シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

第58話「ヒヨクジム戦!ゲコガシラVSゴーゴート!!」

「それでは!トライポカロンヒヨク大会ルーキークラスの選手を紹介します!!
 まず最初はセレナ選手でーす!!」
タイトルに反してトライポカロンで始まるアバンパート。
何事かと思ったらセレナの夢でした(
「じゃじゃーん!!」と登場しながらベッドから落下という目覚めになりました(
一方ベッドに居ないサトシ。
ピカチュウと共に外で走ってました。
ピカチュウ!いよいよ今日はジム戦だな!気合い入れていくぜー!!」「ピーカー!」
「サトシ燃えてる・・・!私も頑張らないと・・・!!」

そんな朝の一幕からOPを挟んでジムに直行。
原作では洞窟にあるアスレチックでしたが、アニメでは大木の頂上にジムがあるようです。
いつもの競争の流れになり、いつものサトシ→ユリーカ→セレナ→シトロンの準に着きました(
バトルフィールドは天井からツタ、周囲には木々が並ぶというもの。
ただ周囲に畑やビニールハウスを置くのはいかがなものでしょうか(
早速バトルと燃えるサトシですが、予告通りまずはお茶の時間。
原作でバトルと行った書斎で一行お茶を楽しみます。
(ちなみにサトシのお茶は当然のように茶柱が立ってました)
お茶を頂いてさあバトルと思いきや今度は草木の手入れ。
思わず倒れこむサトシをピカチュウが支えます。なんという怪力(
草木の手入れではシトロン達は水やり、フクジが剪定、サトシは雑草取りを分担。
雑草を一心不乱にむしるサトシでしたが、ここでフクジがアドバイス
芽が雑草に混ざって居ることを優しく諭してくれました。
「目の前にあるものだけに囚われていると大切なことが見えなくなるもんじゃ
 まずは心を落ち着かせることじゃよ。落ち着いて観察すれば大切なものが見えてくる・・・特にジム戦の時はのう」

とジム戦前のやり取りを終えたところでいざジム戦へ。
戦力外ながら強くなりたいというヌメラにもジム戦を見せようと
ユリーカに預けてジム戦を観戦させます。この辺りのスタンスは変わりませんね。
CV:うえだゆうじの審判がいつものルール説明。
今回は3VS3で交代はチャレンジャーのみのいつものジム戦ルールでした。
フクジの初手はゲーム通りワタッコ、サトシの初手は4ジム連続出場となるヒノヤコマでした。
「それでは・・・試合開始!!」
審判の謎ポーズ合図と共にカットインが入って試合開始となります。

ヒノヤコマは効果バツグンのニトロチャージで攻めますが、ワタッコはコットンガードであっさりブロック。
前回同様のにほんばれからようりょくそを発動させてスピードアップ。
しかしスピードアップにはスピードアップとニトロチャージを連打。
意外とあっさりと追いつき、上昇しながらコットンガードを入れるもあっさりワタッコダウンとなりました。
晴れソーラーを使ってくるかと予想してましたが、補助技を使っただけで倒れてしまいました(
フクジの2体目もゲーム通りウツドン
手も足もなく扱いにくいポケモンですが差し替えなしとなりました。
「相手が草タイプで来る限りヒノヤコマが断然有利ですよ!」
「ようし!ヒノヤコマだけで全勝してやるぜ!!」
シトロンー!サトシー!それアカンやつや(

またしてもニトロチャージで攻めるも、ウツドンもようりょくそで加速中。
あっさりかわされ、どくのこなを浴びせてきます。
これが決まってしまい、続くニトロチャージも外れ。
最後は上に避けられ、天井のツタを持ちながらのたたきつけるでヒノヤコマダウンとなりました。
ちなみに今回ヒノヤコマが使った技はニトロチャージはがねのつばさのみ。
ベル(初戦)のチャオブーといい、対ベル戦のカミツレゼブライカといい、
ニトロチャージがあるとそればっかりですね(
なまじヒノヤコマは機動力バツグンの飛行複合でかえんほうしゃも無いので尚更でしょうね。

サトシの2体目はルチャブル。専用テーマと共に登場します。
ルチャブルって確か・・・格闘タイプと飛行タイプの両方だよね!?」
「ええ!だから草タイプには有利な技を持っているんです!」
からてチョップ(半減)とびひざげり(半減)フライングプレス(等倍)
相手は毒複合のウツドン。ただでさえ相性は面倒なのにそれを複雑にするフライングプレス・・・ああ厄介です(
フライングプレスを当てて先手を取るも、追撃のとひびざげりを回避されます。
描写を見るにフライングプレスはわざと受けた感がありますね。
回避と共にどくのこなでルチャブルも毒状態に。
加えて麻痺のような効果も出てはっぱカッターを半減とはいえモロに受けてしまいます。
そのままウツドンルチャブルを抱えて再び天井のツタまで昇り、たたきつける攻撃。
どっちの技がフライングプレスだかわかったもんじゃないですね(
これを辛うじて耐えるも毒のダメージを考えると残り時間が少ないルチャブル
再びフライングプレスを放つも毒の影響で出が遅く、くさむすびに足を取られてしまいます。
バック転で距離を詰めてとびひざげりを決めるも、半減故か受けながらのたたきつけるを被弾。
ルチャブルが戦闘不能となり、まさかの強敵ウツドンという形になりました。
ちなみに最後のとびひざげりの指示でサトシもとびひざげりをしました

「お前の気合いを見せて貰ったぜ・・・この負けは無駄にしないからなッ・・・!」
「サトシはラスト1体」
「もう後がありませんね」
そんなサトシの最後の1体はゲコガシラ
ゲコガシラ・・・?」
ゲコガシラは水タイプ・・・水タイプの技は草タイプには効果はいまひとつでしょ?」
「でもサトシのことだから、何か考えがあるはずです!」
実のところサトシの残りもう1体はピカチュウ
どちらにしろ相性不利ではあるんですけどね(
まずはみずのはどうからかげぶんしんで得意の幻惑作戦。
「ほほう・・・こりゃまた凄いかげぶんしんじゃ。ウツドンくさむすび!」
ウツドンが目を瞑り、音と気配のみを察知してピンポイントでくさむすび
ゲコガシラが転倒してあっさりとかげぶんしんを破られます。
はっぱカッターとみずのはどうの相殺からウツドンがどくのこな。
これをケロムースのぼうじんマスクで回避。サトシの『狙い』はこれでした。
再びかげぶんしんからくさむすびが来るも、これをつばめがえしで破壊。
そのまま効果バツグンのつばめがえしでウツドンを戦闘不能としました。

フクジの最後の1体はもちろんゴーゴート
切り札の登場ですが口上やら掛け合いは無く、そのままバトルへと入りました。
みずのはどうはつるのムチであっさり破られ、かげぶんしんもつるのムチで薙ぎ払って破られます。
「うーん、お前も楽しいか。わしも楽しいぞい。」
気持ちを感じ取るという事もあってバトル中ながらゴーゴートと触れ合うフクジ。和みますね(
しかしそのゴーゴートから放たれたのは竜巻のようなはっぱカッター。
つばめがえしでこれを切るも姿は無く、上からはっぱカッターが襲い掛かります。
再びゲコガシラかげぶんしん。今度はフィールドを目いっぱい使い、分身の数も増加しています。
「がけぶんしんの影が増えた!?」
ゲコガシラは戦いながら、技のレベルを上げています!」
対してゴーゴートやどりぎのタネを地面に植えて対抗。
大きく枝分かれした触手で一気にかげぶんしんを消しますが、本体は無事。
つばめがえしで触手ごと攻撃し、この攻防ではゲコガシラが勝ります。

「やるのう!次は、ウッドホーンじゃ!!」
しかし最後の技、ウッドホーンであっさり形勢がひっくり返ります。
攻撃しながら回復もできるとあって(アニメ的に)重戦車型のゴーゴートにはピッタリですね。
更にはやどりぎのタネで追撃。触手プレイで更に体力を回復します。
「どうしたらいいんだ・・・」
「ほっほ!わしがポケモンを信じ、ポケモンがわしを信じてこそ成せる技という訳じゃ」
「オレだってポケモン達を信じてる!ゲコガシラを信じてる!でもこのままじゃ・・・このままじゃ・・・このままじゃ!!」
「ピカピ!ピカピーカ!ピーカッチュウ!」
「・・・そうだな!ピカチュウ!」
(サトシ!落ち着いて!深呼吸!)ってところでしょうか。
焦って泥沼に陥りそうなサトシを救ったのは今回出場機会に恵まれなかったピカチュウでした。
深呼吸して冷静さを取り戻したサトシ。
ゲコガシラ―!大丈夫だ!オレ達は絶ッ対絶ッ対負けないッ!!」
それに応えて雄叫びを上げるゲコガシラ
「ほう!普段は冷静なお前が、燃えておるのう!わしも燃えとるぞい!」
と両陣営トレーナーもポケモンも冷静ながら熱い闘志を燃やします。

しかしゲコガシラがはっぱカッターに囲まれ、それを壁に攻撃を繰り出すゴーゴート
つばめがえしで対応しますが、どこから来るのか気を張っては消耗してしまいます。
ここで冒頭のフクジの言葉を思い出すサトシ。
「(そうか!)ゲコガシラ!はっぱカッターに惑わされるな!!
 その向こうに居るゴーゴートの気配を感じ取るんだ!!」
はっぱカッターを受けながらも目を瞑るゲコガシラ
ウツドンのように音と気配でゴーゴートを察知し、つばめがえしではっぱカッターを強行突破。
その先のゴーゴートにつばめがえしを叩き込みますが、ゴーゴートもここは踏ん張ります。
かげぶんしん!!」
「何度やっても、見切っておる!つるのムチ!!」
しかしかげぶんしんは囮で本体はゴーゴートの頭上。
既にかなり溜めており(あるいはげきりゅう発動?)普段より大きなみずのはどうでフィニッシュ。
ゲコガシラの勝ち、すなわちサトシの勝ちとなりました。
直後ゲコガシラ(10.9kg)とピカチュウ(6.0kg)が飛び付きますが、この程度なら訳ないですね(

「最後は見事だったぞ!」
「フクジさんが教えてくれたんですよ。『目の前にあるものだけに囚われてると大切なものが見えなくなる』って。
 だからかげぶんしんを囮に、育てたんです。とっておきの『芽』を!」
「ほっほっほ、こりゃ1本取られたわい。ホレ、これが勝利の証、プラントバッジじゃ!」
ということでいつものバッジゲットだぜ!
今回はピカチュウに加えてバトルに参加した3体も画面に収まりました。
シトロン達と勝利の喜びを分かち合ったところで
「ありがとう。次はセレナの番だな!」
「ええ!トライポカロン初挑戦。燃えてきたわー!!」
バッジ4個の条件を満たしましたが、セレナのイベントがある為言及されず。
この地方に来て初めてジム戦後に次のジムの話をせずに次回に続きます。
アイキャッチはまさかの審判(CV:うえだゆうじ)で正解はゴーゴート。「ポケモンクイズ!正解は?・・・それでは・・・開始っ!」と台詞も変則でした(
・ゲームの立ち絵では杖替わりの巨大な剪定バサミですが、アニメではそれはもうブンブンブンと振り回します。アグレッシブなお爺ちゃんです。
・結局メガシンカおやじの言う偏屈な部分は欠片も見えずでした(
ワタッコの突破までは予想通りですが、次のウツドンに2タテとまさかの展開。ポケモンリーグセキエイ大会(無印77話)のカオルコのマダツボミを思い出しますね(16年前)
・今回も使われた挿入歌『V(ボルト)』。曲云々はもうどうでも良くてはっきり使い過ぎですね
・久々のR団未登場回。どれぐらい久々かというと14話振りです(
・オーキドコーナーはフラベベ。♀のみが存在し、花と一生を過ごすといったことが説明され、5色のフラベベが登場。白い花が珍しいと説明されました(ゲームではオレンジも珍しい)
・次回はポケモンへの贈り物をサトシとセレナが(ピカチュウなしで)街を探し回る回。サブタイでも『初デート!?』と煽ります(
・そもそもサトシはアイリスと大都会デートを堪能済みだし鈍感なので全く気にしないでしょう(