【ホウエン】の【主人公】としてはユウキが登場。
RSEm(ORAS)の通り【ジムリーダー】であるセンリの子供として登場した。
もう1人の【主人公】であるハルカはオダマキ博士の娘という立ち位置に。
【ホウエン】以降の【ジムリーダー】は本編での登場回数が少ない為
元ネタとなる要素が【カントー】や【ジョウト】よりも乏しくなる。
マイナーチェンジ版で役職が異なるミクリは【ジムリーダー】として登場した。
ちなみにデザインは今のところ全てORASのものが使われている。
ユウキ&キモリ (ジュプトル、ジュカイン) | 【ホウエン】の【主人公】で【草タイプ】の《アタッカー》 本編で女主人公を選んだ場合《ライバル》として登場する。 ポケマスではセンリの息子としてシナリオにも登場する。 キモリは最初に博士から貰えるポケモン。 ORAS発売時の特別アニメでユウキがキモリを使ったのが縁か。 左腕にメガバングルを付けているがメガシンカは使われず。 進化が後付けで追加されたキャラクター。 EX衣装は緑だが、エメラルド時の衣装とは配色が異なる。 |
タネマシンガン | 草タイプの物理技で2ゲージ技の連続攻撃技。 あにぽけにおいてサトシのキモリが多用した技。 キモリのタマゴ技。 |
リーフストーム | 特殊草タイプの3ゲージ技。 威力の高い大技だがその分特攻が下がるデメリット有り。 ゲームではジュカイン時に思いだし可能な技だが タマゴ技としてキモリが覚えることも可能。 |
勝利を切り開く! | バディーズわざのリーフブレードにちなんだか。 わざゲージを消費して攻撃と特攻を上げる効果。 |
まとめてぶったぎる リーフブレード | 確認は不十分ながら『まとめてぶったぎる』という文言が見つからず。 こちらもリーフブレードにちなんだか。 リーフブレードは第三世代当時のジュカイン専用技。 |
ハルカ&ミズゴロウ (ヌマクロー、ラグラージ) (メガラグラージ) | 【ホウエン】の【主人公】で【水タイプ】の《テクニカル》 本編で男主人公を選んだ場合の《ライバル》として登場。 《ライバル》時はオダマキ博士の娘として登場し ポケマスではこの設定が採用されている。 ミズゴロウは最初に博士から貰えるポケモン。 アチャモはポケマス主人公が使っている為、残ったミズゴロウに。 一応フィギュア化した際にミズゴロウを連れた縁がある。 ユウキと異なりメガシンカが実装されている。 EX衣装は水色とポケモンの色が優先された。 |
みずでっぽう | 水タイプの特殊技で1ゲージ技。 追加効果のない初期向けの攻撃技。 ミズゴロウのレベル技。 |
だくりゅう | ヌマクローに進化するとみずでっぽうが変化。 水タイプの特殊技で3ゲージ技。 全体攻撃で相手の命中を下げることがある。 ヌマクロー、ラグラージの元専用技でレベル技。 ミズゴロウの時点では剣盾のわざレコードでも覚えられない。 |
あまごい | 水タイプの変化技で2ゲージ技。 天候を『雨』にする効果で2回の回数制限がある。 パッシブスキルの関係でミズゴロウは非常に相性が良い。 ミズゴロウ覚えるにはわざマシンが必要。 |
だいちのちから | 地面タイプの特殊技で3ゲージ技。 低確率で相手の特防を下げることがある。 ミズゴロウが覚えるには教え技かわざレコードが必要。 |
準備はいいよね? | 例によってアニメのハルカに引っ張られて探せず。 トレーナー技に『?』が使われたはじめての例となった。 自身のわざゲージを増やし 特攻と急所率を上げる効果。 |
パッシブスキル | 『雨時わざゲージ加速2』特性すいすいの再現。 原作ではメガラグラージの特性だが、ミズゴロウの時点で適用される。 |
フィールドかけめぐる だくりゅう | 【ホウエン】はフィールドをかけめぐっての冒険。 ラグラージも秘伝技を多く覚える。 だくりゅうは先の通り。 |
ミツル&(メガ)エルレイド | 【ホウエン】で【格闘タイプ】の《アタッカー》 RSEmでは活躍が少なかったものの、ORASでは名実ともに《ライバル》に。 反面ポケモン廃人の要素が追加されてしまった( エルレイドはORASから使うようになったポケモンでメガシンカするのも本編通り。 総じてORASの要素が強い採用となった。 EX衣装はインナーとアウターが反転。要するにまた白( 一応エルレイドカラーではある。 |
ローキック | 格闘タイプの物理技で2ゲージ技。 相手の素早さを必ず下げる追加効果に加え、命中100だが威力が低い。 エルレイドが覚えるにはわざマシンが必要。 |
きあいだま | 格闘タイプの特殊技で3ゲージ技。 稀に相手の特防を下げる追加効果があるが 何より命中が低いのが難点。 本編と異なりポケマスのエルレイドは特攻も高いため当たれば大きい。 エルレイドが覚えるにはわざマシンが必要。 |
インファイト | メガエルレイド時にローキックが変化。 格闘タイプの物理技で3ゲージ技。 使用後自身の防御と特防が下がるものの 攻撃が下がらないため、ポケマスのゲーム性もあって強力。 エルレイドのレベル技 |
ぼくは勝つんだ! | 作中台詞「ぼくに 勇気と 元気を くれたポケモンの ためにも 勝つんだ!」 元々病弱で気弱だったがポケモンとの出会いから 名実ともにユウキ(ハルカ)の《ライバル》にまで成長した。 攻撃と特攻を上げ、命中を大きく上げる効果できあいだまが扱いやすい。 |
勇気と元気をくれた インファイト | 同上。 マジコスレッドと同じく攻撃後に急所率が上がる効果がある。 インファイトは先の通り。 |
ツツジ&ノズパス(ダイノーズ) | 【ホウエン】の【ジムリーダー】で【岩タイプ】の《サポート》 ツツジの切り札はノズパスでBW2ではダイノーズを使用する。 進化が後付けで追加されたキャラクター。 |
げんしのちから | 珍しい岩タイプの特殊技で2ゲージ技。 低確率ながら攻撃、防御、特攻、特防、素早さが上がることがある。 ノズパスが覚えるには第四世代限定の教え技が必要。 |
ワイドガード | 岩タイプの変化技で2ゲージ技。 バディーズわざ以外の全体攻撃を1度だけ防ぐことができる。 ポケマスでは1度しか使えないという特殊な技に。 ゲームではダイノーズ時に思いだし可能な技だが タマゴ技としてノズパスが覚えることも可能。 |
もっと学びなさい | 作中台詞「もっと おおくの ことを まなぶ ひつようが あるみたい」か 味方全員の特攻と素早さを上げるサポートらしい技。 |
パッシブスキル | 『砂嵐時威力上昇5』名称通り。 隠れ特性のすなのちからを再現。 ちなみにツツジが隠れ特性のノズパス(ダイノーズ)を使ったことは無い。 |
岩にときめく優等生の パワージェム | 二つ名「岩にときめく 優等生」 パワージェムは珍しい岩タイプの特殊技でダイノーズのレベル技。 |
トウキ&マクノシタ(ハリテヤマ) | 【ホウエン】の【ジムリーダー】で【格闘タイプ】の《テクニカル》 トウキの切り札はマクノシタで再戦時やBW2ではハリテヤマに。 ポケマスではシバとレンブと組んで大会に参加する。 進化が後付けで追加されたキャラクター。 |
いわくだき | 格闘タイプの物理技で2ゲージ技。 高めの確率で相手の防御を下げる。 第六世代以前のマシン技。 |
かわらわり | 格闘タイプの物理技で2ゲージ技。 特定の敵が壁技(正確には壁技相当のバフ)を使う為、それを割る効果は健在。 マクノシタが覚えるにはわざマシンが必要がある。 |
驚きの嵐! | 作中台詞のようで実はポケマスオリジナル。 『ビッグウェーブ』にならなかった理由は謎。 攻撃と防御、特防も上がるトウキらしい効果。 |
荒波の如き つっぱり | 二つ名「格闘ビッグウェーブ」は使われず、和訳された。 「嵐」「荒波」と天候揃いで格闘使いとは思えなくなった( つっぱりはマクノシタの元専用技。 トウキ初戦時のマクノシタが覚えているが 威力不足もあって再戦時のハリテヤマが使ったことは無い。 |
アスナ&コータス | 【ホウエン】の【ジムリーダー】で【炎タイプ】の《テクニカル》 アスナの切り札は一貫してコータス。 |
ひのこ | 炎タイプの特殊技で1ゲージ技。 低確率で相手を火傷状態にすることがある。 コータスのレベル技。 |
おにび | 炎タイプの変化技で2ゲージ技。 相手を火傷状態にする効果で本編より命中が高い。 コータスが覚えるにはわざマシンが必要。 |
ホットになるよ! | 「ホットな わざ」という作中台詞はあるがニュアンスが異なる。 防御と急所率が上がる効果はコータスらしいか。 |
パッシブスキル | 『全ダウン無効』相手から能力低下を受けない。 特性しろいけむりの再現。 |
やけどしそうな情熱の オーバーヒート | 二つ名『火傷しそうな 情熱の ひと』 2作品ともアスナから貰えるのがオーバーヒートのわざマシン。 コータスが覚えるにはわざマシンが必要。 |
センリ&ケッキング | 【ホウエン】の【ジムリーダー】で【ノーマルタイプ】の《アタッカー》 センリの切り札は一貫してケッキング。 本編で唯一登場する主人公の父親。 ポケマスでは3つ目のバッジを持っている。 |
のしかかり | ノーマルタイプの物理技で2ゲージ技。 麻痺の追加効果のある攻撃技。 ケッキングが覚えるにはタマゴ技が必要。 |
すてみタックル | ノーマルタイプの物理技で3ゲージ技。 反動ダメージが本編の1/3から1/4に軽減。 とはいえ相手のHPが高い分むしろ痛いレベル。 第三世代限定の教え技。 |
全力を尽くす! | 作中台詞「わたしは ジムリーダーとして ぜんりょくを つくす!」 HPとわざゲージを回復とすてみタックルをケアする効果。 |
強さを追い求める ギガインパクト | 二つ名『強さを 追い求める 漢(おとこ)』 ギガインパクトは反動となまけでケッキングと相性の良い技。 ケッキングが覚えるにはわざマシンが必要。 からげんきやかたきうちは条件の都合か不採用。 |
ナギ&ペリッパー | 【ホウエン】の【ジムリーダー】で【飛行タイプ】の《テクニカル》 ナギの切り札は一貫してチルタリスだが ルチアとの兼ね合いからかペリッパーに。 とはいえペリッパーはいつも手持ち入りしている。 |
エアスラッシュ | 飛行タイプの特殊技で2ゲージ技。 怯みの追加効果を持つが僅かに命中不安。 キャモメ時限定のレベル技。 剣盾ではペリッパーも覚えられるように。 |
あまごい | 水タイプの変化技で2ゲージ技。 天気を『雨』にする効果ながらペリッパーは水技を持たない。 ポケマスでは2回の回数制限有り。 一応ぼうふうに繋ぐことでコンボにはなる。 第七世代でペリッパーがあめふらしを獲得し、雨パ要因に。 あまごい自体はわざマシンを使わないと覚えない。 |
ぼうふう | 飛行タイプの特殊技3ゲージ技。 相手を混乱状態にすることがある。 命中率が低いものの、強い雨だと必中になる。 ペリッパーのレベル技。 |
華麗に舞います! | 作中台詞「さあ わたしと ポケモンが おりなす かれいな まいを みせましょう!」 防御と素早さを上げる効果はペリッパーらしいか。 |
世界にはばたく エアカッター | 二つ名『世界に 羽ばたく とりつかい』 エアカッターはキャモメ時限定のレベル技。 剣盾ではタマゴ技に。 特殊技で固めたかったのかつばめがえしは採用されず。 |
フウ&ソルロック | 【ホウエン】の【ジムリーダー】で【エスパータイプ】の《アタッカー》 フウとランが分かれるのははじめてではなく、BW2で分離済み。 この際のフウの切り札はソルロックとなっていた。 |
しねんのずつき | エスパータイプの物理技で2ゲージ技。 怯みの追加効果がある。 フウは物理技で固めることでランと差別化。 ソルロックが覚えるには教え技が必要。 |
がんせきふうじ | 岩タイプの物理技で2ゲージ技。 当たれば必ず相手の素早さを下げる効果を持つ。 ソルロックが覚えるにはわざマシンが必要。 |
繋がってるんだ! | 作中台詞っぽいポケマスオリジナル。 自身の能力上昇分を2倍にする効果。 ランなどのサポート役と合わせると強力。 |
通じ合う絆の しねんのずつき | こちらもポケマスオリジナル。 ソルロックが覚えるエスパー物理技はしねんのずつきのみ。 二つ名『神秘の コンビネーション』及びめいそうは使われず。 |
ラン&ルナトーン | 【ホウエン】の【ジムリーダー】で【エスパータイプ】の《サポート》 フウとランが分かれるのははじめてではなく、BW2で分離済み。 この際のランの切り札はルナトーンとなっていた。 |
ねんりき | エスパータイプの特殊技で1ゲージ技。 低確率ながら混乱の追加効果がある。 ランは特殊技で固めることでフウと差別化している。 ルナトーンのレベル技。 |
サイコキネシス | エスパータイプの特殊技で3ゲージ技。 こちらの追加効果は特防を下げるもの。 ルナトーンのレベル技。 |
通じ合うヨ! | 作中台詞「つうじあうことが できるのヨ!」 チャイナ服の影響かランの語尾はカタカナで「ヨ」が付く。 味方全員の攻撃と特攻を上げる実用的な効果。 フウとは相性が良い。 |
通じ合う絆の サイコキネシス | フウと同じポケマスオリジナルの文言。 サイコキネシスは先の通り。 二つ名『神秘の コンビネーション』及びめいそうは使われず。 |
ミクリ&ミロカロス | 【ホウエン】の【ジムリーダー】で【水タイプ】の《テクニカル》 作品で役職が異なるキャラクターだが、ポケマスでは【ジムリーダー】に。 ミクリの切り札はどの役職でもミロカロスとなっている。 EX衣装はミロカロスカラー。 |
しおみず | 水タイプの特殊技で2ゲージ技。 相手のHPが半分以下だと威力が倍になる。 USUMまではタマゴ技だったが 剣盾ではわざマシンで覚えるようになった。 |
うずしお | こちらも水タイプの特殊技で2ゲージ技。 バインド効果を使うポケモンはテクニカルに分類されている。 ミロカロスが覚えるには過去作のひでんマシンが必要だったが こちらも剣盾でわざマシンが再録された。 |
ミラーコート | エスパータイプの特殊技で3ゲージ技。 挙動が特殊で発動後は溜め技のように発動待機状態となるが 特殊技を受けるとダメージに応じて威力を上げて攻撃するという効果に。 ミロカロスが覚えるにはタマゴ技が必要。 |
イリュージョン! | 二つ名「水の イリュージョニスト」及び 作中台詞「存分に お見せしよう 私と ポケモンによる 水のイリュージョンを!」 味方全体を状態異常反射状態に 自身をこらえる状態にするミラーコートと相性の良い効果。 |
水のプリンスが魅せる ハイドロポンプ | 「プリンス」という表記は作中に無くポケマスオリジナル。 ORASではポケモンコンテストライブ!に参加し魅せるのは得意。 ハイドロポンプはミロカロスのレベル技。 みずのはどうやたきのぼりでは流石に威力不足だったか。 |
【ホウエン】の【四天王】はRSEmとORASのみの登場。
その分地方や役職面でブレる要素が無い為安定している。
難点を挙げるとカゲツ不在で今すぐはチャンピオンバトルが開催できないことぐらい。
【チャンピオン】はORAS準拠でダイゴが採用に。
マイナーチェンジ版であるEmの要素としてバトルフロンティアがあり
7施設のボスキャラクターとして《フロンティアブレーン》が存在。
【ホウエン】のキャラクターは2人登場している。
【シンオウ】のネジキも含めて☆4で統一されているのが特徴。
なお、役職である《フロンティアブレーン》のチームスキルは実装されていない。
リメイク版であるORASはXYのバトルハウスを施設ごと流用。
《フロンティアブレーン》はEm限定という形となった。
役職が付かないキャラクターとしてヒガナとルチアが登場。
どちらもORASの追加キャラクターで、以降の作品はこの手のキャラクターが多い。
フヨウ&サマヨール(ヨノワール) | 【ホウエン】の【四天王】で【ゴーストタイプ】の《サポート》 フヨウの切り札はRSEmではサマヨールだがORASではヨノワールに進化。 強化四天王ではメガヤミラミを切り札とする。 ポケマスではキクコ、アセロラのゴースト使い四天王でチームを組む。 進化が後付けで追加されたキャラクター。 |
シャドーパンチ | ゴーストタイプの物理技で2ゲージの必中技。 RS当時は使い手がサマヨールのみで実質専用技だった。 サマヨールのレベル技。 |
すてみタックル | ノーマルタイプの物理技で3ゲージ技。 与えたダメージの1/4を反動ダメージとして受ける。 この手の技では珍しくタイプ変換せずに運用される。 第三世代限定の教え技。 |
きずなを見せて! | 直接的な作中台詞は無いがフヨウの台詞には「きずな」が多く登場する。 全員の攻撃を上げてわざゲージを回復する効果。 HPが低いほど効果が大きく、ロールやすてみタックルと相性が良い。 |
幽境に咲いた花の シャドーパンチ | 文言としてはポケマスオリジナル。 明るいイメージから想像し辛いが、フヨウには霊感があるようで おくりびやまのお墓で会話するような場面がある。 世俗を離れたおくりびやまと『幽界との境』のダブルミーニングだろうか。 花も頭に付けており、フヨウの設定と外見からとったネーミングと言える。 シャドーパンチは先の通り。 |
プリム&(メガ)オニゴーリ | 【ホウエン】の【四天王】で【氷タイプ】の《サポート》 プリムの切り札は基本的にトドゼルガとなっているが ORASの強化四天王での切り札であるメガオニゴーリが採用に。 ユキメノコの存在もあってかORASからオニゴーリの性別が♂になった。 ポケマスではメガシンカすることもあり♂が採用されている。 |
こなゆき | 氷タイプの特殊技で1ゲージ技の全体攻撃。 相手を氷状態にすることがあるが確率は低い。 オニゴーリのレベル技で基本技。 |
れいとうビーム | 氷タイプの特殊技で2ゲージ技。 こちらも氷状態にする追加効果があるものの単体攻撃。 オニゴーリが覚えるにはわざマシンが必要。 |
こおりのいぶき | メガオニゴーリ時にれいとうビームが変化。 氷タイプの特殊技で2ゲージ技。 必ず急所に当たるものの、命中不安がありれいとうビームとは一長一短。 オニゴーリのレベル技。 |
パッシブスキル | 『攻撃時ランダムアップ4』特性ムラっけの再現。 メガシンカしても効果有り。 |
パッシブスキル | 『ひんし時ばくはつ』ひんし時にだいばくはつを使う。 メガシンカ後に発揮されるパッシブスキル。 オニゴーリが覚えるにはわざマシンが必要。 |
お相手いたします | 作中台詞無しのポケマスオリジナル。 攻撃を自身に向け、味方全員の特攻を上げる効果。 |
本気で凍らせる フリーズドライ | 作中台詞「本気を出しても 大丈夫だと 嬉しいのですが…!!」が近い。 フリーズドライは使い手が少なく氷タイプ以外に使い手が居ない技。 プリムのオニゴーリも使うレベル技。 水タイプへの特攻効果は付かなかった。 |
ゲンジ&ボーマンダ | 【ホウエン】の【四天王】で【ドラゴンタイプ】の《サポート》 今のところ【ホウエン】の【四天王】は揃って《サポート》 ゲンジの切り札は一貫してボーマンダ。 強化四天王でメガシンカするが、ポケマスではメガシンカを使わない。 |
ドラゴンクロー | ドラゴンタイプの物理技で2ゲージ技。 これでも第三世代時はドラゴン技として優秀だった。 (げきりんの威力は90。なお当時の分類は特殊) ボーマンダのレベル技。 |
りゅうのいぶき | ドラゴンタイプの特殊技で2ゲージ技。 麻痺の追加効果があり、発生率も高め。 第四世代からはりゅうせいぐんが登場して影が薄い。 こちらもボーマンダのレベル技。 |
面舵いっぱい! | 船長のような風貌からの連想か。 バディーズわざの際にも「ヨーソロー」と発言する。 味方全員のわざゲージと防御を上げる効果。 |
パッシブスキル | 『登場時攻撃ダウン1』相手の攻撃を下げる効果。 特性いかくの再現。 |
正しい心の ドラゴンクロー | 作中台詞「そう! トレーナーに ひつよう なのは ただしい こころ!」 ドラゴンクローは先の通り。 |
ダイゴ&(メガ)メタグロス | 【ホウエン】の【チャンピオン】で【鋼タイプ】の《アタッカー》 作品によって役職が異なるキャラクターだが ポケマスでは【チャンピオン】として登場。 ダイゴの切り札は一貫してメタグロス。ORASでメガシンカする。 一時期色違いが推されていたが、ポケマスでは通常色が採用された。 EX衣装はメタグロスカラーに。 |
コメットパンチ | 鋼タイプの物理技で2ゲージ技。 使用後攻撃が上がることがあるが、たまに外れる。 メタグロスのレベル技で代名詞的な技。 |
アイアンヘッド | 鋼タイプの物理技で3ゲージ技。 こちらは命中安定で怯みの追加効果がある。 本編と異なりコメットパンチより威力が高くなった。 メタグロスが覚えるには教え技が必要 |
バレットパンチ | メガメタグロス時にコメットパンチが変化する。 鋼タイプの物理技で速攻技 ゲージを消費しない代わりに3回の回数制限が設定されている。 こちらもコメットパンチより威力が高い。 メタグロスのレベル技。 |
ボクが一番だよね | 「結局 ボクが 一番 強くて すごいんだよね」 ポケナビの自己紹介における一言はあまりにも有名。 後作でゲームフリークのモリモトがパロディしているのも一因か。 自身の防御を上げ、次回の攻撃を確定急所にする効果。 メガメタグロスだとHPを1で残すこらえる効果も付与される。 |
さすらいの石集め コメットパンチ | BW2のPWTで付いた二つ名「さすらいの石集め」そのまんま。 珍しい石を探し各地方を渡り歩くダイゴにはピッタリと言える。 コメットパンチは先の通りメタグロスの代名詞。 |
ダイゴ&サンドパン (アローラのすがた) (20シーズン) | 【ホウエン】で【氷タイプ】の《アタッカー》 涼しげなアロハシャツで登場。 涼しげで石進化のアローラサンドパンをバディーズに 本編で使ったことは無いが、鋼タイプ複合で違和感はない。 |
つららばり | 氷タイプの物理技で2ゲージ技の連続攻撃技。 アローラサンドパンのレベル技で進化時に覚える。 |
つららおとし | 氷タイプの物理技で3ゲージ技。 相手を怯みにすることがあるが、やや命中が低い。 アローラサンドパンのレベル技。 |
クールにいこう! | クールで涼しげなオリジナル。 自身の命中と急所率を上げる効果。 天候があられだと更に急所率が大きく上がる。 |
クールに一番強い つららおとし | クールで涼しげだが結局一番強い。 つららおとしは先の通り。 |
ダツラ&(メガ)カイロス | 【ホウエン】で【虫タイプ】の《アタッカー》 Emにのみ登場する《フロンティアブレーン》 ダツラの手持ちは完全ランダムで手持ちの設定が一切ないキャラクター。 カイロスが選ばれたのはメガシンカ出来て使い手がほとんど居ない点からだろうか。 |
れんぞくぎり | 虫タイプの物理技で1ゲージ技。 その名の通り連続で使うと威力が上がるが命中不安。 第三第四世代限定の教え技。 ちなみにポケモンGOでもカイロスが使える技。 |
シザークロス | こちらも虫タイプの物理技。ポケマスでは2ゲージ技。 本編で唯一カイロスがレベル習得する虫タイプのわざ。 |
かかってこいや! | 作中台詞「ありったけの ちしきを ふりしぼって かかって こいやっ!」 銀シンボル時の台詞なのでそこそこ聞いたことのある人は居るだろう。 HPを回復し、素早さを上げる効果。 |
パッシブスキル | 『攻撃ダウン無効』名称通り。 特性かいりきバサミの再現。 |
バチッといくぜ! シザークロス | 作中台詞「ワクワクして きたぜ! おい! おっしゃ!! バチッと こい!!」 こちらは最難関の金シンボル。レア中のレア台詞だろう。 シザークロスは先の通り。 |
アザミ&ハブネーク | 【ホウエン】で【毒タイプ】の《テクニカル》 Emにのみ登場する《フロンティアブレーン》 バトルチューブがハブネークを模したデザインなのをはじめ アザミ自身もハブネークを意識したデザインになっており 対戦時ではどちらもハブネークを先発で使う。 |
どくどくのキバ | 毒タイプの物理技で2ゲージ技。 相手を猛毒状態にすることがある技。 銀シンボル時のハブネークが覚えている技。 ハブネークのレベル技。 |
まきつく | ノーマルタイプの物理技で2ゲージ技。 相手をバインド状態にする。 ハブネークのレベル技。 |
ヘドロばくだん | 毒タイプの特殊技で3ゲージ技。 こちらは相手を毒状態にすることがある技。 金シンボル時のハブネークが覚えている技。 ハブネークが覚えるにはわざマシンが必要。 |
かかっといで…… | 作中台詞「…… おしゃべりは すきじゃ ないからね さっさと かかっといで……」 自身の状態異常を直し、行動時回復効果を付与し 防御と特防を上げる効果。 |
一生忘れない どくどくのキバ | 作中台詞「…… …… あんた …… いっしょう わすれない からね……」 金シンボル勝利時とレアな台詞。 ポケマスでも負けず嫌いな性格が存分に出ている。 どくどくのキバは先の通り。 |
ヒガナ&レックウザ | 【ホウエン】で【ドラゴンタイプ】の《アタッカー》 ORASのクリア後イベント『エピソードデルタ』に登場するキャラクター。 ヒガナの切り札はボーマンダでポケマスでもイベント中にも使用する。 イベントではレックウザと心を通わせることに成功。 反面メガシンカはせず、足元のメガアンクレットも使われない。 イベントではククイ博士と関わるという珍しい組み合わせに。 |
げきりん | ドラゴンタイプの物理技で3ゲージ技。 ポケマスでは使用後確定混乱となってしまう。 レックウザのレベル技。 |
つばめがえし | 飛行タイプの物理技で2ゲージ技。 必中効果を持つが威力は控えめ。 レックウザが覚えるにはわざマシンが必要。 |
りゅうせいぐん | ドラゴンタイプの特殊技で3ゲージ技。 使用後自身の特攻が下がってしまう。 レックウザが覚えるには技教えが必要 |
想像力を働かせて | 作中台詞にして名台詞「想像力が 足りないよ」 怯み、混乱、バインドを解除する効果でげきりん後に使える技。 攻撃、特攻を大きくと素早さと命中も上げるが 防御と特防が下がるハイリスクな効果。 |
みんなを守る祈りの りゅうせいぐん | レックウザ専用のメガシンカ文章『強い祈りが レックウザに 届く―!』か ヒガナ自身『流星の民』の伝承者でこの祈りに関わっている部分がある。 りゅうせいぐんは先の通り。 メガシンカしないこともあり、専用技ガリョウテンセイは使われず。 |
ルチア&(メガ)チルタリス | 【ホウエン】で【ドラゴンタイプ】の《テクニカル》 ORASの追加キャラクターでコンテストライブ!のボスキャラクター。 オーキド博士に続く作中のバトルが無いキャラクター。 イベントでもバトルが不得手な部分がピックアップされた。 叔父であるミクリとの関係はポケマスでも触れられた。 チルタリスにチルルとニックネームがついており、性別も♂と原作通り。 EX衣装は黄色とモノトーンでもポケモンの色でもない配色に。 |
たつまき | ドラゴンタイプの特殊技で2ゲージ技。 全体攻撃で相手を怯ませることがある。 チルタリスが覚えるには第四世代の教え技が必要。 |
りゅうのはどう | ドラゴンタイプの特殊技で3ゲージ技。 メガチルタリス時にたつまきから変化する。 チルタリスのレベル技で剣盾では進化時に覚える。 |
きりばらい | 飛行タイプの変化技で2ゲージ技。 壁技と同じように2回の回数制限が存在。 相手の回避率を下げる必中技ながら フィールドや壁等の『場の効果』をかき消すのがメイン。 急所無効といった特殊な場の効果も消せるのでポケマスでの用途は広い。 チルタリスが覚えるには第七世代では教え技が必要 剣盾ではタマゴ技として習得。 |
ムーンフォース | フェアリータイプの特殊技で3ゲージ技。 相手の特攻を下げることがある。 主力技がタイプ不一致というのは珍しい。 チルタリスのレベル技。 |
アピール☆タイム! | ポケモンコンテストライブ!のアピール審査。 下記の通りルチアは☆を付けて喋る傾向があり 自身のテーマ曲も『アピール☆ラブ』と☆が付く。 自分の防御を大きくと特攻を上げ ターゲットを自身に向ける効果。 |
ミラクル☆アイドルの りゅうせいぐん | 作中台詞「ミラクル☆アイドルスカウト! って 感じ だね!」 りゅうせいぐんはドラゴン特殊の高威力技。 チルタリスが覚えるには教え技が必要。 |