがつよいと溜め無しで強力になる。
現代でこそ炎タイプのサブウェポンとして浸透したが
登場時(金銀)はソーラービームを使える炎タイプは珍しかった。
ホウオウが覚えるにはわざマシンが必要。
せいなるほのお炎タイプの物理で3ゲージ技。
50%で相手を火傷状態にする追加効果がある。
自身の氷状態を解除して使える効果もしっかり実装された。
ホウオウの元専用技でレベル技。
負かしてやるさ本編に近いセリフは見つからずポケマスオリジナル。
自身の回避率と急所率を1段階上げる効果で
天候がひざしがつよいだと効果が倍になる。
同じく伝説イベントで実装された父親であるサカキと効果が似ている。
パッシブスキル『Bわざ後晴れ化』
バディーズわざを使うと天候がひざしがつよいになる。
天候操作は得意分野ではないが、伝説のポケモンらしい効果を持つ。
パッシブスキル『晴れ時威力上昇6』
『晴れ時技ゲージ加速2』
天候がひざしがつよいと強化される効果。
上記のスキルの効果と非常に相性が良い。
最強を志して挑む
せいなるほのお
(本編では手段を選ばず)最強を志すシルバーらしいバディーズわざ
せいなるほのおは先の通りホウオウを代表する技。

ハヤト&オオスバメジョウト】の【ジムリーダー】で【飛行タイプ】の《サポート》
ハヤトの切り札はピジョットピジョン)だが、グリーンで実装済み。
ネイティオクロバット等【ジョウト】の飛行タイプは他タイプ使いで実装され
使用ポケモンの見当が付かなかったが
HGSS強化ジムリーダー時に使うオオスバメをバディーズとして参戦。
EX衣装はオオスバメカラーながら朱色がメインで藍色がサブに。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
【ポケスロン】にもオオスバメを連れて参加する。
エアスラッシュ飛行タイプの特殊技で2ゲージ技。
30%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
僅かな命中難はポケマスでも健在。
オオスバメのレベル技。
そらをとぶ飛行タイプの物理技で速攻技。
命中判定が消えるタイプの溜め技。
速攻技は共通して3回の使用制限がある。
《サポート》と非常に相性の良い効果。
オオスバメが覚えるにはわざマシンが必要。
もっと高くだ!作中台詞無しだが、飛行使いらしい文言。
味方全員の攻撃、特攻を1段階上げる効果と
自身の素早さを1段階上げる効果。
パッシブスキル『相手失敗時HP回復4』
『相手失敗時わざゲージ↑1』
『相手失敗時素早さ↑G9』
相手の技が外れると強化される。
そらをとぶで回避しながら強化を入れるデザイン。
反面回避率で回避する術が無い為そらをとぶのタイミングが重要に。
大空を舞う華麗なる
つばめがえし
作中台詞「おおぞらを かれいに まう とりポケモンの ほんとうの すごさ
おもいしらせて やるよ!」
つばめがえしはRSの初登場からオオスバメのレベル技。
燕モチーフのオオスバメに非常似合う技。
ハヤトから貰えるわざマシンに飛行タイプの攻撃技は無い。

ツクシ&(メガ)スピアージョウト】の【ジムリーダー】で【虫タイプ】の《アタッカー》
ツクシの切り札は一貫してストライク(ハッサム)だが、ポケマスではスピアーに。
スピアーを使ったことのある唯一のキーキャラクター故の選出か。
もちろんメガスピアーを使うのは初。
手持ちポケモンの性別は金銀では♂で統一
HGSSでは♀で統一されていたがポケマスでは♂が採用された。
ポケマスでは同じ虫使いのビオラと組んで参加する。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
博士志望ということで【豊富な知識】と【研究者】の2つが採用。
知識の面でオーキドを越えてしまった
とどめばり虫タイプの物理技で2ゲージ技。
この技で相手を倒すと攻撃が3段階上がるという珍しい効果を持つ。
ちなみに第七世代で威力と上昇幅が上がっており、ポケマスでも3段階上昇。
スピアーのレベル技。
ダブルニードル虫タイプの物理技で2ゲージ技。
連続攻撃ながら、確定2回攻撃。
20%の確率で相手を毒状態にする追加効果があり
2回攻撃のそれぞれに乗るという部分も再現された。
スピアーのレベル技。
現代でも使い手は少ないスピアーの元専用技。
研究の成果だよ!オーキドを尊敬し研究家を目指すという設定を反映。
素早さを1段階、回避率を3段階上げる効果。
むしポケ大百科が選ぶ
ダブルニードル
二つ名『あるく むしポケ だいひゃっか』
ダブルニードルは先の通りスピアーの元専用技。
他のバディーズわざと同じく攻撃回数は1回。
癖が強いからかれんぞくぎり、とんぼがえりは選ばれず。

ツクシ&ストライク
(イベント)
ジョウト】の【ジムリーダー】で【虫タイプ】の《サポート》
デザインは変わらないが、使用ポケモンとロールが変更に
他のバディーズ違いと異なり、イベント入手という形となった。
ストライクはツクシの切り札となるポケモン
岩弱点の関係もあってか進化は実装されなかった。
なお、ストライクも性別は♂が採用に。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
【豊富な知識】と【研究者】のチームスキルは据え置き。
にらみつけるノーマルタイプの変化技で1ゲージ技。
全体攻撃で相手の防御を1段階下げる。
《サポート》ながらデバフ技を扱えるのは心強い。
ストライクのレベル技で基本技。
ジム戦でのストライクが覚えている技。
れんぞくぎり虫タイプの物理技で1ゲージ技。
連続で使うと威力が上がる珍しい性質を持つ攻撃技。
ストライクのレベル技。
金銀でツクシから貰えるわざマシンがれんぞくぎり。
徹底的に調べよう!作中台詞「きみも すきな ポケモン てっていてきに しらべたら どう?」
味方全員のわざゲージを加速させる効果と
味方全体の急所率を1段階上げる効果。
まだまだ研究する
バグインパク
作中台詞「まだまだ けんきゅう することが いっぱい あるんだよ」
デザイン流用ということもあってか後半部分は汎用扱い。

アカネ&ミルタンクジョウト】の【ジムリーダー】で【ノーマルタイプ】の《テクニカル》
アカネの切り札は一貫してミルタンク
ポケマスでもSM発言は健在。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
【二つ結び】が採用され
参加経験から【ポケスロン】も付与された。
のしかかりノーマルタイプの物理技で2ゲージ技。
30%で相手を麻痺状態にする追加効果がある。
再戦時やBW2で使うことが多いミルタンクのメインウェポン。
ミルタンクのレベル技。
ふみつけノーマルタイプの物理技で2ゲージ技。
30%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
先制できなければ怯みゲーしてくるコガネジムの壁の1つ。
ミルタンクのレベル技。
めっちゃつよいで!作中台詞「え? うちに ちょうせん するの?
ゆうとくけど うち めっちゃ つよいでー!」
HPを最大HPの40%回復し、防御を2段階上げる効果。
ミルクのみやまるくなるでミルタンクらしい効果と言える。
めっちゃプリティに
ころがってたいあたり
二つ名『ダイナマイト プリティ ギャル』
ころがるはどんどん威力が上がるコガネジムの壁の1つでみんなのトラウマ。
たいあたりはミルタンクの基本技。
コガネジムのトラウマを入れつつノーマル技で仕上げる結果に。
メロメロは変化技なので使われず。

マツバ&フワライドジョウト】の【ジムリーダー】で【ゴーストタイプ】の《アタッカー》
マツバの切り札はゲンガーだが、キクコで実装済み。
他にもゴースト使いが軒並み実装されて使用ポケモンの見当が付かなかったが
HGSSの強化ジムリーダー時に使うフワライドをバディーズとして参戦した。
EX衣装は白が採用に。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
【マフラー】が採用され
千里眼からか【不思議なチカラ】も付与された。
シャドーボールゴーストタイプの特殊技で3ゲージ技。
20%で相手の特防を1段階下げる追加効果がある。
弱技が3ゲージという珍しい構成に。
フワライドのレベル技。
ゴーストダイブゴーストタイプの物理技で速攻技。
命中判定が消えるタイプの溜め技。
バディーズわざは回避出来ず、溜めも解除されるのが難点。
速攻技は共通して3回の回数制限がある。
フワライドのレベル技で進化時に覚える。
ぼくにはみえる作中台詞「ぼくに みえるのは
このちに でんせつの ポケモンを よびよせる じんぶつの かげ……」
修行の結果人に見えないものが見えるようになった。
攻撃を2段階上げ、特攻と回避率を1段階上げる効果。
自身が状態異常の場合は能力上昇が倍化される。
倍化効果は隠れ特性のどくぼうそうを意識したか。
パッシブスキル『HP半減時素早さ↑2』特性かるわざの疑似再現。
パッシブスキル『ひんし時ばくはつ』ひんし時にだいばくはつを使う。
フワライドのレベル技。
パッシブスキル『交代時能力引継』わざバトンタッチの再現。
通常は交代時に能力がリセットされるが、引き継がれる効果。
フワライドのレベル技。
千里眼を持つ修験者の
ゴーストダイブ
二つ名『せんりがんを もつ しゅげんじゃ』
ゴーストダイブは先の通り。

マツバ&ムウマージ
(バトルポイント)
ジョウト】の【ジムリーダー】で【ゴーストタイプ】の《サポート》
デザインは変わらないが、使用ポケモンとロールが変更に。
相変わらず切り札のゲンガーではないが
ムウマージの進化前であるムウマジョウトポケモン
切り札よりも地方色を優先したと言えるだろう。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
【マフラー】と【不思議なチカラ】のチームスキルは据え置き。
おどろかすゴーストタイプの物理技で1ゲージ技。
30%の追加効果で相手を怯ませることがある。
ムウマージのレベル技。
あやしいひかりゴーストタイプの変化技で2ゲージ技。
相手を混乱状態にする。
ムウマ時のレベル技。
相手になろう!作中台詞「かようびの よる でんわを してくれれば
ぼくは いつでも あいてになろう!」
まさかのポケギア電話イベントからの出典。
味方全体の防御と特防を2段階上げる効果。
パッシブスキル『HP回復技回復量↑1』
キズぐすりでの回復量を増やす効果。
信じて修行を続ける
ゴーストレイ
作中台詞「ぼくは その いいつたえを しんじ うまれたときから ここで
ひみつの しゅぎょうを してきた」
デザイン流用ということもあってか後半部分は汎用扱い。
技は物理ながらバディーズわざはイメージ通りの特殊分類。

マツバ&(メガ)ジュペッタ
(21シーズン)
ジョウト】で【ゴーストタイプ】の《テクニカル》
片目を隠した厨二っぽい黒衣装で登場。
ジュペッタはPWTで使用したポケモン
メガシンカを使うのははじめてだが、ポケマスではもはや今更だろう(
EX衣装は定番の白。
チームスキル【季節の装い】の為ジムリーダーは付かず。
衣装から【マント】が採用され
引き続き【不思議なチカラ】が付与された。
シャドークローゴーストタイプの物理技で2ゲージ技。
相手の急所に当たりやすい。
ジュペッタが覚えるにはわざマシンが必要。
かげうちメガジュペッタ時にシャドークローが変化。
ゴーストタイプの物理技で速攻技。
追加効果のない通常攻撃。
速攻技は共通して3回の回数制限がある。
ジュペッタのレベル技。
おにび炎タイプの変化技で2ゲージ技。
相手を火傷状態にする効果で本編より命中が高い。
ジュペッタのレベル技。
宴を始めよう!ハロウィンのパーティー要素。
自身の攻撃と防御を2段階、命中率を1段階上げる効果。
命中不安はおにびのみなのが悩みどころ。
パッシブスキル『ねむり無効』
特性ふみんの再現。
ジュペッタ時限定のパッシブスキル。
パッシブスキル『変化技異常付与G9』
おにびの効果を全体化する効果。
耐性の所為でポケマスの火傷はそこまで強くないので、スキル発動用。
パッシブスキル『相手やけど時威力上昇5』
火傷状態の相手を攻撃すると威力が上がる効果。
下記のスキルも合わせると専ら火傷状態を叩くポケモン
パッシブスキル『相手やけど時攻撃時速攻回数回復9』
火傷状態の相手を攻撃するとかげうちの回数が回復する効果。
性質上永久機関として扱える。
メガジュペッタ時限定のパッシブスキル。
夜の宴へ導く
ゴーストインパク
同じくハロウィンのパーティー要素。
21シーズンのキャラクターはバディーズわざが汎用的に。

ジコスマツバ&ホウオウジョウト】の【ジムリーダー】で【炎タイプ】の《サポート》
ジョウト初のフェス限定はマジコスマツバとなった。
黄金色の衣装に着替えての登場。
バディーズも念願のホウオウでそれも色違いとなった。
EX衣装は黒が基調とマツバらしいカラーリング。
チームスキル【マジコス】ながら分類に【ジムリーダー】が残った。
主人公に続き、特殊衣装の分類ルールが見直されたか。
引き続き【不思議なチカラ】が採用された。
ニトロチャージ炎タイプの物理技で2ゲージ技。
攻撃後に自身の素早さを1段階上げる効果がある。
ホウオウが覚えるには第七世代のわざマシンが必要。
にほんばれ炎タイプの変化技で2ゲージ技。
天候をひざしがつよいにする効果。
ポケマスでは2回までの回数制限がある。
ノボリに続く《サポート》の天候技採用に。
ホウオウのレベル技。
ぼくは信じる!作中台詞「いやいや まだまだ! ぼくは しんじているのだよ!」
味方全体をわざゲージ加速状態とし
味方全体の防御、特防、素早さを1段階上げる効果。
日差しが強いと味方全体の急所率を1段階上げる効果が追加される。
パッシブスキル『初P変化技使用時能力5種↑G1』
にほんばれ初回使用時に味方全体の能力を上げる効果。
パッシブスキル『晴れ時技使用時HP回復G9』
日差しが強い時に技を使うと味方全体のHPを回復する効果。
キズぐすりと合わせて回復が得意な立ち位置。
パッシブスキル『初B技後次ダメージ防御』
バディーズわざをはじめて使用した後に
更に自身が次回受ける技のダメージを0する効果を付与する。
(バディーズわざ等の一部攻撃は半減になる)
タンク役として欲しい効果が揃っている。
新しい未来が舞い降りる
せいなるほのお
ホウオウとの交流を求めて修行を続けてきたマツバにとって
ホウオウは新しい未来と言えるポケモン
せいなるほのおはホウオウの元専用技でレベル技。
シルバーのホウオウとバディーズわざの技元が一致した。

ミカン&(メガ)ハガネールジョウト】の【ジムリーダー】で【鋼タイプ】の《サポート》
シリーズ初となる鋼タイプの使い手で切り札は一貫してハガネール
鋼使いという事もあり、受けて立つ戦い方は得意でサポート役もピッタリ。
メガハガネールを使うのははじめてだが、違和感はない。
ハガネールは金銀とポケスタ金銀では♂、HGSSでは♀となっていたが
ポケマスでは♀が採用されている。
EX衣装は元の衣装を反転させたような配色。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
ジョウトの施設である【ポケスロン】が採用され
シンオウ遠征時に参加した【コンテスト】も付与された。
一方で二つ結びやおとなのおねえさんは5個制限からか不採用。
ジャイロボール鋼タイプの物理技で2ゲージ技。
ポケマスでは相手の素早さが上がっていると威力が倍という効果に。
本編では素早さの低いハガネールとの相性が非常に良い技。
ハガネールが覚えるにはわざマシンが必要
アイアンテール鋼タイプの物理技で3ゲージ技。
30%で相手の防御を1段階下げる追加効果がある。
大きな命中難を抱えるのはポケマスでも変わらず。
ミカンから貰えるのがアイアンテールわざマシン
現代のハガネールはレベル習得できる。
シャキーン!作中台詞「あたしは ジムリーダーの ミカン つかう ポケモン
シャキーン!!
は…… はがねタイプ です」
HGSSで追加された台詞で金銀では異なる台詞となる。
味方全体を急所防御状態と能力下降防御状態にする。
ただし自身の技で下がる能力(インファイトなど)は防げない模様。
パッシブスキル『無傷登場時こらえる』特性がんじょうの再現。
鉄壁ガードの
アイアンテール
二つ名『てっぺき ガードの おんなのこ』
アイアンテールは先の通りミカンの代名詞的な技。

ミカン&テッカグヤ
スペシャル)
ジョウト】で【鋼タイプ】の《サポート》
テッカグヤの元ネタでもあるかぐや姫を意識した和服で登場。
最初の【スペシャルな装い】4人の中で唯一使用タイプが変わらなかった。
EX衣装は緑が深い色に。
チームスキルスペシャルな装い】のキャラクターも分類は付かない模様。
【ポケスロン】と【コンテスト】のスキルは据え置き。
すいとる草タイプの特殊技で1ゲージ技。
与えたダメージの1/10を回復する。
ギガドレインでは流石にタンク性能が高すぎると判断されたか。
ミカンはエリカに憧れている設定で和服ということもあり
エリカを意識しての草技採用となったか。
テッカグヤのレベル技で初期技。
ラスターカノン鋼タイプの特殊技で3ゲージ技。
10%で相手の相手の特防を1段階下げる追加効果がある。
テッカグヤのレベル技。
鉄壁ガードです!二つ名『てっぺき ガードの おんなのこ』
味方全体の特防を3段階、急所率を1段階上げる効果。
ポケマスのテッカグヤは特防が高く、対特殊用タンクという扱いに。
パッシブスキル『登場時急所率アップG1』
名称通りで味方全体に効果がある。
トレーナーわざを2回使う事で味方全体の急所率が最大になる。
パッシブスキル『T技後特攻アップG9』
トレーナー技使用後に味方全体の特攻を1段階上げる効果。
汎用枠のジワナオールGでも発動する。
パッシブスキル『初B技後こらえるG』
バディーズわざ発動後味方全体にこらえる効果を付与する。
なお、ビーストブーストの再現スキルは採用されなかった。
諦めない姫の心で
スチールレイ
作中台詞「さいごまで あきらめない はがねの こころで!」
かぐや姫を意識した衣装故か姫の心という文言に。
後半部分は汎用的な扱い。

ヤナギ&パウワウジュゴンジョウト】の【ジムリーダー】で【氷タイプ】の《アタッカー》
ヤナギの切り札はイノムーマンムー)だが、ポケマスではパウワウに。
ポケマスでは使用タイプとポケモンのタイプが一致しないケースとなった。
パウワウは水単タイプ。ただし弱点は電気でポケカの二の舞は避けた)
幸いヤナギはジム戦時にパウワウを使用する。
ポケマスでは4つ目のバッジをかけて戦う。
EX衣装はパウワウの白が採用。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
【マフラー】が採用されたが、意外と【氷タイプ】では唯一。
経験から【ベテラン】も付与された。
れいとうビーム氷タイプの特殊技で2ゲージ技。
10%で相手を氷状態にする追加効果がある。
パウワウのレベル技。
こごえるかぜ氷タイプの特殊技で3ゲージ技。
全体攻撃で当たった相手の素早さを1段階下げる効果がある。
金銀でヤナギから貰えるのがこごえるかぜのわざマシン
パウワウれいとうビームよりも先にレベルアップで覚える。
きびしさがたりん二つ名『ふゆの きびしさを おしえるもの』
作中台詞としてはありそうでなかった。
自身の特攻と特防を2段階上昇させる。
冬の厳しさを教える
オーロラビーム
同上。
オーロラビームはジュゴンのレベル技。
ヤナギのジュゴンが覚えていることが多い。

イブキ&キングドラジョウト】の【ジムリーダー】で【ドラゴンタイプ】の《アタッカー》
HGSSの再戦時を除いてイブキの切り札はキングドラ
精神的に未熟な面はポケマスでも健在でカンナと組んで参加する。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
【ドラゴンタイプ】の代名詞でもある【マント】が採用され
ワタルとの専用スキルで【ドラゴン使いのいとこ】も付与。
一方おとなのおねえさんが不採用なのは5個制限か未熟さ故か・・・
りゅうのいぶきドラゴンタイプの特殊技で2ゲージ技。
30%で相手を麻痺状態にする追加効果がある。
金銀でイブキから貰えるのがりゅうのいぶきのわざマシン
現在キングドラが覚えるにはタマゴ遺伝が必要。
りゅうせいぐんドラゴンタイプの特殊技で3ゲージ技。
威力は高いが使用後に自身の特攻を2段階下げてしまう。
本編では技教え限定となるドラゴンタイプの奥義。
キングドラが覚えるにはこの教え技が必要。
勝つのはわたし!HGSSにおけるピンチ時の台詞
「うそー!? かつのは わたし! そう きまってるのよ!」
下がった能力を元に戻し、急所率を1段階上げる効果。
バフを積んで攻撃したいポケマスでは微妙に噛み合いが悪い。
パッシブスキル『雨時わざゲージ加速2』名称通り。
特性すいすいの再現ながら、自身はあまごいを使えない。
全力でぶつかる
りゅうのはどう
作中台詞「どんな あいて だって ぜんりょくで ぶつかって あげる!
HGSSにてイブキから貰えるのがりゅうのはどうわざマシン
キングドラは使わずともレベル習得できる。

ジョウト】の【四天王】は全員実装されたのに地方スキル持ちが2人しか居ない。
シバは初代からの続投なので【カントー】になるのは仕方ないが
金銀で【ジムリーダー】から昇格したキョウが【カントー】と紛らわしい状況に。
ワタルも【カントー】の【チャンピオン】となっており、統一性がまるでない。
ただし、【四天王】が所属するセキエイ高原は【カントー】の地名となるため
修正するならイツキとカリンの地方を【カントー】にするのが正しいと言える。

バトル施設はクリスタルでバトルタワーがシリーズ初登場。
しかしながら専門キャラクターは登場せず、【バトル施設の強者】はまだ居ない。
HGSSではPtのバトルフロンティアをキャラクターごと流用したため
【バトル施設の強者】は【シンオウ】扱いとなる。

分類なしキャラクターも未実装。
僅かながら候補は居るので、実装を待ちたいところ。

イツキ&ネイティオジョウト】の【四天王】で【エスパータイプ】の《テクニカル》
イツキの切り札は一貫してネイティオ
手持ちポケモンの性別は金銀では♂
HGSSでは♀を重視していたがポケマスでは♀が採用された。
カリンと共に大会に参加し、ギーマを受け入れ主人公達と対峙した。
チームスキル分類は【四天王】のキャラクター。
他のチームスキルなしの不遇が続いていたが
新設となる【マスク】のチームスキルが採用された。
アシストパワーエスパータイプの特殊技で2ゲージ技。
自身の能力が上がっているほど威力が上がる。
ネイティオのレベル技。
あやしいひかりゴーストタイプの変化技で2ゲージ技。
相手を混乱状態にする。
ネイティオのレベル技。
イツキのネイティオが良く使ってくる。
エアスラッシュ飛行タイプの特殊技で2ゲージ技。
30%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
ネイティオのレベル技。
力は無限!HGSSにおけるピンチ時の台詞
「ゼロでなければ ちからは むげん まだ ボクは あきらめないよ!」
相手の能力上昇をコピーして倍にする効果。
アシストパワーとの相性がバツグン。
ゼロでない無限の
サイコキネシス
同上。
サイコキネシスネイティオのレベル技。
イツキのポケモンはほぼサイコキネシスを覚えている。

カリン&(メガ)ヘルガージョウト】の【四天王】で《アタッカー》
カリンの切り札は基本はヘルガー
世代の関係上メガヘルガーを使うのはポケマスが初。
変化技を用いた狡猾な戦術を好むがポケマスではアタッカーに。
イツキと共に大会し、ギーマを受け入れ主人公達と対峙した。
チームスキル分類は【四天王】のキャラクター。
イメージ通りの【おとなのおねえさん】が採用された。
かみつく悪タイプの物理技で2ゲージ技。
30%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
ヘルガーのレベル技。
あくのはどうメガヘルガー時にかみつくが変化。
悪タイプの特殊技で3ゲージ技。
30%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
ヘルガーが覚えるにはわざマシンが必要。
バークアウト悪タイプの特殊技で2ゲージ技。
全体攻撃で当たった相手の特攻を1段階下げる効果がある。
こちらも習得にはわざマシンが必要。
楽しませて!作中台詞「がんばってあたくしを たのしませて ほしいものね じゃ はじめましょ!」
自身のHPが減っているほど特攻を上げる効果。
好きなポケモンが放つ
あくのはどう
ポケモン界隈以外でも有名な名台詞。
「つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって
ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき」
あくのはどうは先の通り。

カリン&ブラッキー
(バトルポイント)
ジョウト】の【四天王】で《アタッカー》
デザインは変わらないがで使用ポケモンが変更に。
HGSSの強化四天王ではブラッキーが切り札に。
ポケマスではブラッキーを扱うシーンが多くを占める。
チームスキル分類は【四天王】のキャラクター。
【おとなのおねえさん】のチームスキルは据え置き。
だましうち悪タイプの物理技で2ゲージ技。
追加効果のない必中技
ブラッキーのレベル技。
すてみタックルノーマルタイプの物理技で3ゲージ技。
与えたダメージの1/4を反動ダメージとして受ける。
ブラッキーはパッシブスキルで悪タイプ化して運用する。
スキルで軽減されるとはいえ反動は痛い。
ブラッキーのレベル技。
素敵でしょ?作中台詞「なりふり かまわぬ たたかいを とくいに しているの
どう? すてき でしょ?」
自身の攻撃を2段階上げ、行動時回復効果を付与する。
パッシブスキル『反動ダメージ軽減5』
すてみタックルの反動を半減する。
半減でも与ダメージの1/8なので十分痛い。
パッシブスキル『ひるみ無効』
隠れ特性せいしんりょくの再現
ワイルドでタフな
ダークインパク
作中台詞「ワイルドで タフな かんじ すてき でしょ?」
上記と同じ場面の金銀時の台詞が採用に。
デザイン流用ということもあってか後半部分は汎用扱い。

ジコスサカキ&ニドキングジョウト】の【悪の組織】で【地面タイプ】の《アタッカー》
アナザーギーマに続いて別地方での実装となった。
なお、【ジョウト】のサカキはHGSSの配信イベントでのみ登場する。
白スーツの上から紫のロングコートに耳付きハットという出で立ちで登場。
バディーズは切り札になったことが無いニドキングだが
サカキの手持ちに入った回数が最も多いポケモン
EX衣装は黒スーツに白コートのカラーリング。
チームスキル【マジコス】ながら【悪の組織】は元々特殊衣装にも付く分類。
ジョウト】ということもあり、今回もジムリーダーは付かなかった。
メガトンキックノーマルタイプの物理技。
パッシブスキルにより地面タイプの4ゲージ技として扱う。
追加効果のない通常攻撃。
パッシブスキルにより必中となっており
威力もバディーズわざ並と掟破りの性能に。
ニドキングが覚えるにはわざマシンが必要。
アイアンテール鋼タイプの物理技。
パッシブスキルにより4ゲージ技として扱う。
30%で相手の防御を1段階下げる追加効果がある。
命中難をパッシブスキルで踏み倒して使える。
ニドキングが覚えるにはわざレコードが必要。
どくづき毒タイプの物理技。
パッシブスキルにより4ゲージ技として扱う。
30%で相手を毒状態にする追加効果がある。
ニドキングのレベル技。
痛い目をみるぞ作中台詞「どうしても わたしに 歯向かうなら 痛い 目に あって もらおう!」
ポケモンGOでも使われているサカキを代表する台詞。
自身の攻撃を6段階上げて
次回攻撃を確定急所とし
自身の次のバツグン時の威力を上げる効果。
強力な反面1度しか使えない。
パッシブスキル『サカキの手腕』
ノーマルタイプの技を地面タイプ化し
全ての技が必中化するという
2つの効果を合体させた効果。
パッシブスキル『BD技抜群時威力上昇5』
バディーズダイマックス技が効果バツグンの時に威力が上がる効果。
パッシブスキル『消費ゲージ↑分威力上昇5』
わざゲージの消費が1ゲージ増える代わりに威力が1.5倍になる効果。
ニドキングの技は全て4ゲージ技と重くなったが
メガトンキックが全技中最高威力となった。
滅びぬ野望の
グラインドインパク
カントーイベントで1度撤退するも、滅びぬ野望を持つサカキ。
Bダイマックスわざ持ちは後半部分が汎用的になる模様。
ダイアース戦闘中1度だけ使えるBダイマックスわざ。
バディーズわざよりも威力が高く、追加効果も強力。
ダイアースは地面タイプの汎用ダイマックス技。
使用後味方全体の特防を2段階上げる効果。
ダイスチル戦闘中1度だけ使えるBダイマックスわざ。
バディーズわざよりも威力が高く、追加効果も強力。
ダイスチルは鋼タイプの汎用ダイマックス技。
使用後味方全体の防御を2段階上げる効果。
ダイアシッド戦闘中1度だけ使えるBダイマックスわざ。
バディーズわざよりも威力が高く、追加効果も強力。
ダイアシッドは毒タイプの汎用ダイマックス技。
ポケマスでは威力減退が無く、他のBダイマックス技と同じ威力帯。
使用後味方全体の特攻を2段階上げる効果。