シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

第72回北海道オフ会

今回はギリギリ許容範囲でしょうか(
というのももうピカブイの発売日明後日なんですもんね。
早めに上げないと色々困ることになるので・・・

結果はダブルバトル(WCS2019 サン・シリーズ)ではなめきちさんが優勝
シングルは今回も3すくみになり、倒したポケモンの数で
8年振り参加のマサキさんが優勝となりました。

人数が人数だったので対戦会外での対戦も。
GSダブルは厳選の副産物やらでもう1パーティ組めたり
全国シングル、全国ダブルもやって楽しめました。
・・・ただ、マルチバトルが出来ないのは残念でした。

ポケモン以外ではいつものカービィ
アプデの情報もあるので今回は星の○○○○を進めておきました(
3DSではDSのゲームながらパックマンVSで盛り上がりました。
手元はパズルゲームばっかりなのでこの手のゲームが1つあると良いですね。
まあ次回以降はスマブラがあるので何とでもなるんですけど(

次回に関してはもう部屋を取りました。
1月13日(日)に中央区民センターの創造の部屋を確保しました。
ルールは次回からWCS2019 ムーン・シリーズへと変わり
ウルトラネクロZ以外のZクリスタルが使用可能となります。
Zワザの解禁で環境がどう変わるのかも見所ですね。
シングルはこれまで通りのポケムーバー可となります。

以下パーティとなります。
ダブルバトル(WCS2019 サン・シリーズ)

ダブルバトルですが、1戦だけだったので
次回にも流用が効くということもあり
今回はパーティ詳細の公開を控えさせていただきます。
構築としては割と普通の並びではあるんですが
やっぱり細かいところで一癖入れていて
それを公開するのはちょっと勿体無い、ということで
被りポイントで出している構築順の公開のみとさせていただきます。
(何せピカブイ→スタアラアプデ→スマブラの三連打が待ち構えてるので・・・)

シングルバトル(全国シングル)

ポケモン性別とくせい
わ   ざ
もちもの
ジュペッタ
おみとおしシャドークローダストシュートちょうはつみちづれジュペッタナイト
ヒードラン
もらいびだいもんじラスターカノンだいちのちからがんせきふうじとつげきチョッキ
パルシェン
スキルリンクつららばりアクアブレイクロックブラストからをやぶるきあいのタスキ
カプ・ブルル
 
グラスメイカウッドハンマーウッドホーンばかぢからいわなだれこだわりスカーフ
ジャラランガ
ぼうじんインファイトじしんアイアンヘッドりゅうのまいいのちのたま
カプ・テテフ
 
サイコメイカサイコキネシスムーンフォースシャドーボールちょうはつエスパーZ
13年半ぶりジュペッタを使ってみました。
当時と異なりメガシンカを得て、今作では素早さ判定の変更で非常に扱いやすくなりました。
みちづれの弱体化が痛手に見えますが
先制みちづれ→後攻攻撃で実質2ターンのみちづれ状態がジュペッタの強み。
技に関しては、はたきおとすがテンプレ構成なんですが
対フェアリーの不安要素からダストシュートを採用してみました。
(単発の火力もシャドークローより上になったり)

奇しくも13年半前と同じくパルシェンも同居。
ちょうはつで起点を作りやすいことからジュペッタパルシェンは相性が良いですね。
個人的にはこおりのつぶて派なんですが、先制技使いが多いので
カプ・テテフで封じたほうが楽、ということで新習得のアクアブレイクを採用してみました。

同じく起点から積むのはジャラランガ
Zクリスタルは余ってたんですが、ブレイジングソウルビートは通るか怪しいので
積み技はりゅうのまいにして物理型での運用にしてみました。

ヒードランカプ・ブルルは相性補完のエキスパート。
ただ、全体的に初速が足りないのでカプ・ブルルはスカーフにしてみました。
ジャラランガのじしんとはちょっとシナジーが悪くはなりますが
全員接地しているので恩恵としては十分でしょう。

構築としてはジュペッタがちょっと目立ちはするものの
そのジュペッタもテンプレ運用で珍しく普通の構築に。
GSダブル用でサブカを回したというのが最大の要因なんですが
準伝説が3体というのも非常にらしくないですね(


対戦会ではヒードランカプ・ブルルパルシェン以外出番なし。
1戦目はからをやぶるを決めるもホルードでんこうせっかに沈み
2戦目はからをやぶるで勝負を決めることが出来ました。
一応パルシェンをエースとする運用で想定通りではありましたが
対戦数が少ないので何とも言えないところですね。