シンオウカラーズ

ブログ名の由来はポケモン(DPt)のシンオウ地方とスプラトゥーンのシオカラーズより。

シンオウ地方(北海道)から誰得情報を伝えるポケモンブログ。
旧ブログ名『道オフ・ナウ』

近況報告・2021

ポケモン25周年のポケモンデーで界隈が盛り上がってますが
そこをまとめる前に前回更新から1か月経ってしまいそうなので
いつもの無理矢理更新です(

剣盾はモチベーション喪失中。
元々ランクバトルはマスターボール級を目指す程度なので
DLCを消化した今は正直やることが無いです。
新作も発表されたという事で
Newポケスナ発売まで細々と付き合っていくことになるかと思います。

オン会に関してですが、人数が集まらず成立しないというのが正直。
道オフというコミュニティで見ると剣盾を遊んでいるのが自分ぐらい。
もうみんな遊んでないのかなという印象で、開催する気が起きません。
新作もバトルが盛り上がるという内容ではなさそうなので
オン会は役目を終えたのかなと感じています。

ポケモン以外を遊ぶという事も踏まえるとオフ会は需要ありそうですが
こちらは世情の問題から開催が難しいところ。
現状道オフのコミュニティとして動ける場所がないですね・・・

ブログの更新ネタは何か絞り出そうと思ってたんですが
とりあえずは新作の感想で1記事は作れそうです。
ポケマスもチームスキル増加でまとめ直しになりそうなので
来月は何回か更新出来るかなと思います(

ダブルバトル シリーズ7(1月期)使用構築

またしても大会使用構築とかではないんですが
シーズン8からルールが変わるということで使用構築を供養しておきます。
ちなみに、ルールが変わること自体は予想しており
元より供養を前提として構築だったりします(

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道オフ・オンライン大会「スノーフレーク杯」

昨日はお疲れ様でした。
流石に集まりが寂しくなってしまい、とりあえず開催という内容でした。

結果はおくのの勝ちでした。
これで優勝と言って良いのかどうかですが、まあ優勝は優勝ということで(

今後の予定ですが、当面は引き続きオン会の開催になるかと思います。
次の開催は3月かなと思っています。
難点は人数が少なすぎる点で
人が集まらないことにはオフ会の開催も正直見込めないです。
是非是非、何卒参加して頂きますようお願いします。

以下は使用構築。
今回はシングルバトルの構築です。

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ポケマス元ネタリスト ガラル編

最新作である【ガラル】は最初に【主人公】のユウリが実装。
マイナーチェンジではなくDLCと現代的なシステムとなった為
残る【主人公】はマサルのみとなる。

【ジムリーダー】はバージョンによって異なるキャラクターが存在。
加えてシナリオ進行で【ジムリーダー】に転身するキャラクターも居り
登場余地のあるキャラクターの半数以上が【ジムリーダー】になり得るという状況。
マリィのスキルを見るに当初の【ジムリーダー】のみにスキルが付く形だろうが
アナザーの存在から分類違いで実装、なんてことも考えられるが
元分類の実装が先なのでかなり先のことになるだろう。

【ガラル】のキャラクターは実装済みのポケモンを切り札にしている例が多い。
しかしながらダンデはマジコスレッドと被るリザードンが採用に。
オニオンもキクコと被るゲンガーが採用となっている。
バディーズダイマックスわざの採用も含め、今後も登場に期待が出来そう。

システム面ではダイマックスわざの再現としてバディーズダイマックスわざが登場。
バトル中に1度だけバディーズわざ以上の威力と強力な追加効果を持つ攻撃が行える。
初登場こそ【ガラル】だったが、レッド&カビゴンと他地方のキャラクターも使用する。
オニオンの登場で恒常ガチャにも登場し、今後の実装も楽しみとなる。

【ガラル】のキャラクターの声優は薄明の翼と合わせている例が多い。
チョイ役だったユウリとマリィを除いて今のところ全員一致している。
DLCキャラも含めて結構なキャラクターに声が付いた為
今後も一致するキャラクターが出てくることになりそうだ。

ゲーム的には【ガラル】のキャラクターは限定ガチャがとにかく多い。
季節衣装が多いというのもあるが、配布や恒常での登場が半分以下と入手難易度が高い。
地方ミッションの敷居が非常に高いので、再録は押さえておきたいところ。

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ポケマス元ネタリスト アローラ編

【アローラ】はマイナーチェンジが発売されたが
イッシュにような続編ではなくシンオウまでのパラレルワールド的な扱いに。
【主人公】はミヅキとヨウがUSUM準拠の出来事を口にする為
コウミとコウタとは同一人物という位置付けとなる模様。

分類の面では他の地方と大きく異なる要素となり
ジムリーダーという概念がキャプテンに置き換わっている。
専門タイプを持つ中ボスという意味ではジムリーダーと変わりはないが
1度きりしか対戦機会が無かったりと戦闘面の出番が薄いキャラクターが多い。
人数も7人とジムリーダーよりも少なくなっている。
うち6人が実装され、最初のイリマを残すのみとなった。

同じく島キング・島クイーンがあり、大ボス存在。
4人存在するが、ポケマスでは全員実装された。
既存の四天王に近い存在だが四天王は別に存在しており
キャプテンや島キング・島クイーンと兼任しているキャラクターも居る。
ポケマスではキャプテンと島キング・島クイーンは
【試練を与えし者】というチームスキルでまとまられている。
他地方とのチームスキルが発揮し辛い一方で
【アローラ】同士だと発動しやすいという関係に。
なお、アレンジBGMは各役職分全て用意されている。

【アローラ】のキャラクターの特徴としてバディーズわざにZワザが採用されている。
威力の差が無く演出が異なるのみではあるが、地方の特色を活かしている。
Zワザを使えないというキャラクター付けも含めてポケマスを演出する。

加えてポケモンとトレーナーの性別は基本的に合わせる傾向にあるが
【アローラ】のキャラクターは原作時点で性別が異なっているケースが多い。
こういった細かい部分も原作再現されているのは嬉しい。

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ポケマス元ネタリスト カロス編

【カロス】はマイナーチェンジが無く、1作限り。
演出の面でも戦闘時の台詞が廃止されたりと寂しくなった。
【主人公】はカルムとセレナの2人で全員実装された。
反面【ライバル】は複数居るが、現状未実装。

【ジムリーダー】はバージョン違い等の凝った仕様もなく普通に登場。
逆に言うと役職にブレる要素が無いとも言えるか。
未実装で残るはゴジカのみとなった。
一方で【ジムリーダー】に限った話ではないが
【カロス】は使用ポケモンの数が少なく、バディーズ候補が少ないのが難点。

メガシンカが初登場した地方ではあるが
【カロス】のポケモンがほとんどメガシンカに対応していない関係も有り
今のところメガシンカの使い手は少ない。
むしろ他地方のポケモンメガシンカが多い関係で
ナツメやミカン等メガシンカしたことが無いキャラクターが扱っていたりする。

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ポケマス元ネタリスト イッシュ編

【イッシュ】はマイナーチェンジ版が2年後の世界という事もあり少々ややこしい。
【主人公】からBWとBW2で男女2人ずつの計4人存在。
現在ポケマスでは4人とも実装されている。
【ライバル】に関してはBWでは2人存在しているが
チェレンは【ジムリーダー】として登場しており、ベルが該当。
BW2のヒュウはイベントでバッフロンを連れて登場した。

【ジムリーダー】はBW時点で三者択一だったり
バージョンでキャラクターが異なったりしており
BW2では更に数組入れ替わった為、【ジムリーダー】の人数は歴代最多。
現状9人実装されているが、まだまだ残っている。
サンヨウの三兄弟であるデント、ポッド、コーンがイベントに登場した。
演出の面でも【イッシュ】の【ジムリーダー】のBGMは
戦闘時に流れる3つの曲を合わせた豪華なアレンジに。

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