シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

第103話「開幕イッシュリーグ・ヒガキ大会!サトシ対シューティー!!」

「ヒガキシティだ!」「ついに来たのね!」
シロナの別荘を出発してから竜の里、ソウリュウシティと寄り道もしましたがあっさり到着。
いつものように出店が待ち構え、観客らしき人々が集います(

画面端に噴水が映り準備OK。いつもの「どいてどいてー」でサトシが山なりに噴水に落ちました(
いつもの様式美でベルの登場です。
続けてケニンが登場。だからアクセントが・・・合ってる・・・だと・・・
2人揃ってドンナマイト以来の登場。ってかなり久しぶりですね(
バージルはレスキュー隊のヘリで空から登場。
「持ってるポケモンが凄いのよ!イーブイの進化形をぜーんぶなんだから!!」
出合って早々手の内をアイリスにバラされるバージル。サトシでも割とバレてないのでかなり酷いですね(
エントリーの為施設へ向かうサトシ達に前にシューティーが登場。
「キミもバッジ8個集めたのか」って前回会った時点で揃ってるんですけどね(
そしてすっかり丸くなったシューティー。丸くなりすぎて逆にキャラ崩壊してませんかね(

エントリーを済ませ、宿舎へ向かうサトシ達。
「サウナに入ってたっぷり汗をかいて、ぐっすり寝るぞー!」
「もう、おっさんねー!」このバリエーションは予想してなかった(
そしてテントの中からリオルとコテツが登場。知り合いばっかりですね(
「エントリー?なんだそれ?新しいポケモンか!?」
「エントリーまだなのか!?お前何やってんだよコテツゥー!!」
一時のサトシのような発言をするコテツに顔芸を起こすほどのツッコミを見せるサトシ。
締切後に頼み込んでなんとかコテツのエントリーを行い、改めての自己紹介。
「秘密兵器がある」とサトシに告げるコテツですが、秘密にしといたほうが・・・(

そして宿舎での一幕。帽子のないサトシはともかく、ベルは非常に新鮮ですね。全部後ろ向いちゃってるけど(
もはや恒例となった夜中に起きて勝利を誓うサトシとピカチュウ
R団による時間稼ぎが出来ないので過去のジム戦を声付きの総集編で振り返ります(
アイリスに寝たほうが良いよと言われ「あぁ、もう寝るよ」とサトシ。眠れるわけが・・・(

そして開幕イッシュリーグ。司会のタケミツがパラシュートで降りてきたのはオリンピックのパロディとかなんとか。
早速ポケモン1vs1による予備選の組み合わせ抽選。
参加者の中にはドンバトルやドンナマイトの参加者やコハルなんかも居るようです。
そんな大人数から選ばれたサトシの対戦相手はなんとシューティーメインライバルながら1回戦敗退とは凄い役回りですね(
サトシと同じフィールドを使うケニヤンは相性の利を生かしてあっさり突破を確定。
互角のベル、優勢のバージル、劣勢のコテツは勝利保留のままサトシ対シューティーが開始。
ジャローダに対しサトシの選択はピカチュウ。「お前で行くって決めてた」という台詞はサンヨウジムのポカブの時も言ってましたね。
それに対し、「相性で言うとチャオブー」とデントの解説にも納得しないアイリス。負けてる事を考えるとチャオブーは微妙な気もしますが(
ピカチュウの出す技は全てジャローダにかわされている!どうするサトシ選手!!」
更にドラゴンテールを浴び、サトシピンチ!という場面で次回に続きます。
ピカチュウがほぼ人間語を話すレベルに喋った回。サトシもほぼ普通に会話成立させてるあたり年季を感じますね(
・年上設定のバージルに対して「そうですね」と敬語のケニヤンに違和感。同じく年上設定のはずのベルもタメ口なのが原因でしょうか(
・登場キャラが多い今回のクレジットはまさかの3列。これでもジムリーダー省略してるってんだから驚きです。
・予告すらピンチ曲。絶体絶命からどう逆転するんでしょうかね(
・同じく予告を見るとベルvsコテツがメインの模様。結果は見えているのでコテツの手の内をどこまで見せるかですね。