シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ポケモンORASクリアパーティ

前回と同じくクリア報告。
そういえば前回はバージョン書いてませんでしたね(Yでした)
今作は12年前と同じくオメガルビーを選択。緑から続く『売れてない方』は未だ継続中のようです(

例によって全力で足踏みをするプレイスタイルに加えてコンテスト、ひみつきちが復活。
更にポケモンサーチを序盤から楽しんだためもちろん今回も遅いクリアタイムとなりました。
エピソードデルタもある為どの時点をクリアとするのか、という問題はありますが
レックウザの前で消費される『記録されない時間』が多いであろう(ラティもそうですけど)点と
トレーナーカードに記録されるのが殿堂入りの日付なので殿堂入りを基準としておきます。
ちなみに殿堂入りの日付は12月5日でした。

クリアタイムはついに大台に乗って105:20。
参考までにルビーが62:59、Yが83:06です(
先の通り、寄り道施設が非常に豊富である今作。
殿堂入り前の段階でルカリオナイト(全部門マスターランク優勝+ルチアに勝つ)と
ガブリアスナイト(フラッグ1000本達成)を手に入れたと書けばまあ解るでしょう(

一応ひみつきちでの強化(戦闘及びとくいわざによるレベルアップ)を封印しましたが
がくしゅうそうちの入手も早く、トレーナーとの再戦もかなり容易。
全トレーナー討伐なんてことも行った為、今回もオーバーレベルでの進行でした(

ポケモン性別とくせい
わ   ざ
もちもの
ジュカイン
しんりょくリーフブレードじしんつじぎりダブルチョップジュカインナイト
ピカチュウ
ひらいしん10まんボルトつららおとしほうでんでんじはでんきだま
フレフワン
アロマベールマジカルシャインドレインキッスサイコキネシスあまいかおりこううんのおこう
フライゴン
ふゆうだいちのちからりゅうのいぶきばくおんぱそらをとぶおまもりこばん
マッスグマ
ものひろいほしがるいあいぎりかいりきいわくだき
-
サメハダー
かそくたきのぼりなみのりダイビングひみつのちからこううんのおこう
キノガッサ
ポイズンヒールタネばくだんかわらわりみねうちキノコのほうしこううんのおこう
写真は6体なのに7体居るのは仕様です(
御三家はいつも通り草。これも初代からブレません。
あいにく今作はタネマシンガンのわざマシンは無く(RSでも使ってませんでしたが)
初期の草技はすいとるのままでやや扱いにくいかに思えましたが
ORASでは全体的に技の習得が早くなっており、キモリの段階でメガドレインまで覚えてくれました。
進化後はもちろんリーフブレード。ばら撒かれたとはいえやっぱり元固有技ですもんね。
近作では珍しくおんがえしのわざマシンの入手が遠くてやや扱い辛い面もありましたが
キンセツシティで買える技マシンに強い技が多く、ローキックやじならしでゴリ押しが効くのは楽でしたね。
メガシンカできるという事で、今回はしっかりとメガシンカ枠を使ってみました。
他はフレフワンを除いて割とアドリブで揃えたメンバー。
結果としてマッスグマはコピペみたいな技構成になりました(Yと全く同じ構成)
みねうち要員をとりあえずで見繕った結果草が2体となり、7体で6枠を争ってみたんですが
役割がはっきりしていた為誰も外せなくなって結局そのままとなりました。
レベルが上がってもう覚えてないんですが、キノガッサもほぼ同じレベルでした。

ちなみに全部♀なのは一応仕様。
キモリは御三家という事で念のため♀狙いしましたが、
転送したシュシュプと適当に捕獲したジグザグマキノココは偶然の♀。
ただおきがえピカチュウが♀固定で加入したため、ならばという事で
ナックラーキバニアはメロメロボディを使って♀を『狙い』ました(

エピソードデルタは3日ほどかけてなんとかクリア。
シナリオ自体はハンサムイベント並なんですが、やっぱりレックウザの捕獲がネック。
手持ちを揃えて何とか挑むも、寄り道の禁断症状が出て1日ほど飛びました(
結構苦戦したこともあって例の神曲もあまりいい印象を持てませんでした(

バトルリゾートも開放し、残るわざマシンとメガストーンも1つずつ。
まずは何から手を付けるかなと言いつつ昨日のコンテスト記事となりました(