コロコロコミックの前に大型情報が来て流石にイマイチかなと思ってましたが
思っていた以上に情報が続いてきて何より。
対戦関連しか動きが無く、やや盛り上がりに欠けるポケモン界でしたが
これでようやく波に乗っていけるでしょうか。
PGLで開催予定の今後の大会を発表！
公式大会を含め、大会関連の発表から開催までのスパンが短いポケモン界でしたが
カントーカップやイーブイカップ等の準備が必要な大会を数週間で準備するのは難しいです。
ルビサファのリメイクも発表されて今後の展望を描きやすくなったからか、スペシャルレートも含めて発表されました。
前作ではカントーカップがモチベーションとなったため、モチベーションが下がりきった現状に特殊ルールは有り難いところです。
他にもファミ通の記事を載せたり、バトルディレクターのメッセージを載せたりとバトル方面の変化が著しいですね。
とはいえ、公式大会から展望を発表して欲しかったと思わずにはいられないのが正直なところですね（
「月替わりオススメソフトキャンペーン」6月の対象ソフトは「ポケモン」！
>>ポケモンが来るかはちょっと怪しいですが、今後のラインナップにも期待ですね。
ポケモンの期待も込めて以前紹介しましたが、思った以上に早い登場でした（
『とびだせ どうぶつの森』が継続となり、『パズドラＺ』も対象ソフトに。
『ポケモンＸ・Ｙ』と合わせてＸＹＺが揃う形となりました（
先日発表された『ポケモン アートアカデミー』も発売から2週間ほどですが対象ソフトに。
キャンペーンのみではありますが、6月はポケモンの月といえる月になりそうです。
映画と繋がる無料ソフト『とうぞくと１０００びきのポケモン』配信決定！
こちらも6月ですね。6月5日よりニンテンドーeショップで無料配信となるソフト。
『すれちがい通信』で戦力を集めて敵と戦うというのは『すれちがいMii広場』の追加ソフト『すれちがい合戦』と似たシステム。
ただこの『すれちがい合戦』はバグもあったことから評判が良くないので、個人的にはちょっと不安だったり（
『すれちがい通信』がメインのゲームということで完全都会有利なのも気にかかるところ。
ストーリーには映画に登場するキャラクターが登場し、映画館に持っていくと本編とも連動する模様。
『すれちがい通信中継所』も上手く駆使して進めたいところですね。
自分は2台持ちなので自作自演で進めるとします（
ビビヨンの新たな模様「ボールのもよう」を発見！！
現実での地域によって姿が異なり、18種類もの模様があるビビヨン。
その19種目の模様として「ボールのもよう」が発表され、パリのポケモンセンターで配布されるとか。
日本でも発表した以上配布は行うとは思いますが、配布限定の模様というのも何とも言えない話ですね。
「ビビヨンを18種全部集めてさらに条件を満たすとパンジーと対戦でき、勝てば新たな模様のビビヨンが貰える」というデマを考えたこともあったんですが、
本当に公式で新たな模様のビビヨンが出るとは思いませんでした（
（ちなみに考えてた模様は「モノクロの模様」でした）
