シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN

待望の新章「ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN」が遂にスタート!
イッシュリーグ・ヒガキ大会を終えたサトシたちは、アララギ博士の父が発見した伝説と呼ばれしポケモン
レシラムにまつわる場所、「白の遺跡」を目指し、新たな旅を始める!
そこでポケモンの声が聞こえるという不思議な青年N(エヌ)と出会う。
さらにサトシたちは、ポケモンを使った怪しい実験をしているプラズマ団の実験に巻き込まれてしまう!
謎の科学者アクロマの手によって、ピカチュウキバゴまでもがサトシたちに牙を剥く!?
プラズマ団はN(エヌ)を探しているというが、プラズマ団の総帥 ゲーチスの野望とは一体何なのか!?
さらに!あのロケット団3人組がイッシュ地方再上陸!!
プラズマ団と対立し作戦を遂行するロケット団…。そのバトルの行方は!?
ポケモンと人の理想郷、その先にある真実の扉が今開かれる!
これまでにない圧倒的なスケールのバトルとスピード感あふれるストーリー!
絶対見逃せない!

以上テレビ東京、あにぽけ公式サイトより。

以前も同じような切り口で書きましたが、書いたの今年なんですよね。
「シーズン2」へのリニューアルから1年を待たずして「シーズン2 エピソードN」へと切り替わります。
ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN』・・・雪だるま式にどんどん名前が長くなります(
大震災で放送が飛んで以降出番が無かったプラズマ団を中心に、新たなキャラクターやロケット団の復活など、今回も大きなテコ入れが行われるようです。
・「白の遺跡」
イッシュリーグが終わり、はっきり言ってイッシュ地方にはもうほぼ用事は無いはずではありますが
新たな目的地として「白の遺跡」なる施設が設定されています。
AGやDPと違い、BWではパッケージ伝説が未消化でリュウラセンの塔にも寄って居ない為、その辺りのイベントを行う施設といったところでしょうか。
とはいえ、原作通りの「伝説のポケモンを操る英雄」的なイベントにしてしまうと、映画の『黒き英雄ゼクロム』『白き英雄レシラム』と被ってしまうので
その辺のアレンジをどうするかというのが難しい点となりそうです。

寄っていないと言えばBW2の新街であるサンギタウン、ヒオウギシティ、ヤマジタウン。
タチワキシティからサザナミタウンへのワープの前例もあるので全て回るのはさほど難しくはなさそうです。

プラズマ団
コスチュームは黒基調でアクロマの存在やゲーチスのデザインからBW2基準なのがうかがえます。
アクロマは悪の科学者振りを発揮し、ピカチュウらにも実害を及ぼす模様。
扱いにくいと思っていたゲーチスも登場させるようで、意外と核心まで振れてきそうです。

ちなみに震災で飛んだ「プラズマ団VSロケット団」でのプラズマ団は当然BW基準なので白基調。
当時のロケット団は黒基調なのでエピソードNでは色が入れ替わってたりするんですね。

・青年N
「エピソードN」とタイトルにも使われている重要キャラクター。
BW2基準であるプラズマ団の面々と違い、「ポケモンバトルを好まない」事からBW基準のようです。
様々な「設定」を持つ彼ですが、実のところほとんど封じられています。というのも

ポケモンの声が聞こえる」
ニャースの登場が少ないという理由もあって、今シリーズでは「ポケモンとの会話」が自然に行われています。
挙句アイリスは触れただけポケモンを理解し、シャガに至っては見ただけで理解します(
ロケット団が登場するということはもちろんニャースも登場するということで、「ポケモンの声が聞こえる」のはほぼ「設定」として強みになりません。

ポケモンの解放」
BWでプラズマ団共々「ポケモンの解放」を訴えていましたが、そもそもピカチュウキバゴモンスターボールから出ています(
キバゴに至ってはモンスターボールの描写すらなく、「ポケモンの解放」を訴える力はかなり弱いです。
ここでもニャースが厄介で、こっちに至っては完全に自身の意思で行動している「解放されたポケモン」です。
この思想に至った境遇はあにぽけでも扱いづらい為、相当扱いが難しい話題となってしまいます。

「天才で数式を好む」
身も蓋もないことですが、あにぽけは子供向けのアニメなわけで
数式がどうこう言われても子供は付いてこれません(
デントの「ソムリエ」のような使い方をされるぐらいなら封印したほうがマシです。
ちなみに、予告を見る限り「早口」の設定は封印されているようです。


結果残るのが「チャンピオンを超えるぐらい強い」程度。
原作時点でどう扱うのか難しそうだな、と思う部分が多いキャラクターでしたが
実際、どう扱うのか楽しみです(

ロケット団
そんな心配な部分が多い「エピソードN」ですが、唯一安心できそうなテコ入れがロケット団の「復活」ですね。
プラズマ団やNはどう考えてもシリアスな連中なので、コミカルなロケット団として復活してくれそうで何より。
今シリーズではロケット団の不在で明らかに話の制作に行き詰っていた回もあったので、そういう面では期待できそうです。
流石に毎回「やなかんじ」されると以前と同じなので、シリーズ途中のように数話に1回の登場だと良いバランスになりそうです。

・「エピソードN」までの「シーズン2」
いやまあ「エピソードN」も「シーズン2」なんですけど(
「シーズン2」の時と違い、発表からの猶予がほとんど無く、実は1月10日の1話こっきりしか残ってません(
で、今どういう状況かというとイッシュリーグ準々決勝。まあどうあってもあっさり負けて閉会式、ですね。


「シーズン2」当初のテコ入れ考察で扱った項目は軒並み中途半端で終了。
続くアイリスのイベントやイッシュリーグもイマイチ盛り上がらず、という結果からしても
個人的には「エピソードN」そこまで期待は持てないかな、程度にしておこうと思います。