シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ポケマス元ネタリスト ホウエン編

ホウエン】の【主人公】としてはユウキとハルカが登場。
ユウキはRSEm(ORAS)の通り【ジムリーダー】であるセンリの息子として登場した。
ハルカはオダマキ博士の娘という立ち位置に。
マイナーチェンジやリメイクでの追加は無く【主人公】は出揃った。

ホウエン】の【ジムリーダー】は再戦がEmのみだったりと出番が少なめ。
元ネタとして扱える部分が他地方より若干少ないのが悩みどころ。
フウとランが分離している為8人居るが、未登場の【ジムリーダー】が残っており
テッセンとEm限定のアダンが存在。
どちらもバディーズと人気が実装の課題となりそうだ。
ちなみにデザインは今のところ全てORASのものが使われている。


ユウキ&キモリ
ジュプトルジュカイン
ホウエン】の【主人公】で【草タイプ】の《アタッカー》
本編で女主人公を選んだ場合ライバルとして登場する。
ポケマスではセンリとの親子関係が何度もピックアップされている。
キモリは最初に博士から貰えるポケモン
ORAS発売時の特別アニメでユウキがキモリを使ったのが縁か。
左腕にメガバングルを付けているがメガシンカは使われず。
進化が後付けで追加されたキャラクター。
EX衣装は緑だが、エメラルド時の衣装とは配色が異なる。
チームスキル分類は【主人公】のキャラクター。
エピソードデルタの登場キャラの為【宇宙センター】が採用。
センリとの専用スキルで【ホウエン最強の親子】も付与された。
一方でハルカと異なりコンテストが不採用に。
タネマシンガン草タイプの物理技で2ゲージ技
2-5回の連続攻撃技。
キモリのタマゴ技。
あにぽけにおいてサトシのキモリが多用した技。
リーフストーム特殊草タイプの3ゲージ技。
威力の高い大技だが使用後特攻が2段階下がる。
ゲームではジュカイン時に思いだし可能な技だが
タマゴ技としてキモリが覚えることも可能。
勝利を切り開く!バディーズわざのリーフブレードにちなんだか。
わざゲージを消費して攻撃と特攻を上げる効果。
まとめてぶったぎる
リーフブレード
確認は不十分ながら『まとめてぶったぎる』という文言が見つからず。
こちらもリーフブレードにちなんだか。
リーフブレードは第三世代当時のジュカイン専用技。
なお、初期実装故か急所に当たりやすい効果は無い。

ハルカ&ミズゴロウ
ヌマクローラグラージ
メガラグラージ
ホウエン】の【主人公】で【水タイプ】の《テクニカル》
本編で男主人公を選んだ場合のライバルとして登場。
ライバル時はオダマキ博士の娘として登場し
ポケマスではこの設定が採用されている。
ミズゴロウは最初に博士から貰えるポケモン
アチャモはポケマス主人公が使っている為、残ったミズゴロウに。
一応フィギュア化した際にミズゴロウを連れた縁がある。
ユウキと異なりメガシンカが実装されている。
EX衣装は水色とポケモンの色が優先された。
チームスキル分類は【主人公】のキャラクター。
先の通りライバル時の設定を持つがスキルは付かず。
ユウキと異なり【コンテスト】が採用された。
一方で【宇宙センター】はユウキに続いての採用。
みずでっぽう水タイプの特殊技で1ゲージ技。
追加効果のない通常攻撃。
ミズゴロウのレベル技。
だくりゅうヌマクローに進化するとみずでっぽうが変化。
水タイプの特殊技で3ゲージ技。
やや命中難のある全体攻撃。
30%で相手の命中を1段階下げる追加効果がある。
ヌマクローラグラージの元専用技でレベル技。
ミズゴロウの時点では剣盾のわざレコードでも覚えられない。
あまごい水タイプの変化技で2ゲージ技。
天候を雨にする効果で2回の回数制限がある。
パッシブスキルの関係でミズゴロウは非常に相性が良い。
ミズゴロウ覚えるにはわざマシンが必要。
だいちのちから地面タイプの特殊技で3ゲージ技。
10%で相手の特防を1段階下げる追加効果がある。
ミズゴロウが覚えるには教え技かわざレコードが必要。
準備はいいよね?例によってアニメのハルカに引っ張られて探せず。
トレーナー技に『?』が使われたはじめての例となった。
自身のわざゲージを2増やし
特攻と急所率を1段階上げる効果。
パッシブスキル『雨時威力上昇3』
『雨時わざゲージ加速2』
特性すいすいの再現も含めて天候が雨だと強化される。
メガラグラージになると強化幅が大きくなる。
フィールドかけめぐる
だくりゅう
ホウエン】はフィールドをかけめぐっての冒険。
ラグラージも秘伝技を多く覚える。
だくりゅうは先の通り。

ハルカ&(メガ)ミミロップ
(21シーズン)
ホウエン】で【ノーマルタイプ】の《アタッカー》
攻撃タイプがバトル中に格闘タイプに変化する性質を持つ
イースターの象徴であるウサギモチーフのミミロップと登場。
ミミロップメガシンカORASで導入されたポケモン
コンテストライブ!時のライブドレスがベースだが
タイツを穿いていたりと細部は異なる。
プラスうさみみと非常にあざとい衣装となった(
EXカラーは赤と黄色でミミロップに近い色に。
チームスキル【季節の装い】の為主人公は付かず。
オダマキ博士の娘という面が強調され【研修者】が採用に。
ORASのりゅうせいのたきイベントもあってか【タッグバトル】も付与された。
通常時とは地方以外のスキルが全て異なる形に。
ずつきノーマルタイプの物理技で2ゲージ技。
30%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
剣盾で再度覚えるようになったミミロップのレベル技。
メガシンカとの両立にはHGSSわざマシンが必要。
とびひざげりメガミミロップ時にずつきが変化
(技の位置的に正確にはディフェンダーGが変化)
格闘タイプの物理技で3ゲージ技。
外した場合自身の最大HPの半分の反動ダメージ。
タイプによる無効が無い為本編よりは扱いやすい。
こちらは昔からのミミロップのレベル技。
もこもこキュートにもこもこのうさみみを付けたキュートなハルカ。
ミミロップ時は味方全体の素早さを2段階上げ、自身の回避率を2段階上げる効果。
メガミミロップ時は自身の命中率を段階、と回避率を3段階上げる効果に。
変化も合わせてトレーナー技を4つ持つ関係か1度しか使えない。
パッシブスキル『B技後B技タイプ変化』
2度目以降のバディーズわざが格闘タイプになる効果。
バディーズわざとパッシブスキルでタイプ変化効果が重複している。
パッシブスキル『B技後攻撃アップ6』
バディーズわざ使用後に攻撃が6段階上がるヤケクソな効果。
心が弾むドキドキの
ノーマルインパク
コンテスト衣装で心が弾み、ドキドキしているハルカ。
バディーズわざのタイプが変わる関係で技は汎用技に。
21シーズンのキャラクターが汎用技で統一されている事情もあるか。
メガシンカ持ちはバディーズわざの威力が低く設定されているが
イースターハルカは少し高めに設定されている。
心が弾むドキドキの
ファイティングインパク
同上。
メガシンカ後は格闘タイプに切り替わる。
威力はノーマルインパクトと同じく高めの設定だが
バディストーンボードでも2種のバディーズわざは別枠で扱われている。

ハルカ&(メガ)ラティアス
(22アニバーサリー)
ホウエン】の【主人公】で【エスパータイプ】の《テクニカル》
伝説のポケモンであるラティアスをバディーズに。
ASではラティアスのイベント入手がある為ハルカが使うのは自然と言える。
衣装は赤のドレスで髪飾りのワンポイント。
EX衣装はメガラティアスカラー。
チームスキル【季節の装い】のキャラは最近【主人公】が付くように。
フィールドワークに夢中という点からかイメージの薄い【マイペース】が採用。
イースター時と同じく【タッグバトル】も付与された。
ミストボールエスパータイプの特殊技で3ゲージ技。
50%で相手の特攻を1段階下げる追加効果がある。
専用技ながら3ゲージ技で威力もサイコキネシスとほぼ同等となった。
ラティアスの専用技でレベル技。
サイコのいのりゾーン系の『ねがい』と似て非なるオリジナル技。
こちらはサイコフィールドを展開するという効果。
ラティアスはサイコフィールドを覚えないので、オリジナル技で代用という形。
オリジナル技という事もあり、わざゲージを使うトレーナーわざという特殊な立ち位置。
なお、ポケマスでは全ポケモンがフィールドの効果を受けられる。
仲良しだもんね!原作台詞は無く、アニバーサリーで仲良しなハルカ。
味方全体のわざゲージを加速させ
自身の防御と特防を2段階上げ
急所率を3段階上げる効果。
強力な分1度しか使えない効果。
パッシブスキル『相手特攻特防↓分威力↑』
相手の特攻や特防が下がっているほどミストボールの威力が上がる。
パッシブスキルで特攻ダウンが確定なので使う度に威力が上がる計算。
パッシブスキル『PF時攻撃時次ゲージ消費無9』
サイコフィールド下でミストボールを使うと次技の消費ゲージをゼロにする効果。
ラティアスのゲージは重くないが、サブアタッカーとして相性が良い効果。
パッシブスキル『ダウン確率上昇1』
ミストボールの特攻ダウンの追加効果を100%まで押し上げる効果。
ラティアスのスキルはミストボールに関する効果で揃った。
もっともっと仲良くなれる
ミストボール
先の通りアニバハルカは仲良しがテーマ。
ミストボールも先の通り。

ミツル&(メガ)エルレイドホウエン】の【ライバル】で【格闘タイプ】の《アタッカー》
RSEmでは活躍が少なかったものの、ORASでは名実ともに【ライバル】に。
反面ポケモン廃人の要素が追加されてしまった(
エルレイドはORASから使うようになったポケモンメガシンカするのも本編通り。
総じてORASの要素が強い採用となった。
EX衣装はインナーとアウターが反転。要するにまた白(
一応エルレイドカラーではある。
チームスキル分類は【ライバル】のキャラクター
ORASで最終的にバトルハウスでポケモン廃人となり
アローラのバトルツリーでもゲスト出演した縁から【バトル施設の強者】も採用。
雑に付けられるスキルである【熱き闘志】も付与された。
ローキック格闘タイプの物理技で2ゲージ技。
当たった相手の素早さを1段階下げる効果がある。
エルレイドが覚えるにはわざマシンが必要。
インファイトメガエルレイド時にローキックが変化。
格闘タイプの物理技で3ゲージ技。
使用後自身の防御と特防を1段階下げる。
エルレイドのレベル技
きあいだま格闘タイプの特殊技で3ゲージ技。
10%で相手の特防を1段階下げる追加効果がある。
命中がかなり低いのが難点。
本編と異なりポケマスのエルレイドは特攻も高いため当たれば大きい。
エルレイドが覚えるにはわざマシンが必要。
ぼくは勝つんだ!作中台詞「ぼくに 勇気と 元気を くれたポケモンの ためにも 勝つんだ!」
元々病弱で気弱だったがポケモンとの出会いから
名実ともにユウキ(ハルカ)のライバルにまで成長した。
攻撃と特攻を1段階上げ、命中を2段階上げる効果。
命中不安のきあいだまが扱いやすくなる。
勇気と元気をくれた
インファイト
同上。
ジコスレッドと同じくバディーズわざ使用後に急所率が1段階上がる効果がある。
インファイトは先の通り。

ツツジノズパスダイノーズホウエン】の【ジムリーダー】で【岩タイプ】の《サポート》
ツツジの切り札はノズパスでBW2ではダイノーズを使用する。
進化が後付けで追加されたキャラクター。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
【二つ結び】が採用されている。
【石好き】はダイゴにも引けを取らない石マニアなのでピッタリのスキル。
げんしのちから岩タイプの特殊技で2ゲージ技。
10%で自身の攻撃、防御、特攻、特防、素早さ
全てを1段階上げる追加効果がある。
ノズパスが覚えるには第四世代限定の教え技が必要。
ワイドガード岩タイプの変化技で1ゲージ技。
防御状態となりバディーズわざ以外の全体攻撃を1度だけ防ぐことができる。
ポケマスでは1度しか使えないという特殊な技に。
ゲームではダイノーズ時に思いだし可能な技だが
タマゴ技としてノズパスが覚えることも可能。
もっと学びなさい作中台詞「もっと おおくの ことを まなぶ ひつようが あるみたい」か
味方全体の特攻と素早さを2段階上げるサポートらしい技。
パッシブスキル『砂嵐時威力上昇5』
隠れ特性のすなのちからを再現。
ちなみにツツジ隠れ特性ノズパスダイノーズ)を使ったことは無い。
岩にときめく優等生の
パワージェム
二つ名「岩にときめく 優等生」
パワージェムは珍しい岩タイプの特殊技でダイノーズのレベル技。

トウキ&マクノシタハリテヤマホウエン】の【ジムリーダー】で【格闘タイプ】の《テクニカル》
トウキの切り札はマクノシタで再戦時やBW2ではハリテヤマに。
ポケマスではシバとレンブと組んで大会に参加する。
進化が後付けで追加されたキャラクター。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
格闘使いらしく【鍛えた身体】が採用。
サーファーで海が好きな事から【自然を愛する者】も付与された。
一方でORASから追加されたサングラスのスキルは付かず。
いわくだき格闘タイプの物理技で2ゲージ技。
50%で相手の防御を1段階下げる追加効果がある。
第六世代以前のマシン技。
かわらわり格闘タイプの物理技で2ゲージ技。
特定の敵が壁技(正確には壁技相当のバフ)を使う為、それを割る効果は健在。
マクノシタが覚えるにはわざマシンが必要がある。
驚きの嵐!作中台詞のようで実はポケマスオリジナル。
ビッグウェーブ』にならなかった理由は謎。
自身の攻撃を2段階上げ
防御と特防を1段階上げる効果。
荒波の如き
つっぱり
二つ名「格闘ビッグウェーブ」は使われず、和訳された。
「嵐」「荒波」と天候揃いで格闘使いとは思えなくなった(
つっぱりはマクノシタの元専用技。
トウキ初戦時のマクノシタが覚えているが
威力不足もあって再戦時のハリテヤマが使ったことは無い。

アスナコータスホウエン】の【ジムリーダー】で【炎タイプ】の《テクニカル》
アスナの切り札は一貫してコータス
ポケマスではカツラを師とする意外な交流も。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
【おとなのおねえさん】が採用された。
新米ジムリーダーで未熟な面が目立つため、成人しているのは意外な要素。
やや雑に配られる【熱き闘志】だが、アスナにはピッタリ。
ひのこ炎タイプの特殊技で1ゲージ技。
10%で相手を火傷状態にする追加効果がある。
コータスのレベル技。
おにび炎タイプの変化技で2ゲージ技。
相手を火傷状態にする効果で本編より命中が高い。
コータスが覚えるにはわざマシンが必要。
ホットになるよ!「ホットな わざ」という作中台詞はあるがニュアンスが異なる。
防御を2段階上げ、急所率を1段階上げる効果。
パッシブスキル『全ダウン無効』
能力が下がる効果を受けない。
特性しろいけむりの再現。
やけどしそうな情熱の
オーバーヒート
二つ名『火傷しそうな 情熱の ひと』
2作品ともアスナから貰えるのがオーバーヒートのわざマシン
コータスが覚えるにはわざマシンが必要。

センリ&ケッキングホウエン】の【ジムリーダー】で【ノーマルタイプ】の《アタッカー》
センリの切り札は一貫してケッキング。
本編で唯一登場する主人公の父親。
ポケマスでは3つ目のバッジを担当。
ユウキと親子ペアでイベントに良く駆り出されている。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
配布キャラに雑に配られた【熱き闘志】が採用。
ユウキとの専用スキルで【ホウエン最強の親子】も付与された。
のしかかりノーマルタイプの物理技で2ゲージ技。
30%で相手を麻痺状態にする追加効果がある。
ケッキングが覚えるにはタマゴ技が必要。
すてみタックルノーマルタイプの物理技で3ゲージ技。
与えたダメージの1/4を反動ダメージとして受ける。
本編の1/3から軽減されてはいるが
敵のHPが10倍近く上がっているので本編よりも痛い。
ケッキングが覚えるには第三世代限定の教え技が必要。
全力を尽くす!作中台詞「わたしは ジムリーダーとして ぜんりょくを つくす!」
自身のHPを最大HPの40%回復し、わざゲージを2増やす効果。
強さを追い求める
ギガインパクト
二つ名『強さを 追い求める 漢(おとこ)』
ギガインパクトは反動となまけでケッキングと相性の良い技。
ケッキングが覚えるにはわざマシンが必要。
からげんきやかたきうちは条件の都合か不採用。

ナギ&ペリッパーホウエン】の【ジムリーダー】で【飛行タイプ】の《テクニカル》
ナギの切り札は一貫してチルタリスだが
ルチアとの兼ね合いからかペリッパーに。
とはいえペリッパーはいつも手持ち入りしている。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
自然と一体になりたいという思想もあり【自然を愛する者】が採用。
鉄塔に立ったりとやや電波な面があり、【マイペース】は違和感がない(
一方でおとなのおねえさんは5個制限で不採用。
エアスラッシュ飛行タイプの特殊技で2ゲージ技。
30%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
僅かな命中難はポケマスでも健在。
キャモメ時限定のレベル技。
剣盾ではペリッパーも覚えられるように。
あまごい水タイプの変化技で2ゲージ技。
天気を『雨』にする効果ながらペリッパーは水技を持たない。
ポケマスでは2回の回数制限有り。
一応ぼうふうに繋ぐことでコンボにはなる。
第七世代でペリッパーあめふらしを獲得し、雨パ要員に。
あまごい自体はわざマシンを使わないと覚えない。
ぼうふう飛行タイプの特殊技で3ゲージ技。
30%で相手を混乱状態にする追加効果がある。
命中難がさらに広がるのが難点だが、天候が雨だと必中になる。
ペリッパーのレベル技。
華麗に舞います!作中台詞「さあ わたしと ポケモンが おりなす
かれいな まいを みせましょう!」
自身の防御と素早さを2段階上げる効果。
世界にはばたく
エアカッター
二つ名『世界に 羽ばたく とりつかい』
エアカッターはキャモメ時限定のレベル技。
剣盾ではタマゴ技に。
特殊技で固めたかったのかつばめがえしは採用されず。

フウ&ソルロックホウエン】の【ジムリーダー】で【エスパータイプ】の《アタッカー》
フウとランが分かれるのははじめてではなく、BW2で分離済み。
この際のフウの切り札はソルロックとなっていた。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
エスパータイプ】で自身も超能力があるため【不思議なチカラ】が採用。
トクサネシティ繋がりで【宇宙センター】も付与された。
フウとランでスキルは全て同じとなっている。
しねんのずつきエスパータイプの物理技で2ゲージ技。
20%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
フウは物理技で固めることでランと差別化。
ソルロックが覚えるには教え技が必要。
がんせきふうじ岩タイプの物理技で2ゲージ技。
当たった相手の素早さを1段階下げる効果がある
ソルロックが覚えるにはわざマシンが必要。
繋がってるんだ!作中台詞っぽいポケマスオリジナル。
自身の能力上昇分を2倍にする効果。
ランなどのサポート役と合わせると強力。
通じ合う絆の
しねんのずつき
こちらもポケマスオリジナル。
ソルロックが覚えるエスパー物理技はしねんのずつきのみ。
二つ名『神秘の コンビネーション』及びめいそうは使われず。

ラン&ルナトーンホウエン】の【ジムリーダー】で【エスパータイプ】の《サポート》
フウとランが分かれるのははじめてではなく、BW2で分離済み。
この際のランの切り札はルナトーンとなっていた。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
エスパータイプ】で自身も超能力があるため【不思議なチカラ】が採用。
トクサネシティ繋がりで【宇宙センター】も付与された。
フウとランでスキルは全て同じとなっている。
よってランには二つ結びが付いていない。
ねんりきエスパータイプの特殊技で1ゲージ技。
10%で相手を混乱状態にする追加効果がある。
ランは特殊技で固めることでフウと差別化している。
ルナトーンのレベル技。
サイコキネシスエスパータイプの特殊技で3ゲージ技。
10%で相手の特防を1段階下げる追加効果がある。
ルナトーンのレベル技。
通じ合うヨ!作中台詞「つうじあうことが できるのヨ!」
チャイナ服の影響かランの語尾はカタカナで「ヨ」が付く。
味方全体の攻撃と特攻を2段階上げる効果。
フウとは相性が良い。
通じ合う絆の
サイコキネシス
フウと同じポケマスオリジナルの文言。
サイコキネシスは先の通り。
二つ名『神秘の コンビネーション』及びめいそうは使われず。

ミクリ&ミロカロスホウエン】の【ジムリーダー】で【水タイプ】の《テクニカル》
作品で役職が異なるキャラクターだが、ポケマスでは【ジムリーダー】に。
ミクリの切り札はどの役職でもミロカロスとなっている。
EX衣装はミロカロスカラー。
チームスキル分類は【ジムリーダー】のキャラクター。
首元は【マフラー】として扱われ、スキルが採用。
ORASで出場した縁から【コンテスト】も付与された。
しおみず水タイプの特殊技で2ゲージ技。
相手の現在HPが最大HPの半分以下だと威力が倍になる。
USUMまではタマゴ技だったが
剣盾ではわざマシンで覚えるようになった。
うずしおこちらも水タイプの特殊技で2ゲージ技。
当たった相手をバインド状態にする効果。
ミロカロスが覚えるには過去作のひでんマシンが必要だったが
こちらも剣盾でわざマシンが再録された。
ミラーコートエスパータイプの特殊技で3ゲージ技。
挙動が特殊で発動後は溜め技のように発動待機状態となるが
特殊技を受けるとダメージに応じて威力を上げて攻撃するという効果に。
ミロカロスが覚えるにはタマゴ技が必要。
イリュージョン!二つ名「水の イリュージョニスト」及び
作中台詞「存分に お見せしよう 私と ポケモンによる 水のイリュージョンを!」
味方全体を状態異常反射状態に
自身をこらえる状態にするミラーコートと相性の良い効果。
水のプリンスが魅せる
ハイドロポンプ
「プリンス」という表記は作中に無くポケマスオリジナル。
ORASではポケモンコンテストライブ!に参加し魅せるのは得意。
ハイドロポンプミロカロスのレベル技。
みずのはどうやたきのぼりでは流石に威力不足だったか。

ホウエン】の【四天王】はRSEmとORASのみの登場。
その分地方や分類面でブレる要素が無い為安定している。
カゲツが遅れて採用され、【四天王】は全員揃った。
【チャンピオン】はORAS準拠でダイゴが採用に。
Em準拠のミクリは衣装違いが存在していないのが難点。

同じくEmの限定要素としてバトルフロンティアがあり
7施設のボスキャラクターとしてフロンティアブレーンが存在。
該当キャラクターには【バトル施設の強者】のスキルが採用されている。
ホウエン】のキャラクターはダツラとアザミが登場。
残る5人の登場にも期待したいところ。
リメイク版であるORASではXYのバトルハウスをキャラクターごと流用したため
【バトル施設の強者】に当たるバトルシャトレーヌは【カロス】に。
ただし四姉妹の出身はホウエンで博多訛りが入っていることは付け加えておく。

分類が付かないキャラクターとしてヒガナとルチアが登場。
どちらもORASの追加キャラクターで、以降の作品はこの手のキャラクターが多い。

カゲツ&(メガ)アブソルホウエン】の【四天王】で【悪タイプ】の《テクニカル》
はじめて【ホウエン】の【四天王】で《テクニカル》が登場に。
カゲツの切り札は一貫してアブソルで
ORASの強化四天王ではメガアブソルを用いる。
EX衣装は赤が採用に。
チームスキル分類は【四天王】のキャラクター。
やや設定が薄く【熱き闘志】が雑めに付与された。
つじぎり悪タイプの物理技で2ゲージ技。
相手の急所に当たりやすい
アブソルのレベル技。
ぶんまわす悪タイプの物理技で2ゲージ技。
全体攻撃で追加効果のない通常攻撃。
アブソルが覚えるにはわざマシンが必要。
恨みっこなしだ!作中台詞「どっちが 勝っても 恨みっこなし! 最高の 戦い はじめようぜ!」
わざゲージを消費し自身の攻撃を上げる効果。
消費に関係なく自身の急所率を3段階上げ
自身にこらえる効果を付与する。
1度しか使えない効果。
パッシブスキル『技急所時こんらん付与9』
『混乱相手自身攻撃率↑5』
技を急所に当てた際に相手を混乱状態にする効果と
混乱状態の相手の自滅率を上げる効果。
最高の勝負を楽しむ
つじぎり
同上。
つじぎりは先の通り。
急所に当たりやすい効果を持つが
他のメガシンカ使いと同威力帯とやや厚遇されている。

フヨウ&サマヨール(ヨノワールホウエン】の【四天王】で【ゴーストタイプ】の《サポート》
フヨウの切り札はRSEmではサマヨールだがORASではヨノワールに進化。
強化四天王ではメガヤミラミを切り札とする。
ポケマスではキクコ、アセロラのゴースト使い四天王でチームを組む。
進化が後付けで追加されたキャラクター。
EX衣装は色サマヨールのピンクが採用に。
チームスキル分類は【四天王】のキャラクター。
霊と会話するような描写があり、【不思議なチカラ】が採用。
この際に何もない場所へ話しかけることから【マイペース】も付与された。
例によって5個制限かおとなのおねえさんは付かず。
シャドーパンチゴーストタイプの物理技で2ゲージの技。
追加効果は無いが必中技。
RS当時は使い手がサマヨールのみで実質専用技だった。
サマヨールのレベル技。
すてみタックルノーマルタイプの物理技で3ゲージ技。
与えたダメージの1/4を反動ダメージとして受ける。
この手の技では珍しくタイプ変換せずに運用される。
サマヨールが覚えるには第三世代限定の教え技が必要。
きずなを見せて!直接的な作中台詞は無いがフヨウの台詞には「きずな」が多く登場する。
味方全体のわざゲージを増やし、攻撃を上げる効果。
自身のHPが低いほど効果が大きくなる。
幽境に咲いた花の
シャドーパンチ
文言としてはポケマスオリジナル。
明るいイメージから想像し辛いが、フヨウには霊感があるようで
おくりびやまのお墓で会話するような場面がある。
世俗を離れたおくりびやまと『幽界との境』のダブルミーニングだろうか。
花も頭に付けており、フヨウの設定と外見からとったネーミングと言える。
シャドーパンチは先の通り。

プリム&(メガ)オニゴーリホウエン】の【四天王】で【氷タイプ】の《サポート》
プリムの切り札は基本的にトドゼルガとなっているが
ORASの強化四天王での切り札であるメガオニゴーリが採用に。
ユキメノコの存在もあってかORASからオニゴーリの性別が♂になった。
ポケマスではメガシンカすることもあり♂が採用されている。
チームスキル分類は【四天王】のキャラクター。
ややキャラ付けが薄いが、【おとなのおねえさん】は採用された。
こなゆき氷タイプの特殊技で1ゲージ技。
全体攻撃で10%で相手を氷状態にする追加効果がある。
オニゴーリのレベル技で基本技。
れいとうビーム氷タイプの特殊技で2ゲージ技。
10%で相手を氷状態にする追加効果がある。
オニゴーリが覚えるにはわざマシンが必要。
こおりのいぶきメガオニゴーリ時にれいとうビームが変化。
氷タイプの特殊技で2ゲージ技。
当たれば必ず急所に当たる技。
命中難があり、れいとうビームとは一長一短。
オニゴーリのレベル技。
パッシブスキル『攻撃時ランダムアップ4』特性ムラっけの再現。
メガシンカしても効果有り。
ただし行動後50%での発動とやや弱体化。
能力上昇候補は命中率と回避率を含む旧来の仕様。
パッシブスキル『ひんし時ばくはつ』ひんし時にだいばくはつを使う。
メガシンカ後に発揮されるパッシブスキル。
オニゴーリが覚えるにはわざマシンが必要。
お相手いたします作中台詞無しのポケマスオリジナル。
ターゲットを自身に向け、味方全体の特攻を2段階上げる効果。
注目効果を持つ関係か1度しか使えない。
本気で凍らせる
フリーズドライ
作中台詞「本気を出しても 大丈夫だと 嬉しいのですが…!!」が近い。
フリーズドライは使い手が少なく氷タイプ以外に使い手が居ない技。
プリムのオニゴーリも使うレベル技。
水タイプへの特効効果は付かなかった。

ゲンジ&ボーマンダホウエン】の【四天王】で【ドラゴンタイプ】の《サポート》
今のところ【ホウエン】の【四天王】は揃って《サポート》
ゲンジの切り札は一貫してボーマンダ
強化四天王でメガシンカするが、ポケマスではメガシンカを使わない。
チームスキル分類は【四天王】のキャラクター。
こちらもややキャラは薄いが【ベテラン】が付与された。
ドラゴンクロードラゴンタイプの物理技で2ゲージ技。
追加効果のない通常攻撃。
ボーマンダのレベル技。
りゅうのいぶきドラゴンタイプの特殊技で2ゲージ技。
30%で相手を麻痺状態にする追加効果がある。
こちらもボーマンダのレベル技。
面舵いっぱい!作中台詞なし。【ホウエン】の【四天王】はオリジナルの文言が多い。
船長のような風貌からの連想か。
バディーズわざの際にも「ヨーソロー」と発言する。
味方全体のわざゲージ2増やしと防御を2段階上げる効果。
パッシブスキル『登場時攻撃ダウンG1』登場時に相手の攻撃を下げる効果。
特性いかくの再現。
正しい心の
ドラゴンクロー
作中台詞「そう! トレーナーに ひつよう なのは ただしい こころ!」
ドラゴンクローは先の通り。

ダイゴ&(メガ)メタグロスホウエン】の【チャンピオン】で【鋼タイプ】の《アタッカー》
作品によって役職が異なるキャラクターだが
ポケマスでは【チャンピオン】として登場。
ダイゴの切り札は一貫してメタグロスORASメガシンカする。
一時期色違いが推されていたが、ポケマスでは通常色が採用された。
EX衣装はメタグロスカラーに。
チームスキル分類は【チャンピオン】のキャラクター。
【石好き】はダイゴの為のスキルと言っても過言ではない(
エピソードデルタの主要キャラの為【宇宙センター】も付与された。
エメラルドのみタッグバトルが存在するが、マニアック故か不採用。
そもそも5個制限に抵触している。
コメットパンチ鋼タイプの物理技で2ゲージ技。
20%で自身の攻撃を1段階上げる追加効果がある。
本編同様命中難が存在。
メタグロスのレベル技で代名詞的な技。
アイアンヘッド鋼タイプの物理技で3ゲージ技。
30%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
本編と異なりコメットパンチより威力が高くなった。
メタグロスが覚えるには教え技が必要
バレットパンチメガメタグロス時にコメットパンチが変化する。
鋼タイプの物理技で速攻技
追加効果のない通常攻撃。
速攻技は共通して3回の回数制限がある。
こちらもコメットパンチより威力が高い。
メタグロスのレベル技。
ボクが一番だよね「結局 ボクが 一番 強くて すごいんだよね」
ポケナビの自己紹介における一言はあまりにも有名。
後作でゲームフリークモリモトがパロディしているのも一因か。
自身の防御を1段階上げ、次回の攻撃を確定急所にする効果。
メガメタグロスだとこらえる効果も付与される。
パッシブスキル『全ダウン無効』
能力が下がる効果を受けない。
特性クリアボディの再現。
さすらいの石集め
コメットパンチ
BW2のPWTで付いた二つ名「さすらいの石集め」そのまんま。
珍しい石を探し各地方を渡り歩くダイゴにはピッタリと言える。
コメットパンチは先の通りメタグロスの代名詞。

ダイゴ&サンドパン
アローラのすがた
(20シーズン)
ホウエン】で【氷タイプ】の《アタッカー》
涼しげなアロハシャツで登場。
涼しげで石進化のアローラサンドパンをバディーズに
本編で使ったことは無いが、鋼タイプ複合で違和感はない。
EX衣装は白ベースでさらに涼しげ。
チームスキル【季節の装い】キャラの為、分類にチャンピオンは付かず。
胸元ワンポイントの【サングラス】が採用。
アイデンティティの【石好き】は外れなかった(
つららばり氷タイプの物理技で2ゲージ技。
2-5回の連続攻撃技。
アローラサンドパンのレベル技で進化時に覚える。
つららおとし氷タイプの物理技で3ゲージ技。
30%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
命中難はポケマスでも健在。
アローラサンドパンのレベル技。
クールにいこう!クールで涼しげなポケマスオリジナル。
自身の命中率と急所率1段階を上げる効果。
天候があられだと更に急所率を2段階上げる。
クールに一番強い
つららおとし
クールで涼しげだが結局一番強い。
つららおとしは先の通り。

ダイゴ&レックウザ
(21アニバーサリー)
ホウエン】で【飛行タイプ】の《アタッカー》
色違いのレックウザを意識した黒いパーティ衣装で登場。
ヒガナと使用ポケモンが被ったが、こちらは色違い。
作中でレックウザと関わるシーンが無いので若干の不自然さは否めない。
EX衣装は白とやや安直。
チームスキルアニバーサリー衣装は【季節の装い】が採用。
ORASのバトルハウスでタッグを組める点からか【バトル施設の強者】が採用。
一方で【石好き】は外れなかった。
ガリョウテンセイ飛行タイプの物理技で4ゲージ技。
使用後自身の防御と特防を1段階下げるが
パッシブスキルにより反転して上げる効果に。
レックウザのレベル技で専用技。
第七世代までは教え技だった。
りゅうせいぐんドラゴンタイプの特殊技で3ゲージ技。
使用後自身の特攻を2段階下げるが
パッシブスキルにより反転して上げる驚異の効果に。
レックウザが覚えるには教え技が必要。
天よりも高く!作中台詞は無く、レックウザが宇宙空間で活動する設定由来か。
自身の急所率を3段階上げ、次回バツグン時の威力を上げる効果。
メガシンカしていると自身の素早さを2段階上げる効果が追加される。
マスターパッシブスキルホウエンの先導』
チーム全員の技の威力を上げ、被ダメージを減らす強力なスキル。
チームに【ホウエン】のキャラクターが多いほど効果が大きくなる。
マツブサアオギリと異なり物理特殊両方に適用される。
パッシブスキル『能力ダウン効果逆転』
自身にかかる能力ダウンのみを反転させる狂気の効果。
上昇分は反転させずの良いとこ取り仕様の効果に。
反面威力補正をかけられないタイプながら能力が抑え目に設定されている。
パッシブスキル『能力↑分威力上昇』
能力が上がっているほど威力が上がる。
他のステータス指定スキルよりも上昇幅は小さい。
栄光を掴む王者の
ガリョウテンセイ
作中台詞は無く、アニバーサリーイベント重視の文言。
ガリョウテンセイは先の通り。

ダツラ&(メガ)カイロスホウエン】の【バトル施設の強者】で【虫タイプ】の《アタッカー》
Emにのみ登場するフロンティアブレーンの1人。
ダツラの手持ちは完全ランダムで手持ちの設定が一切ないキャラクター。
カイロスが選ばれたのはメガシンカ出来て使い手がほとんど居ない点からだろうか。
チームスキル分類は【バトル施設の強者】のキャラクター。
知識を試すバトルファクトリーの長であり、【豊富な知識】が採用に。
れんぞくぎり虫タイプの物理技で1ゲージ技。
連続で使うと威力が上がる珍しい性質を持つ攻撃技。
カイロスが覚えるには第三第四世代限定の教え技が必要。
シザークロス虫タイプの物理技で2ゲージ技。
追加効果のない通常攻撃。
カイロスのレベル技。
かかってこいや!作中台詞「ありったけの ちしきを ふりしぼって かかって こいやっ!」
銀シンボル時の台詞なのでそこそこ聞いたことのある人は居るだろう。
自身のHPを最大HPの40%回復し、素早さを2段階上げる効果。
パッシブスキル『攻撃ダウン無効』名称通り。
特性かいりきバサミの再現。
バチッといくぜ!
シザークロス
作中台詞「ワクワクして きたぜ! おい! おっしゃ!! バチッと こい!!」
こちらは最難関の金シンボル。レア中のレア台詞だろう。
シザークロスは先の通り。

アザミ&ハブネークホウエン】の【バトル施設の強者】で【毒タイプ】の《テクニカル》
Emにのみ登場するフロンティアブレーンの1人。
バトルチューブがハブネークを模したデザインなのをはじめ
アザミ自身もハブネークを意識したデザインになっており
対戦時では金銀シンボルのどちらでもハブネークを先発で使う。
チームスキル分類は【バトル施設の強者】のキャラクター。
【おとなのおねえさん】が採用され
勝負に拘る姿勢からか【熱き闘志】も付与された。
どくどくのキバ毒タイプの物理技で2ゲージ技。
50%で相手を猛毒状態にする追加効果がある。
ハブネークのレベル技。
銀シンボル時のハブネークが覚えている技。
まきつくノーマルタイプの物理技で2ゲージ技。
当たった相手をバインド状態にする。
ハブネークのレベル技。
ヘドロばくだん毒タイプの特殊技で3ゲージ技。
30%で相手を毒状態にする追加効果がある。
ハブネークが覚えるにはわざマシンが必要。
金シンボル時のハブネークが覚えている技。
かかっといで……作中台詞「…… おしゃべりは すきじゃ ないからね
さっさと かかっといで……」
自身の状態異常を直し、行動時回復効果を付与し
防御と特防を1段階上げる効果。
特性のだっぴを意識した効果。
パッシブスキル『場貫通攻撃』
相手の壁効果を無視して攻撃ができる。
隠れ特性すりぬけの再現。
一生忘れない
どくどくのキバ
作中台詞「…… …… あんた ……
いっしょう わすれない からね……」
金シンボル勝利時とレアな台詞。
ポケマスでも負けず嫌いな性格が存分に出ている。
どくどくのキバは先の通り。

ヒガナ&レックウザホウエン】で【ドラゴンタイプ】の《アタッカー》
ORASのクリア後イベントエピソードデルタに登場するキャラクター。
ヒガナの切り札はボーマンダでポケマスでもイベント中にも使用する。
イベントではレックウザと心を通わせることに成功。
反面メガシンカはせず、足元のメガアンクレットも使われない。
イベントではククイ博士と関わるという珍しい組み合わせに。
チームスキル特殊な立ち位置で分類のないキャラクター。
【ドラゴンタイプ】の特徴でもある【マント】が採用。
エピソードデルタの舞台の1つである【宇宙センター】も付与された。
一時的にマグマ団/アクア団に所属していたが、活動不足か悪の組織は付与されず。
げきりんドラゴンタイプの物理技で3ゲージ技。
使用後自身を混乱状態にする効果。
ポケマスでは1行動で混乱状態になる。
レックウザのレベル技。
つばめがえし飛行タイプの物理技で2ゲージ技。
追加効果は無いが必中技。
レックウザが覚えるにはわざマシンが必要。
りゅうせいぐんドラゴンタイプの特殊技で3ゲージ技。
使用後自身の特攻が2段階下がってしまう。
レックウザが覚えるには技教えが必要
想像力を働かせて作中台詞にして名台詞「想像力が 足りないよ」
怯み、混乱、バインド状態を解除し
攻撃、特攻を2段階、素早さと命中率を1段階上げるが
防御と特防が1段階下がる効果。
げきりん後に使って混乱を解除するデザイン。
パッシブスキル『天気変化時威力上昇3』
天候が変わっていると強化される。
方向性が異なるが特性エアロックを意識した効果。
みんなを守る祈りの
りゅうせいぐん
レックウザ専用のメガシンカ文章『強い祈りが レックウザに 届く―!』か
ヒガナ自身『流星の民』の伝承者でこの祈りに関わっている部分がある。
りゅうせいぐんは先の通り。
メガシンカしないこともあり、専用技ガリョウテンセイは使われず。


ヒガナ&ボーマンダ
(バトルポイント)
ホウエン】で【ドラゴンタイプ】の《テクニカル》
デザインは変わらないが、使用ポケモンとロールが変更に。
切り札であるボーマンダとなったが、メガシンカは相変わらず使えない。
チームスキル引き続き分類のないキャラクター。
【マント】と【宇宙センター】のチームスキルは据え置き。
ドラゴンクロードラゴンタイプの物理技で2ゲージ技。
追加効果のない通常攻撃。
ボーマンダのレベル技。
ドラゴンダイブドラゴンタイプの物理技で3ゲージ技。
20%の追加効果で相手を怯み状態にするがある。
75という低い命中が最大の難点。
ボーマンダが覚えるにはタマゴ技が必要。
んじゃ いこか!作中台詞「んじゃ いこか シガナ」
自身の防御、特防、素早さを1段階上げ、命中率を2段階上げる効果。
ドラゴンダイブの命中難から生命線となるトレーナー技。
パッシブスキル『登場時攻撃ダウンG1』登場時に相手全体の攻撃を1段階下げる効果。
特性いかくの再現。
ゲンジのボーマンダにも同じスキルがある。
パッシブスキル『攻撃時攻撃アップ9』攻撃成功時に自身の攻撃を1段階上げる効果。
隠れ特性じしんかじょうに近いが、攻撃成功時と条件が緩い。
次の物語を始める
ドラゴンインパク
作中台詞は見当たらず。
エピソードデルタの『次の物語』といったニュアンスだろうか。
デザイン流用ということもあってか後半部分は汎用扱い。

ルチア&(メガ)チルタリスホウエン】で【ドラゴンタイプ】の《テクニカル》
ORASの追加キャラクターでコンテストライブ!のボスキャラクター。
オーキドに続く本編でのバトルが無いキャラクター。
イベントでもバトルが不得手な部分がピックアップされた。
叔父であるミクリとの関係はポケマスでも触れられた。
チルタリスにチルルとニックネームがついており、性別も♂と原作通り。
EX衣装は黄色とモノトーンでもポケモンの色でもない配色に。
チームスキルこちらも分類のないキャラクター。
ボスを務める【コンテスト】を獲得。
アイドルとしての活動から【表現者】も付与された。
たつまきドラゴンタイプの特殊技で2ゲージ技。
全体攻撃で20%で相手を怯み状態にする追加効果がある。
チルタリスが覚えるには第四世代の教え技が必要。
りゅうのはどうメガチルタリス時にたつまきから変化。
ドラゴンタイプの特殊技で3ゲージ技。
追加効果のない通常攻撃。
チルタリスのレベル技で剣盾では進化時に覚える。
きりばらい飛行タイプの変化技で2ゲージ技。
相手の回避率を1段階下げる効果で必中技。
フィールドや壁等の『場の効果』をかき消すのがメイン。
急所無効といった特殊な場の効果も消せるのでポケマスでの用途は広い。
壁技と同じように2回の回数制限が存在。
チルタリスが覚えるには第七世代では教え技が必要
剣盾ではタマゴ技として習得。
ムーンフォースフェアリータイプの特殊技で3ゲージ技。
30%で相手の特攻を1段階下げる追加効果がある。
チルタリスのレベル技。
アピール☆タイム!ポケモンコンテストライブ!のアピール審査。
下記の通りルチアは☆を付けて喋る傾向があり
自身のテーマ曲も『アピール☆ラブ』と☆が付く。
自分の防御を3段階、特攻を1段階上げ
ターゲットを自身に向ける効果。
ターゲット効果を持つトレーナー技が2回使えるのは珍しい。
防御が3段階上がる効果はコットンガードを意識したか。
ラクル☆アイドルの
りゅうせいぐん
作中台詞「ミラクル☆アイドルスカウト! って 感じ だね!」
りゅうせいぐんはドラゴン特殊の高威力技。
チルタリスが覚えるには教え技が必要。

マツブサグラードンホウエン】の【悪の組織】で【地面タイプ】の《アタッカー》
デザインはORASの眼鏡スタイルでグラードンゲンシカイキなしでの登場。
タイプによる無効がないポケマスで大日照りを採用する訳にはいかなかったか。
結果ORASとUSUMの要素の両取りの形となった。
EX衣装は白と研究者らしく。
チームスキル分類は【悪の組織】のキャラクター。
使われないメガストーンの埋め込まれた【眼鏡】が特徴。
風貌も中身も【研究者】の面が強い。
マツブサはインテリメガネでアオギリはゴリマッチョと対称的なデザイン。
だんがいのつるぎ地面タイプの物理技で4ゲージ技。
追加効果のない全体攻撃。
じしんと異なり命中難を抱えている。
グラードンの専用技でレベル技。
ソーラービーム草タイプの特殊技で2ゲージ技。
攻撃までラグがある溜め技だが、2ゲージ技としては破格の威力。
ひざしがつよいと溜め無しで撃てるため相性が良い技。
グラードンのレベル技。
新たなる大地を!マグマ団の目的は新たなる大地を増やすこと。
自身の攻撃と特攻を2段階上げ、防御と特防を1段階下げる効果。
ひざしがつよいと攻撃と命中が1段階上がる効果を追加し
次のバツグン時の威力が上がる。
マスターパッシブスキルホウエンの闘志』
チーム全員の物理技の威力を上げ、物理の被ダメージを減らす強力なスキル。
チームに【ホウエン】のキャラクターが多いほど効果が大きくなる。
『先導』とは異なり、物理技のみながら効果値が大きい。
パッシブスキル『初登場時晴れ化』
『晴れ時間延長5』
特性ひでりを再現し、ひざしがつよい時間を延長する効果。
にほんばれ等自身以外が使っても延長する。
パッシブスキル『晴れ時ゲージ加速威力↑3』
天候がひざしがつよいだと強化される効果。
炎技が無くひざしがつよいで強化されない為、生命線とも言えるスキル。
人類のため進化する
だんがいのつるぎ
マツブサは人類の進化ために陸地を増やす野望を持つ。
だんがいのつるぎは先の通り。

アオギリカイオーガホウエン】の【悪の組織】で【水タイプ】の《アタッカー》
デザインはORASの海賊スタイルでカイオーガゲンシカイキなしでの登場。
タイプによる無効がないポケマスで強い雨を採用する訳にはいかなかったか。
マツブサと同じくORASとUSUMの要素の両取りの形に。
こちらもEX衣装は白が採用に。
チームスキル分類は【悪の組織】のキャラクター。
海賊らしい【鍛えた身体】が採用に。
海を増やすという野望の元【自然を愛する者】も付与された。
アオギリはゴリマッチョでマツブサはインテリメガネと対称的なデザイン。
こんげんのはどう水タイプの特殊技で4ゲージ技。
追加効果のない全体攻撃。
こちらも命中難が課題。
カイオーガの専用技でレベル技。
かみなり電気タイプの特殊技で3ゲージ技。
30%の追加効果で相手を麻痺にすることがある。
命中不安ながら天候雨で必中となる効果は健在。
雨化のパッシブスキルと相性が良い。
カイオーガが覚えるにはわざマシンが必要。
始まりに還す!アクア団の目的は地上を始まりの海に還すこと。
自身の命中率を1段階上げ、急所率を3段階上げる効果。
その分自身の防御と特防が2段階下がる。
天候が雨だと更に特攻を2段階と命中率を1段階上げる効果と
行動時回復効果が付与される。
強力な反面1度しか使えない。
マスターパッシブスキルホウエンの信念』
チーム全員の特殊技の威力を上げ、特殊の被ダメージを減らす強力なスキル。
チームに【ホウエン】のキャラクターが多いほど効果が大きくなる。
『先導』とは異なり、特殊技のみながら効果値が大きい。
パッシブスキル『初登場時雨化』
『雨時間延長5』
特性あめふらしを再現し、あめの時間を延長する効果。
あまごい等を自分以外が使っても延長する。
パッシブスキル『雨時ゲージ加速威力↑3』
天候があめの時に強化される効果。
主力の水技にも効果が乗る為非常に強力。
その分能力をグラードンより抑えられている。
理想郷を造りだす
こんげんのはどう
アオギリポケモンのため海を増やす野望を持つ。
こんげんのはどうは先の通り。