シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ウルトラサンムーンの思う所

諸事情によりウルトラサンムーンのプレイが滞りそうなので
エピソードRRが未消化ですが今作の思う所を書いてみます。
とりあえず結論から言うと今年買ったゲームで一番クソでした。
(ただし比較対象はスプラトゥーン2やマリオオデッセイ等レジェンド級です)
シナリオ
メインシナリオはそこかしこで言われてるのと大体同意見なので省略。
サンムーンの悪いところを残しつつ、数少ない良かったところを改悪と
正直酷過ぎて挙げきれません・・・
良いところを挙げておくと今作はクリアまでに伝説の強制捕獲がないので
シナリオを進める為に厳選に時間を割かれるということが無いのが幸いです。
クリアまでは。
クリア後のイベントの最初で強制受け取りがあったり
(ボックスの空きを無くすことで後回しにすることが可能)
新UBを捕獲しないとバトルツリーにも行けなかったり。
こちらは倒すか逃げるかだけで後回しに出来るようですが
イベント終了まで通行止めされるというのも嫌な話ですね。
今作でもバトルツリーまで行かないとジャッジが解禁されず
メガシンカに必要なアイテムも入手できないと散々。
結局情報が出揃うまでクリア後シナリオを進められないという有様で
新UB使わせたいのは分かるんですが、他に方法があったと思います・・・。

図鑑
こちらも酷過ぎるので全略。
気になる人は調べてみてください。【閲覧注意】ですが
炎上商法をしたいのか分からないけど、明らかに寿命を削ってますよね。

試練の難易度
これもやりすぎだよなあと思います。
サンムーンでは全能力1段階が最大でしたが、今作では全能力2段階上がる始末。
呼びだすポケモンも全く関係ないポケモンにまで及び
技もガチ過ぎてクリアさせる気ないだろうと。
難易度上げるのは構わないんですけど、周回プレイする気が起きません。
伝説のバーゲンセールである以上、周回プレイが前提になっているのにこれは・・・
試練ではないですがウルトラネクロズマ戦も相当で
アルセウスを超える合計種族値(754)が全能力1段階って・・・
ネットで情報見て挑んだので難を逃れましたが
これを初見で突破するのは正直不可能に近いと思います。
別IDのポケモンでゴリ押ししようにもこの時点では命令を聞くのはLv65までなので
この辺りで投げ出したデータが中古であふれかえる事でしょうね・・・

過去作の伝説のポケモンの入手がこの難所の前で挑めるのが幸いですが
後述のランダム要素の所為で結局台無しです。

マイナーチェンジ版恒例の
まずは教え技。
ORASの教え技が全て継続し、新教え技もいくつか。
目立たないものの旧マシン技の復刻も。
こちらは旧作では覚えなかったポケモンも覚えるため
研究が進むとちょっと面白いことになるかも?
今作でも対価はBPですが、マンタインサーフなるミニゲームが追加され
ビーチポイントとしてバトルポイントと共有できるシステムが登場。
もちろんポケモンバンクからBPを受け取ることもできるため
今作もそこまで苦労せずとも教え技を使えるのは幸いですね。

次にジムリーダー再戦。
今作ではジムリーダーに値するキャラがキャプテンとなりましたが
残念ながらキャプテンとして再戦するシステムは無し。
むしろ一部のキャプテンは印象的だった台詞がカットされ
サンムーンよりキャラ付けが薄くなるという有様。
勝負所(Pt)然り、PWT(BW2)然り
再戦施設はキャラ付けの格好の場なんですが
キャプテンは直接の対戦が少ないこともあり
(バージョンによっては無いキャラすら居る)
ジムリーダーと比べると随分印象が薄いままですね。

サンムーンと同じく防衛戦となった関係か
ライバルとの自由再戦も無いままとなっており
バトルサーチャーや再戦施設(ライモンドーム、バトルシャトー等)も無く
稼ぎに向かないバトルバイキングがSMからほぼ据え置きで残った程度。
クリア後の再戦環境がほぼ無いままという有様で
GBの金銀にも劣る残念仕様となってしまいました。
結局今作でも四天王が稼ぎ場となるんですが
あろうことが初手でんじはクレッフィという大型爆弾がセットされ
サンムーンと同じくがんじょう持ちは健在ということで
稼ぎすら満足に行わせてくれないクソ仕様に昇華。
Oパワーの劣化版とはいえロトムパワーで稼ぎやすくなったように見せかけて
シナリオ中にバンバン使わないとクリア後は持て余すという残念っぷり。
一応野生ラッキーで経験値稼ぎやすくはなったものの
ユーザーはハピナス基地を覚えているためその程度じゃ・・・

3つ目は追加サブイベント。
サンムーンから100個は追加されたと豪語していたサブイベントですが
戦闘をこなしてアイテムを貰ったり、選択肢が出て終わりだったり。
報酬アイテムにはたまに有用な非売品アイテムも含まれますが
当然ネタ切れを起こすため店売りアイテムに及ぶ始末。
10分近くかけたサブイベントでそんなアイテムを貰った日には・・・
メッセージが1度しか表示されず、連続イベントでフラグが分からなくなったり
戦闘の勝利条件が分からずやり直し、と不親切極まりないです。
当然クエストログのようなものも無いのでどのイベントを消化したのかも分からず。
育成に有用なイベントも突発してしまう為、後で情報を見て後悔することも・・・

最後はミニゲーム
アローラフォトクラブは割と好評ですね。
背景からポーズまで決められるため、撮影するだけでもなかなか本格的。
スタンプで加工した後3DSの投稿機能でSNSに直接投稿できるのはなかなかに沼です(
マンターンサーフはもうちょっとトリックがあっても良かったかなと思いますが
ミニゲームとしては結構本格的でやりごたえはあります。
ただ、結構本格的なだけにアクション苦手な人には辛い部分。
一応強制で入るのは1回だけなのが幸いでしょうか。
あと、マスターコースは障害物多すぎて理不尽感が否めないのが残念。
ウルトラワープライドはどうしてこんなことにしたんでしょう・・・
難易度は高いし視認性悪いしアクション得意でもややこしいですわ。
それでいてランダム要素は絡むし、これが伝説のポケモンの厳選に必須ってのは・・・
操作も初期はジャイロセンサーと極めて操作性が悪く
スライドパッドに切り替えることは出来るものの
その方法はネットを見ないと絶対わかりません。
なんというか、ウルトラワープライド周りは異様に質が悪すぎるんですよね。
ウルトラサンムーンの悪しき部分として残ってしまいそうです・・・


新技習得
カモネギ(陸上・飛行)のであいがしらミジュマル(陸上)のせいなるつるぎ
専用・準専用技がタマゴ技として追加される例がいくつか。
これ自体は特にこれといった不満は無いです。問題はルート。
遺伝ルートはグソクムシャ(虫・水中3)とギルガルド(鉱物)
大回りなルートになるかと思いきや、どちらもドーブルから。
リオル(陸上・人型)がコメットパンチを習得しましたが、これもドーブルから。
エビワラー(人型)が覚えるなんてこともありませんでした。
XYでは陸上グループに対するドーブルのみをすべて解消し
遺伝ルートに組み込まれることで活路を見出すポケモンが居て
デリバード(陸上・水中1)なんかはみちづれを覚えたことで
最底辺争いから離脱出来たと個人的に思ってます。
ハリーセンマーイーカデリバード→デルビル)
ちなみにフリーズドライの遺伝ルートにもなってたり。
アマルルガラプラスデリバードウリムー
ドーブルが便利なので実際にタマゴを作る際に遺伝ルートを使うことは少ないですが
こうして副次的に強化されていたポケモンが居るというのも事実。
遺伝ルート考えるのが面倒ならレベル技にすればと思うんですが
タマゴ技に設定することでサンムーン以前で孵化したポケモンを使わせないぞ
という意地の悪さがひしひしと伝わってきますね。
(旧作限定技との併用が不味いってのもあるでしょうけど)
XYでは芸術っぷりすら感じたタマゴ技ですが
今作では残念ながら小汚いと言える部分が目立ちます。
アメタマ→アブリー→ペロッパフねばねばネット等は好きです)

出現ポケモン
呼び出しシステムの複雑さとかウルトラワープライドの酷さとかもありますが
今回最大の不満対象は今作出現しなかったポケモンに対して。
ウルトラサンムーンに至っても未だ
隠れ特性がサービス終了済みのPDWでしか入手できないポケモンが存在します。

オムナイトカブトオタチハリーセンリリーラ
アノプスズガイドスタテトプスミノムッチヒポポタス
プロトーガカブルモチョボマキ
化石ポケモンは仕様上仕方ないかなと思いますが、それ以外を配慮しないのは如何なものでしょう。
一応カバルドンはウルトラサンムーンで出現するんですが、仲間呼びの無いウルトラホール限定・・・
幸い今はSNS等を介してインターネット通信でやり取りできるのでマシですが
いざこれがサービス終了した時のことを考えると・・・
(ついでに3DSのインターネット通信を終了すると
 今度はXYのフレンドサファリが槍玉に挙がります)

ちなみにPDW限定種はSMで1種(ガルーラ)
USUMで1種(バスラオ)と僅かずつ減っております。
(XYとORASでは手付かず)
・・・これ絶対把握してない奴ですね・・・
ボールとか絡むとこれまた厄介なんですが
またガンテツボール夢シュバルゴとかが世界大会で見つからないかなあ

すっかりVCのこと失念してました。
初代及び金銀、そしてクリスタルのVCから送ったポケモン
全て隠れ特性となるためオムナイト、カブト、オタチ、ハリーセン隠れ特性は入手可能となります。
オタチ以外は入手がちょっと厄介ですが、送るだけの価値があるのが幸いですね。