シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ダブルバトル シリーズ4(6月期)使用構築

特に大会とか出たわけでもなく、日本一決定戦も1戦しかやらなかったんですが
シリーズ5からは鎧の孤島のポケモンも入って環境が大きく変わるという事で
6月期で使った構築をメモも兼ねてアップしておきます。
なお、ランクバトルは3か月ぶりに潜って3499位でした。
マスターボール級を1勝1敗で終えてリボン付けて満足)


ダブルバトル(ランクマッチ シリーズ4)
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ポケモン性別とくせい
わ   ざ
もちもの
ドラパルト
クリアボディドラゴンアローゴーストダイブかえんほうしゃまもるたつじんのおび
エースバーン
リベロかえんボールふいうちとびひざげりアイアンヘッドいのちのたま
コータス
ひでりねっぷうボディプレスあくびまもるオボンのみ
セキタンザン
じょうききかんいわなだれフレアドライブボディプレスまもるイトケのみ
チェリム
フラワーギフトソーラーブレードタネマシンガンにほんばれまもるきせきのタネ
ゴリランダー
グラスメイカグラススライダーウッドハンマーかわらわりまもるじゃくてんほけん

チェリム構築の鎧の孤島初期版といったところでしょうか。
動かし方はシンプルで晴れを維持してチェリムのフラワーギフトを入れて
ダイマックスエースの攻撃を上げて倒し、上がった特防で耐えるというものです。
『晴れを維持して』というのがポイントでひでり、にほんばれ、ダイバーンと
ゴリランダー以外は天候を日差しに強いに変えられるように炎技を随所に採用しました。

今回はちょっと配分が綿密なポケモンが多いという事で
配分を公開して個別の解説を入れる形を取ってみます。
メモしておかないと後で使うときに配分の意図が分からないと困るというのが実情です(


ドラパルト(ようき)
252-220-12-0-12-12
195-168-97-108-97-180

拾った配分から素早さを180になるようにアレンジ。
(パーティのエースバーン+1)
攻撃面はギリギリ削りきれたという場面が多かったので
ダメージ感覚では悪くない配分だったかと思います。
耐久面は元々耐性優秀なタイプなので
HP全部振ったらこんなに耐えるの?ってぐらい耐えてくれました。

ダイマックスエースその1。
素早さを大きく落としましたが、その分大きく耐久に。
元が速すぎてこれでも先手を取れる範囲が広く
先制でダイドラグーンを入れるケースが多いので
使い勝手は非常に良かったです。
かえんほうしゃの採用が結構光り
天候維持はもちろん、弱点を突くのにも重宝しました。

難点はダイジェットやダイスチルを使えない為
まけんき/かちきと対面した場合の攻撃に困る点。
その辺りが居るケースはエースバーンに任せたいですね。

エースバーン(ようき)
220-100-0-0-0-188
183-149-95-*-95-179

いのちのたまふいうちで無振りドラパルト確定一発分の攻撃と
110族+1となる素早さ179を確保して残りをHP。
タイプがコロコロ変わる性質も相まってかなりの耐久がありました。

ダイマックスエースその2。
火力を大きく落としましたが、フラワーギフトで補填することで十二分に。
晴れフラワーギフトダイバーンの火力は圧巻の一言です。
ダイスチルやフラワーギフトで耐久も上がる為
ダイマックス技2発受けても沈まない驚異の粘りがありました。
総じて非常に使いやすいポケモンでした。

とびはねる(ダイジェット)を切ったがどう左右するかと思いましたが
攻撃範囲的にはダイバーンゴリ押しが効くので全く問題無し。
素早さ的にも耐久振った分返しが効いて悪くなかったです。
むしろ隣のチェリムがやられるパターンが厄介でしたね。

運用上ダイバーンによる天候取りは必須でした。
シリーズ5から使えるキョダイマックスは適用しないのが正解でしょう。
威力増加や特性無視は強力なんですが
この構築においては日差しが強いに変える効果の方が優先順位が高いです。


コータス(のんき)
252-0-4-0-252-0
177-*-176-106-122-22

最遅HD振り。
ふんか非採用型の一般的な配分ですね。

ひでり要員兼トリパ対策。
日差しが強いにしてチェリムに即引いて火力を確保するも良し
あくびで相手のダイマックスに対応するも良し
遅い分トリパ耐性もあり、晴れねっぷうで火力も確保。
ボディプレスも良い打点になり、使い勝手は良かったです。

ねっぷうが命中不安技という点が最大の難点ですね。
ここぞという場面で外れるのでしっとのほのおの採用も検討できそうです。
とはいえ、ひでりで補正加わることを踏まえると25の威力差はどうでしょうか・・・


セキタンザン(ようき)【キョダイマックス】
0-252-4-0-0-252
185-132-141-*-110-90

最速ASぶっぱ。
セキタンザンは物理か特殊かに加えて
最速か準速かも使いどころが分かれますね。
教え技のメテオビームの所為で議論がさらに加速しそうです(
今回はフラワーギフトのサポートを踏まえて物理の最速にしました。

炎2枚草2枚を採用している為、水技炎技が通りやすい構築。
その辺りを解決してくれるのがじょうききかんという特性でした。
キョダイマックス個体ならダイロックで天候上書きの心配も無いため
チェリム構築では良く採用されるポケモンですね。

いざ使ってみると結構持て余すポケモンでした。
晴れのおかげで水技は元々通りが悪く
そもそもの話受けるならチェリムやゴリランダーで十分。
環境の炎タイプのメインがエースバーンなので
炎技が来るかが読めず、セキタンザンは合わせ辛かったです。
とはいえ、晴れパ時代に一番苦戦したポケモンなので
抑止力という意味では一番仕事しているのかもしれません。

ダイロックだと天候を上書きしてしまうという面でも
キョダイマックスは必須の案件でしょう。
キョダイフンセキによるスリップダメージも頼れる存在でした。


チェリム(いじっぱり)
60-252-4-0-4-188
153-123-91-*-99-129

拾った配分そのまま。
2つ3つチェリム構築見たんですが、全部この配分でした。
攻撃最大で素早さは最速65族+1
残りをHPという配分のようです。

この構築のエースサポーター兼火力担当の過労枠。
フラワーギフトは日差しが強いとき攻撃と特防が上がる効果ですが
ダブルだと味方全体に効果が及ぶのがポイント。
1ターン目にコータスから交代で出すことで
1.5倍のダイマックス技を相手にぶち込むという動きが可能。
ドラパルトのダイホロウでサマヨールを確定一発にしたりと予想外の火力を出せます。
返しの攻撃も特防上昇効果で予想以上に耐えるようになります。

攻撃上昇は自身にも及ぶため、ソーラーブレードがかなりの火力に。
この手のサポーターが火力も有しているというのは非常に心強いです。
ラプラスアシレーヌといった中速帯を先手で倒せ、配分は確かでした。

反面耐久の難が強めなのがネック。
交代出ししてそのまま倒されるという局面が結構あり
フラワーギフトの恩恵が消える為結構痛手でした。
とはいえ振ったところで耐えるかも怪しいポケモンなので
その辺りはプレイングが甘かったと受け取るしかなさそうです。


ゴリランダー(いじっぱり)
252-252-0-0-4-0
207-194-110-*-91-105

HAぶっぱ。
フィールドの取り合いを考えると同速のイエッサン♀が気になるので
素早さは無振りで使ってみました。

後続で露払い的な役割をイメージしてたんですが
チェリムが確定選出に近いのでイマイチ使いどころが少なかったです。
性質上火力面も十分だったので、チェリムの方が優先度は高かったです。
それでも選出した際はしっかりと活躍。
露払いって言ってるのにドラパルトに致命傷を与える程火力がありました(

道具は余っていたのでじゃくてんほけん持たせてみましたが、発動機会は無し。
少なくとも混乱実が正解なのは分かってたんですが、ロマンを求めてみました(
ウッドハンマーはダイソウゲン用かなと思ってましたが
思ってた以上に素撃ちしたし、思ってた以上に火力がありました(
一応草のタイプ補正アイテムはもう1つおはなのおこうがあるので、そこもワンチャンあるでしょうか。
かわらわりの枠もばかぢからとどっちが良いのか迷いますね。
そもそもゴリランダーなのかも含めて、再考の余地がありそうです。

キョダイマックスは・・・どうなんでしょう。
そもそもの話ダイマックスを使わなかったので、明言はしないでおきます。


基本選出としてはドラパルトorエースバーン+コータス
後発はチェリムと残り誰かって感じでした。
初手からダイマックス+チェリム交代で最高火力を狙いに行ったり
そのチェリムからセキタンザン交代でじょうききかんを発動させたりと
交代によるアドバンテージ稼ぎが非常に多い構築だなと感じました。
フラワーギフトの盤面維持が厄介な構築ではあるんですが
どういうルートで維持するのかといった部分は楽しい構築でした。