シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ポケモンマスターズ登場ラインを考える その1

ネタ切れも相まって久々更新になってしまいました。
正直最早USUMに考察の余地が残っていないので
引き続きポケモンマスターズに関して考察してみます。
実のところ一般トレーナーをまとめたい感強かったんですが
画像データの収集が恐ろしく大変なのと、全30回以上と頭痛が痛い回数になりそうなので止めました(


ポケモンマスターズの特別映像が公開され、詳細が明らかになりました。
思っていた以上に映像に登場したキャラクターが多く
『サービス開始前にここまで登場するか』と言えるキャラクターも多数存在しました。
その結果登場ラインが広がり、これまで考えられなかったキャラクターも
十分登場できるのではないか、ということでマイナーどころの考察をしてみます。
なお、キリがないのであにぽけのオリジナルキャラは基本的に除外します。

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ポケモンマスターズに対する期待

スマホ向けアプリとしてポケモンマスターズが発表されました。
ポケモンのゲームでは珍しく、トレーナーに焦点を当てた内容となっています。
個人的にポケモンスマホアプリで一番ピンと来た作品で
初報時点で遊びたい、と感じた為ピックアップしてみました。
スマホアプリではこの手のいわゆるキャラゲーが多く存在していますが
ポケモンキャラゲーってどうなの?という視点から見てみたいと思います。
例によって長くなったので一旦区切り

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第75回北海道オフ会特別テスト【問題編】

また特別テストを道オフでやってみました(
せっかくなので今回もブログで公開してみました。
前回ははりきって3つ作るも採点側も疲れまして
解答側はもっと疲れただろうということで今回は1つに絞りました(
全問記述式ということもあり、難易度は前回の上級編と中級編の間ぐらいの設定です。

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ポケモンソード/シールドに活かせそうなSwitchの機能

以前ピカブイを軸に最新作の予想をしましたが
今度はSwitchの機能から予想してみようという記事。
発売される機種が携帯機からハイブリッド機に変わるという事で
使える機能も大きく変わっております。
まずは3DSの機能を振り返ってみるところから
ネタバレはないんですが、シークバーが長くなるので続きを読むを使います(

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第76回北海道オフ会のお知らせ

全国一暑い日が続いた最近の北海道。夏はもっと暑くなるんでしょうか・・・
ともあれ、そんな北海道で行われる道オフの告知の時期となりました。

第76回北海道オフ会告知ページ

7月27日(土曜日)札幌市中央区民センター 2F会議室B

ルール等は上記リンクから。参加希望はサイトの掲示で行っております。
なお、募集締切が3日前から7日前と早まっております。ご注意ください。
諸々の事情で厚別区民センターで開催すると都合が良いんですが
このところの暑さを考慮すると夏期は冷房の充実した中央区民センターが良いかなという事で
今回も中央区民センターでの開催となりました。
第77回は厚別区民センターも視野に入れて部屋を取ろうと思ってます。

WCS2019の国内決定戦であるジャパンチャンピオンシップスも6月ということで
ダブルバトルのルールはWCS2019ルールを終了とし、全国ダブルに戻すことにしました。
レーティング準拠のルールではありますが、ポケムーバー使用可能、サトシゲッコウガ使用可能と
細部が異なっておりますのでご注意ください。

シングルバトルは今まで通りポケムーバー経由ポケモン使用可能ルール
これで両ルールともポケムーバー使用可能となりました。
個人的にはネタ切れを起こしてしまっているんですが
ポケモンの流用という面では密かに助かるルールとなっております(

QRレンタルでの参加も大歓迎です。
ダブルのルールがコロコロ変わって適応するのが難しいので
QRレンタルで間に合わせるというのも十二分に考えられます。
ちなみに前回のダブルの優勝構築もQRレンタルで
使い方さえ間違えなければ十分優勝も狙えます。
ポケモン復帰のリハビリにもピッタリなので
久々という方も是非是非QRレンタルでの参加をご検討ください。

それ以外は・・・今回は特に準備なしです。
ただ、6月発売のスーパーマリオメーカー2を買う予定なので
作ったステージで遊ぶなんてことがあるかと思います。
ピカブイも対戦したいという声があれば準備しますが、それぐらいでしょうか。

そんなこんなでUSUMの士気が下がる時期ではありますが
何卒よろしくお願いいたします。

映画 名探偵ピカチュウ 感想

とりあえず面白い映画でした。
実写化に関して色々としがらみはあるにしろ、ポケモンという題材を上手く使っていたと思います。
同名のゲームがあり、そこからの要素も多かったんですが
プレイしていなくても十分楽しめるように出来ていました。
一方でポケモンの生態レベルの知識が広く求められるので
本編をプレイしている人はもっと楽しめるように出来ていました。
ポケモントレーナー必見とまでは言いませんが、観て損はないかと思われます。

以下ネタバレを含むため隠します。ゲーム版のネタバレも含みます。

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