シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

ジャパンカップ 結果

14勝7敗でレートは1573でした。
勝率は目標値ドンピシャ、レートは対戦数少ないんでこんなもんでしょう(

ポケモン性別とくせい
わ   ざ
もちもの
ムシャーナ
シンクロサイコキネシスマジックコートトリックルームまもるラムのみ
モロバレル
ほうしギガドレインヘドロばくだんキノコのほうしいかりのこなメンタルハーブ
ローブシン
こんじょうアームハンマーいわなだれマッハパンチみきりオボンのみ
シャンデラ
もらいびだいもんじシャドーボールねっぷうサイコキネシスこだわりメガネ
テラキオン
 
せいぎのこころいわなだれインファイトファストガードまもるきあいのタスキ
サザンドラ
ふゆうりゅうのはどうあくのはどうりゅうせいぐんだいもんじこだわりスカーフ
コンセプトはテンプレトリパ+テラキオンサザンドラ運ゲーコンビ。
配分などの詳細は前回の日記からどうぞ(
とにかくこの2体の先発が(持ち前の運の良さもあって)使いやすく
厄介なトリックルームも怯みで封じることができたり。

個人的にこのルールでのスカーフサザンドラはナシと思ってましたが、
全体的に苦手意識のあるシャンデラを前にしても先制が約束されていたり、
テラキオンボルトロストルネロスあたりに先手でトドメを刺せるのは強みでしたね。
トリパ要員は割と対策されていたり、相手もトリパだったりで
上4体の組み合わせを出したのは1,2回でした。


対戦の雑感としては結構素直な読みが通りやすかった、という印象。
(炎技読みで)モロバレルシャンデラに替えるのが確実だからシャドーボール、は何度決まったかわかりません。
逆に相手の炎技読みは決まったり。むしろ深読みすると泥沼にはまりました(

序盤幸運に恵まれたこともあり、全体でいわなだれの怯み率が7割程。
トリックルーム止めるためにいわなだれ」みたいなプレイングもあり、
やっぱりこのルールのいわなだれの強さが身に染みた大会でした。

79-75220-15374
いわなだれの強さがよくわかるバトルビデオ。
って身内戦じゃないですかー(