シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

第88話「追憶のトレイン!シトロンとホルビー!!」

冒頭のナレーションが終わるな否や、開始10秒での落とし穴。
深く、そして広い。R団の苦労が良くわかる大変素晴らしい落とし穴でした(
あるいは工事現場の穴をそのまま利用したのか
更に20秒目で早くもR団の口上という記録づくめのスタート。
電気を通さない特殊ネットで阻まれるも、ホルビーのマッドショットであっさり撃破。
10まんボルトでR団を瞬殺。アバンで退場してもう出てきません(

残るサトシ達は落とし穴からの脱出を試みる間もなく崩落。
奇跡的()に無事でしたが、来たルートは引き返せないようです。
しかし、どうやら炭鉱跡のようで線路を辿れば外に出られそうです。
どう考えても光源が無いんですが、ソーラーチャージャはやっぱり出番なし。
そのまま線路を歩いていると
「お兄ちゃん、何か前もこんなことあったよね?」とユリーカ。
ホルビーと出会った時の事らしいですが、微妙にはぐらかそうとするシトロン。
しかし3人の押しもあり、素直に話す事となりました。

ということで今回の本題、シトロンとホルビーの出会いの話。
シトロイドに追い出されて途方に暮れていた時、ユリーカが実家?から果物を持ってきたようです。
過去の描写を見るに衣食住はプリズムタワーということであまり食事もできていないようです。
そこへ現れたのがホルビー。果物を掻っ攫ってしまいました。
現在の真面目キャラからは想像もつかない姿にサトシ達も驚きます。

ホルビーを追って工事現場から落下、冒頭と同じように2人で地下鉄に迷い込んでしまいました。
ミアレシティの地下鉄はもう使っていないということで危険はないとのことで
ホルビーを諦め脱出に切り替えて進むことに。
駅のホームに到着し、改札を抜けて外へ・・・と思ったその時
ホルビーが車両に入り、仲間のポケモン達に果物を分けていました。

しかし、そこへ現れたのはホルード
食糧を奪い、更には住居の車両からみんなを追い出してしまいました。
応戦するホルビーですが、相手は進化形ということで力の差は歴然。
完全な劣勢の中シトロンがエイパムアームを伸ばして間一髪救出。
怒れるホルードの追撃をかわしてこの場は逃げました。

改札のフロアに移動し、まずはホルビーの手当て。
電気タイプ専門ということで自身は無さげですが
包帯を巻いて治療はなんとかいったようです。
それでもホルビーホルードに勝って住居を取り戻したい様子。
ということで兄妹揃って協力することに。

アドバイスは言葉では呑み込めない様子なのでお芝居で表現。
ユリーカがホルード役、シトロンがホルビー役を務めます。
(微妙にシトロンが赤面してるのが実にらしいですね)
アームハンマーはあなをほるをタイミングよく使って回避
いかりのまえばかげぶんしんで、にどげりは長い耳で防御すると提案。
パワー勝負では勝てないので攪乱するバトルが良いとのことです。
「その耳を活かせば絶対に勝てますよ!」

ということでCMを挟んで早速再戦。
開幕のアームハンマーはお芝居通りあなをほるでかわして自滅を誘い
マッドショットの地中攻撃は穴から脱出して無事。
いかりのまえばかげぶんしんからコンクリートの畳返しで前歯を攻撃。
これで前歯が欠けない辺りポケモンの歯は丈夫なんでしょうね(
最後のにどげりは耳を使って白刃取り
「そんなこともできるんだ・・・!」
ホルードを投げ飛ばしながらおうふくビンタで追い打ちをかけた為
ホームの壁に叩き付けられる形となったホルード
即座にホルビーが駆け寄って仲直りの握手を求めますが
ホルードはこれを拒絶して何処かへ行ってしまいました。
「ふぅ〜ん・・・なんかさ、お兄ちゃんとホルビーって良いコンビだね!」
「え?」「ビ?」

直後轟音と共にキシむ天井。
安全も確認せず駅の取り壊し作業が始まったようです。
すぐに避難するよう指示するシトロンですが、
ポケモン達は車両から離れたくない様子。
ということでシトロニック・ギア、オン!今回のメカは『ランニング発電機』
走ることで電気を発電できる「よくある奴じゃん!」です(
当然サトシと出会う前の回想ということで「科学の力ってすげー」はありませんでした。
メカを接続した矢先、岩が落ちてきて線路を塞いでしまいますが
ホルードがやってきて岩を排除。結局ツンデレなだけだったようです(
仲直りの握手をしてホルビーの仲間たちと合流します。
頬を染めたホルード。それはそれは気持ち悪いです

駅が崩壊する前に電車を発進。もちろん運転手はシトロンです。
ポイントを切り替えたり、疲れたユリーカを耳で支えたりと
多方面でホルビーが活躍しつつ、目的地の地上に到着。
駅というより基地でしょうか。かなりの僻地で自然あふれる土地のようです。
シトロン曰く再開発の予定もないし、工事の手も及ばないとのこと。
これにはホルビーたちも満足の様子です。

そして、お別れの時。
「良いコンビ」と言われるほど気に入ったこともあってか、シトロンにしては珍しく寂しげな表情を浮かべます。
そんな顔を見せまいとするシトロンの様子を見てか、ホルビーも思う所がある様子。
これに気づいたポケモンたち、更にホルードの後押しもあってホルビーが後を追います。

「ホッビルゥ!!」
ホルビー!」「どうしたの?」
「もしかして・・・」
「そうだよ!ホルビーはお兄ちゃんと一緒に行きたいんだよ!」
「ぼくと一緒に・・・来てくれるんですか?」
「ルッビィ!!」

「という訳で、ホルビーはぼくのパートナーになってくれたんです」
「ホッビィ!」
「良い話ねー」
「シトロンにとっては電気タイプ以外で初めてのポケモンって訳だ!」「ピィカッチュウ」
「ええ!おかげであのシトロイドからミアレジムを取り戻せましたし
「そうだったわね」
そして塞がれた行く手をホルビーのあなをほるで突破。
するとそこは外。ついに出ることができました。
ちなみに地形としては18番道路の終の洞窟に似てます
(ただし18番道路はヒャッコクシティの先なので偶然の可能性が高いですが)

「さっきの話、まだ続きがあるんだよ!」
「それはもういいだろ!!」
「なになに?」「教えてくれよ!」
「あのねー・・・」
ホルビーをゲットしたシトロン。
ゲット時の決め台詞は行わず、即座にボールから出して抱きかかえます。
「お別れした後で・・・君が来てくれた時・・・とっても嬉しかったんです!
 あ゛り゛か゛と゛う゛ホルビー!ぼくたちはずっと一緒ですうわああああああん」
シトロンが涙を見せる感動の展開・・・の筈が
情けなくボロ泣きしてホルビーに頬を摺り寄せるギャグ落ちでした(
(しかもホルビーはちょっと嫌がってるのがポイント)
「っていうわけ!」
「言っておきますけどぼくは泣いてなんかいませんからね!
 ユリーカは大げさなんです!!」
「まあまあ」
「良いじゃないか泣いたって」「ピィカチュウ!」
「ですよねー!!」
「あー、やっぱり泣いてたんだー」
「ホッビィ!ホッビホッビィ!」
ホルビー、これからもよろしくね!」
「ルッビ!」
ということで、最後はやや強引な締め方ではありますが、次回に続きます。
サトシと出会う前のシトロンとホルビーの出会いの話を回想メインで描く回。
回想しながら進む回は何度もありましたが、ここまで回想の比重が大きい回は初めてじゃないでしょうか。
シトロン、ユリーカとホルビーホルード。そして5体の仲間たちと登場キャラは少ないんですが
バトル有り、笑いあり、涙ありでバランスも良い回だったんじゃないかと思います。

何より、今回→サトシとの初戦シトロイド戦サトシとのジム戦と繋ぐことで
シトロンとホルビーの研究と努力で戦略を編み出したのが良くわかりますね。
そんなシトロンとホルビーの今後の活躍にも期待したいですね。
・タイトルコール前のカットインはシトロンでしたが、コールはサトシ。相変わらずシトロン回だけ露骨ですね
・相変わらずといえばホルードの扱い。姿から仕方ないとはいえ今回も悪役です。
・一方であんな姿でも悪役扱いされないヤブクロン。というか他がノーマルタイプなので露骨な贔屓とさえ言えます(
アイキャッチは「ポケモンクイズ!」「正解は?」とシトロンとユリーカ。声変わりのユリーカが2話目で早くも初登場となりました。
・正解はホルードダズの時は出番が無かったので念願叶ったと言えるでしょうか(
・ゲストが不在だった事もあり、キャスト2ページ目がホルビーとナレーションのみととんでもないことになりました(
・1ページ目もソーナンス不在で9人。合計11人というのも恐ろしい話ですね(
・なまじユリーカがポケモンも得意な声に変わっちゃったのも一因でしょうか。
・オーキドコーナーはレントラー登場回から超作画が背景となりました。
・「レントラーの瞳」(DP59話サブタイトル)「ジュンサーさんの手伝いでも活躍している」(その内容)と宣伝のような解説でした(
・コップの中に隠したポフレを見つけて「お見事!」あれ?酷い目に合うオチは?・・・(
・次回はようやくいよいよイーブイが登場します。
・予告はセレナとテールナーヤンチャム。ついにこのメンバーが揃いましたね。
・締めは「みんなもポケモン」「テッテーナー!」「ヤッチャヤチャー!」と分け合いました。