シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ポケットモンスターLet'sGOクリアパーティ

いつものクリア報告。バージョンはイーブイでした。
例によってサブ要素で全力足踏みスタイルで
今作は捕獲連鎖やレア出現と捕獲周りで寄り道があるので
ゲームコーナー、サファリゾーンと寄り道要素が消える中
戦闘できるトレーナーは全員倒したり
日替わりイベントを毎日消化したりで
思っていた以上にクリア時間はかかりました(

そのクリア時間は34時間程。
今作は個体値と性格はそのままですが
努力値がシステム自体廃止に。
代わりにアメによる覚醒値(こちらも俗称)となっており
全ステータスを+200出来るという目から鱗のシステムになりました。
一部のトレーナーは覚醒値を振っている形跡がありましたが
ジムリーダー等のボストレーナーはそのままのようで
今作ではレベル相応の相手と言えそうでした。
ポケモン個体値までは粘りませんでしたが
性格はそれなりに粘っておきました。

ポケモン性別
わ   ざ
イーブイ
ずつきこちこちフロストいきいきバブルどばどばオーラ
フシギバナ
メガドレインヘドロばくだんやどりぎのタネねむりごな
ニドキング
じしんどくづきいわなだれれいとうパンチ
ゲンガー
シャドーボールヘドロばくだんメガドレイン10まんボルト
ライチュウ(A)
10まんボルトサイコキネシスしっぽをふるかげぶんしん
ガラガラ(A)
ほのおのパンチじしんかわらわりフレアドライブ
シナリオ攻略はとにかくイーブイが強かったです。
90/100で追加効果100%の技を進化後の8タイプ覚えるというのは
流石にチートと言わざるを得ないですね(
無償の教え技なのでジム毎に技を変えるなんて芸当も可能で
本気であいつ1体で十分じゃないかなと言えるポケモンでした(

フシギバナはいつもの草御三家枠。実は野生産。
ねむりごなとやどりぎのタネのハメが強いんですが
イーブイが強かったので対水ぐらいしか出番はありませんでした。

ニドキングはぶっちゃけ数合わせに近いです。
毒は他に2枠あるし、地面もガラガラが覚えるし。
再序盤に捕獲してずーっと手持ちに居て
思い出したLV50位の時に初めて戦闘に参加したぐらいでした(
それでも対フェアリーなりで出番はありました。

ゲンガーはちょうど欲しかった高速アタッカー。
終盤を見据えるとイーブイフシギバナじゃ遅いなと
思っていたところでおくびょうのゴースを入手。
ナツメ用にちょうどいいかなということで育てまして
ツイッターで交換を持ちかけて進化させてもらいました。
通信進化も楽になって本当に良い時代になりましたね。
なお、ナツメはイーブイの悪技で突破しました(

アローラライチュウは中盤でイーブイの技が固まって来た際に
電気技が外れたのでその補填枠。
これまでの旅パで入ったことのある電気タイプで考えると
ライチュウレアコイルは採用経験がある為
それ以外だとマルマインかエレブー。
どちらもピンと来なくてどうしようと思ってましたが
ゲーム内交換でアローラライチュウが手に入るということで。
技を見てから思ったんですが、2つが初期技のままでしたね(
(もっとも、他にまともな特殊技ないんですけど)

アローラガラガラも同じような経緯で加入したポケモン
イーブイの炎技が外れた補填枠なんですが
環境上あまり炎技の需要は無かったかもしれません。
それでも数合わせで埋めるよりはマシということで(
あいにくシャドーボーンが技自体無くなってるんですが
豊富な習得技でカバーできるのが嬉しいですね。
特性なしということもあり、電気に出して食らう場面もありました(


内容については文章は出来上がっているので明日にでも更新したいところ。
とりあえずUSUMより高評価となりそうです。
相棒技等々、理不尽要素はプレイヤー側が使えるのは気が楽でいいですね(